字吹
プロディッジー
3.9点
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299円
ホラー作品への出演を大いに期待されていたテイラー・シリングが本作で主演を務める。彼女が演じるのは母親役のサラ。幼い息子の不穏な行動は息子に襲いかかる不思議な力や不吉なことの予兆となる。サラは家族の身の安全に危険を感じ、母としてマイルズを愛し守るか、息子を闇へと引きずり込むものは何で何者なのかを必死で探るか、そのどちらかを選ばなくてはならない。彼女は答えを過去から探すことを強いられる。視聴者をスリル満点の世界へといざない、映画と現実の境界線は恐ろしいほど不鮮明になる。
レビュー・口コミ(16件) 一覧へ
※ネタバレありのレビューです。
3点何だろう凄く良く纏まって居るのに物足りない。
決してB及映画では無い。
折角のストーリーの割りには尺が足りない。
お化けやモンスターと言うよりは人怖の恐さ寄りの作品。
にしては伏線や人間関係の繋がりが活用しきれて居ない。
面白いか面白くないかと言われれば、まぁ
、面白いよ見てみればと言う感じかな?
良く出来た2時間ドラマよりは面白い。
と言う感想に成りました。何か勿体無い。
そこに、戻る (これをベースにあれこれ作れる感じかな) 続編が見たいもう少し納得させて。
最近外れも多かったのでその中ではかなり良い感じです。
例えば = インシディアスやイットや死霊館(アナベル他)のシリーズよりはちょっと下と言う感じ。
さらっと見るなら☆4つでも良い感じ、期待を込めたので、☆3つ。3点怖さは 期待外れでしたが
ストーリーは なかなか面白かったです。
こだわる理由が…4点この映画は、例えば「羊たちの沈黙」や「シックスセンス」のようなどんでん返しが起こるような作品ではないので、サスペンスやホラー好きな映画ファンにとっては少し物足りないかもしれません。
しかしある程度先読み出来る分、視聴者のメンタルに影響が及ぶ程の怖さはないので、気楽にホラー映画を楽しむにはうってつけの作品だと思います。
突然びっくりするシーンが多いですが、怖いシーンが来るということもかなり予想出来るストーリー展開になっています。
ホラーの基本要素は備えているので、家事の合間などに流しながらでも楽しめると思います。5点一言で、恐い作品です。ミステリーとしては、なかなかですが、こんなに怖くしなくても
3点
- ジャンル
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制作国
アメリカ
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制作年
2019年
- キャスト
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スタッフ
監督 : ニコラス・マッカーシー 脚本 : ジェフ・ブーラー 製作 : タラ・ファーニー、トリップ・ヴィンソン