各話一覧
00:34:04 #31 あらすじをみる
怪我をしたガンウクの看病をしているうちに遅くなり、家に帰れなくなってしまったコンニム。それがきっかけとなり、ギテクはコンニムが働いているのは中央劇場であることを知り激怒してコンニムを家に連れ帰ってしまう。一方、ヨニの存在が気懸かりでならないイルランは、ヨンイムを呼び出してヨニについていろいろ探り出そうとする。そんな中、ソノはコンニムが夜通しガンウクの看病をしていたことに嫉妬して…。
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怪我をしたガンウクの看病をしているうちに遅くなり、家に帰れなくなってしまったコンニム。それがきっかけとなり、ギテクはコンニムが働いているのは中央劇場であることを知り激怒してコンニムを家に連れ帰ってしまう。一方、ヨニの存在が気懸かりでならないイルランは、ヨンイムを呼び出してヨニについていろいろ探り出そうとする。そんな中、ソノはコンニムが夜通しガンウクの看病をしていたことに嫉妬して…。
00:34:16 #32 あらすじをみる
ヘジュは、ソノのコンニムへの想いを綴った手紙を見てショックを受ける。ヘジュはコンニムに手紙のことは隠して、ソノへの気持ちを確認するが、それに対してコンニムの答えは…。そんな中、ミンギュは危険な目にあったガンウクを自分の家に呼び戻すことにする。一方、イルランは何とかヨニを遠ざけようと策を練るが、スチャンは自分に隠れてこそこそした態度をとるイルランを不審に思い後をつける。
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ヘジュは、ソノのコンニムへの想いを綴った手紙を見てショックを受ける。ヘジュはコンニムに手紙のことは隠して、ソノへの気持ちを確認するが、それに対してコンニムの答えは…。そんな中、ミンギュは危険な目にあったガンウクを自分の家に呼び戻すことにする。一方、イルランは何とかヨニを遠ざけようと策を練るが、スチャンは自分に隠れてこそこそした態度をとるイルランを不審に思い後をつける。
00:33:46 #33 あらすじをみる
イルランが20年前、ヨニになりすましてミン家の嫁になったことを知ったスチャンは、ヘジュは自分の娘ではないかと疑うが、イルランは、ヨニの子を奪ったのだと言い張る。一方、コンニムは看病したことでいくらかガンウクと打ち解けたが、ソノは心中穏やかではない。ガンウクが、同じ家でまた一緒に暮らすことになったことさえも素直に喜べない。そんな中、イルランに命じられスチャンはヨニを監視するためミンギュの家に行き…。
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イルランが20年前、ヨニになりすましてミン家の嫁になったことを知ったスチャンは、ヘジュは自分の娘ではないかと疑うが、イルランは、ヨニの子を奪ったのだと言い張る。一方、コンニムは看病したことでいくらかガンウクと打ち解けたが、ソノは心中穏やかではない。ガンウクが、同じ家でまた一緒に暮らすことになったことさえも素直に喜べない。そんな中、イルランに命じられスチャンはヨニを監視するためミンギュの家に行き…。
00:33:43 #34 あらすじをみる
スチャンは、自分が監視しているヨニがガンウクと親しそうに話しているところを見て混乱する。一方、工場長のドクスを諦めきれないギスンは、その娘のヨンジに取り入ろうとするがつれなくされてしまう。そんな中、中央劇場では社長夫人のヨンイムがバッグを盗まれ、コンニムが疑いをかけられてしまう。居合わせたガンウクが懸命にとりなすが、コンニムの荷物を調べられることになり…。
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スチャンは、自分が監視しているヨニがガンウクと親しそうに話しているところを見て混乱する。一方、工場長のドクスを諦めきれないギスンは、その娘のヨンジに取り入ろうとするがつれなくされてしまう。そんな中、中央劇場では社長夫人のヨンイムがバッグを盗まれ、コンニムが疑いをかけられてしまう。居合わせたガンウクが懸命にとりなすが、コンニムの荷物を調べられることになり…。
00:33:02 #35 あらすじをみる
濡れ衣を着せられ傷つくコンニムを一生懸命に慰めるガンウクを見て、ソノは自分の気持ちを抑えてその場を離れる。一方、スチャンはイルランに、ヨニをミンギュの家から追い出す策を授けるが、それはヨンイムにミンギュがヨニと浮気していると思い込ませることだった。そんな中、無実の罪を着せられて悔しいコンニムは、真相を突き止めようと中央劇場に戻って来るが、券売所に急に男がやって来て…。
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濡れ衣を着せられ傷つくコンニムを一生懸命に慰めるガンウクを見て、ソノは自分の気持ちを抑えてその場を離れる。一方、スチャンはイルランに、ヨニをミンギュの家から追い出す策を授けるが、それはヨンイムにミンギュがヨニと浮気していると思い込ませることだった。そんな中、無実の罪を着せられて悔しいコンニムは、真相を突き止めようと中央劇場に戻って来るが、券売所に急に男がやって来て…。
00:34:10 #36 あらすじをみる
