2018年3月16日に宝塚大劇場で初日を迎えた『天は赤い河のほとり』『シトラスの風-Sunrise-』で、宙組トップスターとして宝塚大劇場でのお披露目を果たした真風涼帆に、トップスターとしての意気込み、今後の目標についてなどのロングインタビューを、舞台映像と共にお送りします。真風は2006年宙組公演『NEVER SAY GOODBYE』で初舞台を踏み、星組に配属されました。星組の新進男役として早くから注目され、2009年『My dear New Orleans』で新人公演初主演、2011年『ランスロット』では、宝塚バウホール公演初主演を務めました。星組の主要メンバーとして活躍後、2015年に宙組に組替えに。前トップスター・朝夏まなとを支え、2018年1月宙組国際フォーラム公演『WEST SIDE STORY』が宙組トップスターお披露目公演となりました。番組では、真風に宙組トップスターに就任した現在の心境、これまでの舞台について、宙組について、相手役(当時)の星風まどかについて、今後の抱負などをじっくりとインタビューします。 ※著作権上の都合により、一部割愛致しております。