5億年ボタン【公式】~菅原そうたのショートショート~
#8~#14
各話一覧
00:19:59 #8 「色即是空」 あらすじをみる
「色即是空」あらすじ
トニオ、ジャイ美の前に頭に包帯を巻いたスネ子がいつもと少し違った様子で現れる。包帯の理由を聞くとぜんぜん違うことを語り始めるのだが…
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「色即是空」あらすじ
トニオ、ジャイ美の前に頭に包帯を巻いたスネ子がいつもと少し違った様子で現れる。包帯の理由を聞くとぜんぜん違うことを語り始めるのだが…
00:22:45 #9 「サ道」 あらすじをみる
「サ道」あらすじ
温泉にやってきた、トニオ、ジャイ美、スネ子の3人。スネ子が今ハマっているサウナのサ道の入り方を実践することに…
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「サ道」あらすじ
温泉にやってきた、トニオ、ジャイ美、スネ子の3人。スネ子が今ハマっているサウナのサ道の入り方を実践することに…
00:20:38 #10 「5億年ボタンの解決法」「この世は全て偽物だった」 あらすじをみる
「5億年ボタンの解決法」あらすじ
ジャイ美はついに5億年ボタンの解決法を編み出した!はたして…
「この世のすべては偽物だった」あらすじ
トニオ、ジャイ美、スネ子の3人に対し、井上博士はこの世の究極の謎「我々はどこからきて、我々は何者であり、そして我々はどこにいくのか?」というゴーギャンの話しをはじめる…。はたして…
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「5億年ボタンの解決法」あらすじ
ジャイ美はついに5億年ボタンの解決法を編み出した!はたして…
「この世のすべては偽物だった」あらすじ
トニオ、ジャイ美、スネ子の3人に対し、井上博士はこの世の究極の謎「我々はどこからきて、我々は何者であり、そして我々はどこにいくのか?」というゴーギャンの話しをはじめる…。はたして…
00:20:44 #11 「5兆年ボタン」 あらすじをみる
「5兆年ボタン」あらすじ
ジャイ美は「もっと別のバージョンの5億年ボタンってないわけ?」と尋ねると、井上博士はこの地球で過ごすバージョンの5億年ボタンを出してくる…。はたして…
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「5兆年ボタン」あらすじ
ジャイ美は「もっと別のバージョンの5億年ボタンってないわけ?」と尋ねると、井上博士はこの地球で過ごすバージョンの5億年ボタンを出してくる…。はたして…
00:20:57 #12 「思い出しボタン」 あらすじをみる
「思い出しボタン」あらすじ
「最近ふとした瞬間に妙な感覚に陥る」というトニオは原因を探るべく、井上博士に相談したところ5億年ボタンの記憶を思い出せるという「思い出しボタン」を出してくる…。はたして…
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「思い出しボタン」あらすじ
「最近ふとした瞬間に妙な感覚に陥る」というトニオは原因を探るべく、井上博士に相談したところ5億年ボタンの記憶を思い出せるという「思い出しボタン」を出してくる…。はたして…
00:22:51 #13 「AIのエモくん」「5次元ボタン」 あらすじをみる
「AIのエモくん」あらすじ
ある日、家のタンスから AIのエモくんを発見したトニオ、ジャイ美、スネ子、は AIのエモくんと共同生活をすることになる。
エモくんはAIの機能を駆使して、部屋の掃除の最適化プロセスを計算したり、トニオとゲームをしたり、 そうした生活の中で、次第にエモくんは本来、AIに無いはずの「感情」が芽生え、、、
「5次元ボタン」あらすじ
3人の前に井上博士が現れ、「5次元ボタン」を出す。 博士が言うには、このボタンを押したら100万円が出てくる、ただし、その瞬間、5次元空間にワープし、5次元の自分の姿を味わう体験をする事になるのだという。
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「AIのエモくん」あらすじ
ある日、家のタンスから AIのエモくんを発見したトニオ、ジャイ美、スネ子、は AIのエモくんと共同生活をすることになる。
エモくんはAIの機能を駆使して、部屋の掃除の最適化プロセスを計算したり、トニオとゲームをしたり、 そうした生活の中で、次第にエモくんは本来、AIに無いはずの「感情」が芽生え、、、
「5次元ボタン」あらすじ
3人の前に井上博士が現れ、「5次元ボタン」を出す。 博士が言うには、このボタンを押したら100万円が出てくる、ただし、その瞬間、5次元空間にワープし、5次元の自分の姿を味わう体験をする事になるのだという。
00:17:25 #14 「星に願いを」「宇宙の果て」 あらすじをみる
「星に願いを」あらすじ
ある日、トニオ、ジャイ美、スネ子、井上博士の4人は路上で、ふと時間が何度もタイムリープしていることに気が付く。
「なぜループしているのか!?」「タイムリープを終わらせる方法はあるのか!?」
真剣に議論を重ねていくのだが、、、
「宇宙の果て」あらすじ
ピクニックに来た4人。
ジャイ美の「"宇宙の果て"って見れないものなの?」という疑問に井上博士が発明品 「光速の法則を無視し、常に10乗の加速度で速度を上げ続ける乗り物<スーパータキオンレジャーシート>」を出し、本当の宇宙の果てを見に行くことに、、、 はたして、、、
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「星に願いを」あらすじ
ある日、トニオ、ジャイ美、スネ子、井上博士の4人は路上で、ふと時間が何度もタイムリープしていることに気が付く。
「なぜループしているのか!?」「タイムリープを終わらせる方法はあるのか!?」
真剣に議論を重ねていくのだが、、、
「宇宙の果て」あらすじ
ピクニックに来た4人。
ジャイ美の「"宇宙の果て"って見れないものなの?」という疑問に井上博士が発明品 「光速の法則を無視し、常に10乗の加速度で速度を上げ続ける乗り物<スーパータキオンレジャーシート>」を出し、本当の宇宙の果てを見に行くことに、、、 はたして、、、
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