コンニムは、先輩の身代わりになって中央劇場を辞める決心をする。引き留めようとするソノの言葉にもコンニムは振り返ることは無かったが、内心はソノと同じ気持ちだった。一方、ガンウクもまたコンニムの様子が気になりチュンシムの店に行くが、塩をまかれて追い出されてしまう。そんな中、ヨンイムは、イルランとスチャンの策略にまんまとのせられミンギュとヨニの関係を疑い始める。
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コンニムは、先輩の身代わりになって中央劇場を辞める決心をする。引き留めようとするソノの言葉にもコンニムは振り返ることは無かったが、内心はソノと同じ気持ちだった。一方、ガンウクもまたコンニムの様子が気になりチュンシムの店に行くが、塩をまかれて追い出されてしまう。そんな中、ヨンイムは、イルランとスチャンの策略にまんまとのせられミンギュとヨニの関係を疑い始める。
00:33:51 #37 あらすじをみる
スチャンから、施設に行けばヨニと鉢合せてしまうと連絡を受けたイルランは、強引に家族を引き留め何とか難を逃れた。一方で、ソノは中央劇場を辞めたコンニムのために、新聞の求人欄を調べていたが、その様子を見たヘジュは内心穏やかではない。一方、偶然同じ時刻に帰宅したミンギュとヨニが一緒に家に入って来たことで、ヨンイムの疑いは増す。そんな中、ヘジュはコンニムにミソン製菓の面接を受けるよう勧める。
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スチャンから、施設に行けばヨニと鉢合せてしまうと連絡を受けたイルランは、強引に家族を引き留め何とか難を逃れた。一方で、ソノは中央劇場を辞めたコンニムのために、新聞の求人欄を調べていたが、その様子を見たヘジュは内心穏やかではない。一方、偶然同じ時刻に帰宅したミンギュとヨニが一緒に家に入って来たことで、ヨンイムの疑いは増す。そんな中、ヘジュはコンニムにミソン製菓の面接を受けるよう勧める。
00:33:40 #38 あらすじをみる
コンニムはミソン製菓の採用面接を受け、うまく行かず落ちたと思い込むが、社長のゲオクに気に入られて入社が決まった。出社して初めてヘジュが社長の孫であることを知り驚くコンニム。さらに、お互いにとって因縁の再会であることも知らず、イルランとも挨拶を交わす。一方で、ソノはヘジュにコンニムのことを忘れるよう釘をさされ、さらにガンウクにも自分の本当の気持ちを言えずに落ち込む。
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コンニムはミソン製菓の採用面接を受け、うまく行かず落ちたと思い込むが、社長のゲオクに気に入られて入社が決まった。出社して初めてヘジュが社長の孫であることを知り驚くコンニム。さらに、お互いにとって因縁の再会であることも知らず、イルランとも挨拶を交わす。一方で、ソノはヘジュにコンニムのことを忘れるよう釘をさされ、さらにガンウクにも自分の本当の気持ちを言えずに落ち込む。
00:34:22 #39 あらすじをみる
ヨンイムの使いでやって来たヨニが、ヨンジにいつも良くしてくれる“天使のおばさん”だと知って喜ぶゲオク。一方、サニーが気に入らないヨンジは、ギスンと同盟を結び、ドクスとの仲を邪魔しようと考える。ガンウクは、コンニムに就職祝いのプレゼントを渡しコンニムも喜ぶが、その様子を見ていたヘジュは…。そんな中、イルランとスチャンは、ヨニをミンギュの家から追い出すために新たな悪だくみを始める。
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ヨンイムの使いでやって来たヨニが、ヨンジにいつも良くしてくれる“天使のおばさん”だと知って喜ぶゲオク。一方、サニーが気に入らないヨンジは、ギスンと同盟を結び、ドクスとの仲を邪魔しようと考える。ガンウクは、コンニムに就職祝いのプレゼントを渡しコンニムも喜ぶが、その様子を見ていたヘジュは…。そんな中、イルランとスチャンは、ヨニをミンギュの家から追い出すために新たな悪だくみを始める。
00:33:58 #40 あらすじをみる
ヨンイムはヨニの部屋でミンギュのライターを見つけて逆上するが、それはイルランが、こっそりと部屋へ忍ばせたものだった。一旦は矛を収めたヨンイムだったが、ミンギュとヨニの関係を疑う気持ちは膨らむばかり。一方、ソノはガンウクから、コンニムと付き合うつもりだという話を聞いて、何も言うことができず思い悩む。そんな中、コンニムが中央劇場を訪ねると、そこにはソノが一人残っていて…。
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ヨンイムはヨニの部屋でミンギュのライターを見つけて逆上するが、それはイルランが、こっそりと部屋へ忍ばせたものだった。一旦は矛を収めたヨンイムだったが、ミンギュとヨニの関係を疑う気持ちは膨らむばかり。一方、ソノはガンウクから、コンニムと付き合うつもりだという話を聞いて、何も言うことができず思い悩む。そんな中、コンニムが中央劇場を訪ねると、そこにはソノが一人残っていて…。
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