第12話～第16話

各話一覧

• 00:42:51

  第12話 迷宮の入り口

  あらすじをみる イノのもとに、ビョンギの同僚が訪ねてくる。その同僚はビョンギが持っていた映像ファイルをイノに突きつけ、金をゆする。一方、ジャヘはテソクに、キム・ビョンギの名前で作成された内容証明を手渡す。代理人はジャヘで、死んだはずのビョンギが20億ウォンを要求するものだった。そして、ビョンギの同僚から受け取った映像を目にしたイノは、ミジョンの遺体を遺棄する友人3人の姿に驚愕する。
  あらすじをみる イノのもとに、ビョンギの同僚が訪ねてくる。その同僚はビョンギが持っていた映像ファイルをイノに突きつけ、金をゆする。一方、ジャヘはテソクに、キム・ビョンギの名前で作成された内容証明を手渡す。代理人はジャヘで、死んだはずのビョンギが20億ウォンを要求するものだった。そして、ビョンギの同僚から受け取った映像を目にしたイノは、ミジョンの遺体を遺棄する友人3人の姿に驚愕する。
• 00:40:36

  第13話 絡み合う糸

  あらすじをみる ヨン刑事はテソクの逮捕にジャヘが絡んでいることを疑い、捜査を続ける。一方、イノが隠したUSBに入っているテソクたちの映像を観たナラは、衝撃のあまり言葉を失う。そんな中、ヨン刑事は10年前にイノたち4人が加害者となった事件の関係者たちが、今回の殺人事件につながっていることに気づく。その頃、ジャヘは自宅で質素な食事をしながらある少女を思い出し、涙を流していた。
  あらすじをみる ヨン刑事はテソクの逮捕にジャヘが絡んでいることを疑い、捜査を続ける。一方、イノが隠したUSBに入っているテソクたちの映像を観たナラは、衝撃のあまり言葉を失う。そんな中、ヨン刑事は10年前にイノたち4人が加害者となった事件の関係者たちが、今回の殺人事件につながっていることに気づく。その頃、ジャヘは自宅で質素な食事をしながらある少女を思い出し、涙を流していた。
• 00:41:41

  第14話 19年前の写真

  あらすじをみる ヨン刑事はテソクの逮捕現場となった仁川の廃業店に、ジャヘが来ていた手がかりを見つける。また、ヨン刑事はイノたち4人とミジョンが写った写真を、捜査で解剖を担当するコ監察医に送る。その写真に書かれた日付を見たコ監察医は、ひどく驚き怯える。そんな中、イノ宅で食事会が開かれる。集まったのはテソク夫妻とハクボム、そしてジャヘだったが、後に最後の招待客がやって来る。
  あらすじをみる ヨン刑事はテソクの逮捕現場となった仁川の廃業店に、ジャヘが来ていた手がかりを見つける。また、ヨン刑事はイノたち4人とミジョンが写った写真を、捜査で解剖を担当するコ監察医に送る。その写真に書かれた日付を見たコ監察医は、ひどく驚き怯える。そんな中、イノ宅で食事会が開かれる。集まったのはテソク夫妻とハクボム、そしてジャヘだったが、後に最後の招待客がやって来る。
• 00:40:23

  第15話 罪と罰

  あらすじをみる ヨン刑事は19年前に起きた不可解な事故を追っていたチュ記者に会いに行く。話を聞いたヨン刑事は、殺害されたアン・ハクス元刑事とコ監察医が19年前の事件に関わっていたことを知る。そんな中、コ監察医は殺されそうになったショックから錯乱状態になり、交番で保護される。コ監察医はヨン刑事に、19年前に犯した罪のせいで狙われたと告白し、連れ去られた娘を探してほしいと懇願する。
  あらすじをみる ヨン刑事は19年前に起きた不可解な事故を追っていたチュ記者に会いに行く。話を聞いたヨン刑事は、殺害されたアン・ハクス元刑事とコ監察医が19年前の事件に関わっていたことを知る。そんな中、コ監察医は殺されそうになったショックから錯乱状態になり、交番で保護される。コ監察医はヨン刑事に、19年前に犯した罪のせいで狙われたと告白し、連れ去られた娘を探してほしいと懇願する。
• 00:42:06

  第16話 怯える心

  あらすじをみる ナラは仕掛けた会話の中で、ジュニが隠している事実を見抜く。そして、ジュニにイノが持っていたUSBと、テソクとハクボムの犯行を写した写真を手渡す。ヨン刑事は19年前に海辺の町で起きた交通事故を捜査し始める。当時、事故車に同乗していたのはイノたち御曹司4人で、運転していたのは友達のテ・ミニョンという男、被害者は変死体で発見された9歳の女児チョン・ソミだった。
  あらすじをみる ナラは仕掛けた会話の中で、ジュニが隠している事実を見抜く。そして、ジュニにイノが持っていたUSBと、テソクとハクボムの犯行を写した写真を手渡す。ヨン刑事は19年前に海辺の町で起きた交通事故を捜査し始める。当時、事故車に同乗していたのはイノたち御曹司4人で、運転していたのは友達のテ・ミニョンという男、被害者は変死体で発見された9歳の女児チョン・ソミだった。