第28話～最終話

各話一覧

• 00:29:15

  第28話

  あらすじをみる 決定的瞬間の証拠を手に入れたユンチョルは、記者会見を開き2人の秘密を暴露しようとする。ソジンも証拠の動画をボムに見せ、お金を返せと迫る。一方、記憶がどんどん曖昧になっていくボムとボミ。ボミは母親との思い出の品を捨ててしまい、ボムもユンチョルが家を出て行ったことを忘れてしまうのだった。そして、ボムの復帰会見とボミのキャスター復帰の最中に、とうとう2人が恐れていたことが起こってしまう。
  あらすじをみる 決定的瞬間の証拠を手に入れたユンチョルは、記者会見を開き2人の秘密を暴露しようとする。ソジンも証拠の動画をボムに見せ、お金を返せと迫る。一方、記憶がどんどん曖昧になっていくボムとボミ。ボミは母親との思い出の品を捨ててしまい、ボムもユンチョルが家を出て行ったことを忘れてしまうのだった。そして、ボムの復帰会見とボミのキャスター復帰の最中に、とうとう2人が恐れていたことが起こってしまう。
• 00:30:51

  第29話

  あらすじをみる ついに、公衆の面前で体が入れ替わってしまったボムとボミ。さらに、グァンギュとヒョンソクが2人の記憶をたどるが、マラソン大会以降だけでなく、それ以前の記憶もどんどん曖昧になっていて、今まで体が変わってきたことも忘れてしまうほど記憶が薄れていた。一方、ボミルとボムサムはやっと取り戻した薬をボムたちに飲ませようとしたが、留守中に忍び込んだソジンに奪われてしまっていたのだった…。
  あらすじをみる ついに、公衆の面前で体が入れ替わってしまったボムとボミ。さらに、グァンギュとヒョンソクが2人の記憶をたどるが、マラソン大会以降だけでなく、それ以前の記憶もどんどん曖昧になっていて、今まで体が変わってきたことも忘れてしまうほど記憶が薄れていた。一方、ボミルとボムサムはやっと取り戻した薬をボムたちに飲ませようとしたが、留守中に忍び込んだソジンに奪われてしまっていたのだった…。
• 00:32:14

  第30話

  あらすじをみる シウォンの養育権をめぐって対立するボムとユンチョル。ユンチョルはシウォンを連れ去り、養育権が欲しければ離婚届に判を押せとボムにせまる。一方、ソジンが薬を持っていることを知ったボミは、ソジンを見つけ出して詰め寄るが、薬はさらにCIAに奪われたことを知る。そして、ボムとボミは意を決して薬のために自分たちの体が入れ替わる事実を世間に公表し、薬を返してくれる様に頼む。
  あらすじをみる シウォンの養育権をめぐって対立するボムとユンチョル。ユンチョルはシウォンを連れ去り、養育権が欲しければ離婚届に判を押せとボムにせまる。一方、ソジンが薬を持っていることを知ったボミは、ソジンを見つけ出して詰め寄るが、薬はさらにCIAに奪われたことを知る。そして、ボムとボミは意を決して薬のために自分たちの体が入れ替わる事実を世間に公表し、薬を返してくれる様に頼む。
• 00:34:14

  第31話

  あらすじをみる なんとか薬を手に入れて無事元の体に戻れたボムとボミ。だが、ボムが信じられないくらい攻撃的になったり、ボミが妙におしとやかになったりと、どうも様子がおかしい。実は元に戻れたと思った2人はまだ入れ替わりが続いていたのだった。一方、ユンチョルの裏金の存在を知ったボムとボミは、ユンチョルが実家の畑に隠したお金を取り出すところを押さえ刑務所送りにするのだった。
  あらすじをみる なんとか薬を手に入れて無事元の体に戻れたボムとボミ。だが、ボムが信じられないくらい攻撃的になったり、ボミが妙におしとやかになったりと、どうも様子がおかしい。実は元に戻れたと思った2人はまだ入れ替わりが続いていたのだった。一方、ユンチョルの裏金の存在を知ったボムとボミは、ユンチョルが実家の畑に隠したお金を取り出すところを押さえ刑務所送りにするのだった。
• 00:28:01

  最終話

  あらすじをみる 2人の血清サンプルから薬を作ろうとするCIAに拘束されてしまったボムとボミ。助けに来たボミルとボムサムだったが、ボムサムが撃たれてしまう。ボミは自分の経験を本にして一儲けをたくらみ、怒ったボムは自分は映画化すると言う。月に1回体が入れ替わるようになった二人は、それをこっそり楽しんでいて、ボミの行動を見ていれば分かるヒョンソクだけが、2人と秘密を共有しているのだった。
  あらすじをみる 2人の血清サンプルから薬を作ろうとするCIAに拘束されてしまったボムとボミ。助けに来たボミルとボムサムだったが、ボムサムが撃たれてしまう。ボミは自分の経験を本にして一儲けをたくらみ、怒ったボムは自分は映画化すると言う。月に1回体が入れ替わるようになった二人は、それをこっそり楽しんでいて、ボミの行動を見ていれば分かるヒョンソクだけが、2人と秘密を共有しているのだった。