各話一覧
00:35:00 #11 あらすじをみる
ガンウクは、借金の取立てに行った家の娘がコンニムだったことを知り激しく動揺して、その場を逃げ出してしまう。この日が検定試験だったが騒動で遅くなったコンニムは試験会場へ急ぐが…。一方、イルランは調査会社に行き、スチャンに見つからないよう事務所をたたむように言うが、調査会社の近くでヘジュにばったり会い、さらに不安が募る。そんな中、コンニムに自分の正体を知られたことで、落ち込むガンウクは一人ヤケ酒をあおり…。
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ガンウクは、借金の取立てに行った家の娘がコンニムだったことを知り激しく動揺して、その場を逃げ出してしまう。この日が検定試験だったが騒動で遅くなったコンニムは試験会場へ急ぐが…。一方、イルランは調査会社に行き、スチャンに見つからないよう事務所をたたむように言うが、調査会社の近くでヘジュにばったり会い、さらに不安が募る。そんな中、コンニムに自分の正体を知られたことで、落ち込むガンウクは一人ヤケ酒をあおり…。
00:34:16 #12 あらすじをみる
中央劇場に隠れていることがミンギュにばれたソノは、これ以上デモに参加できないよう無理やり大学を休学させられる。そして、ソノをかくまっていたことでガンウクもまた激しく叱責を受ける。そんな中、ギテクは借金の一部を返済に行くが、そのお金はコンニムが自分の学費として貯めていたものであった。そのことを知ったガンウクは、さらに辛い気持ちになる。一方、ヘジュもソノが急に休学してしまったことを知り落ち込む。
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中央劇場に隠れていることがミンギュにばれたソノは、これ以上デモに参加できないよう無理やり大学を休学させられる。そして、ソノをかくまっていたことでガンウクもまた激しく叱責を受ける。そんな中、ギテクは借金の一部を返済に行くが、そのお金はコンニムが自分の学費として貯めていたものであった。そのことを知ったガンウクは、さらに辛い気持ちになる。一方、ヘジュもソノが急に休学してしまったことを知り落ち込む。
00:35:36 #13 あらすじをみる
中央劇場で働くことになったソノ。ポスターを貼りに行った街角で、コンニムにぶつかってしまい、あろうことか変態と誤解されてしまう。チュンシムは、ギテクの借金返済に充てたお金が、コンニムが貯めた学費であったことを知り不憫に思う。ガンウクはクラブで働くことになったが、偶然やって来たコンニムに嘘をついていたことを非難されて、激しく落ち込む。
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中央劇場で働くことになったソノ。ポスターを貼りに行った街角で、コンニムにぶつかってしまい、あろうことか変態と誤解されてしまう。チュンシムは、ギテクの借金返済に充てたお金が、コンニムが貯めた学費であったことを知り不憫に思う。ガンウクはクラブで働くことになったが、偶然やって来たコンニムに嘘をついていたことを非難されて、激しく落ち込む。
00:34:46 #14 あらすじをみる
中央劇場の券売所で働くことになったコンニム。ところが同じ職場に、変態だと思い込んだままのソノがいることを知り憂鬱になる。ギテクもまた就職しようと、ミソン製菓の面接を受けると、大邱の出身であることからドクスに気に入られ採用される。一方、ヘジュは以前、コンニムを泥棒扱いしてしまったことを反省して謝罪に来る。そんな中、姿をくらましたイルランを捜すスチャンは、以前パンの試食会で見かけたことを思い出し…。
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中央劇場の券売所で働くことになったコンニム。ところが同じ職場に、変態だと思い込んだままのソノがいることを知り憂鬱になる。ギテクもまた就職しようと、ミソン製菓の面接を受けると、大邱の出身であることからドクスに気に入られ採用される。一方、ヘジュは以前、コンニムを泥棒扱いしてしまったことを反省して謝罪に来る。そんな中、姿をくらましたイルランを捜すスチャンは、以前パンの試食会で見かけたことを思い出し…。
00:33:32 #15 あらすじをみる
スチャンは、懸命に手がかりをたどり、イルランが、今ではミソン製菓の常務になっていることを突き止める。一方、中央劇場で働くコンニムは、変態だと思い込んでいたソノが実は誠実な人柄であることがわかり、誤解を解いて仲直りをしようとするが、ソノは間が悪くたまたま掃除中に見つけたヌードグラビア雑誌を持っており、それを見たコンニムは…。
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スチャンは、懸命に手がかりをたどり、イルランが、今ではミソン製菓の常務になっていることを突き止める。一方、中央劇場で働くコンニムは、変態だと思い込んでいたソノが実は誠実な人柄であることがわかり、誤解を解いて仲直りをしようとするが、ソノは間が悪くたまたま掃除中に見つけたヌードグラビア雑誌を持っており、それを見たコンニムは…。
00:33:48 #16 あらすじをみる
イルランは、喫茶店でスチャンと会っているところを、偶然通りかかったドクスに見られてしまう。ドクスは、取引先の営業部長だと取り繕うイルランの態度を不審に思い、調べてみるとイルランが嘘をついていることが判り…。一方、コンニムはソノに対する誤解が解けて二人は徐々に打ち解け始める。そんな中、コンニムは昼間に入場券を売らず追い返した不良少年たちに付け狙われるが、そこにソノが助けに現れる。
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イルランは、喫茶店でスチャンと会っているところを、偶然通りかかったドクスに見られてしまう。ドクスは、取引先の営業部長だと取り繕うイルランの態度を不審に思い、調べてみるとイルランが嘘をついていることが判り…。一方、コンニムはソノに対する誤解が解けて二人は徐々に打ち解け始める。そんな中、コンニムは昼間に入場券を売らず追い返した不良少年たちに付け狙われるが、そこにソノが助けに現れる。
00:35:30 #17 あらすじをみる
ドクスはスチャンの居所を突き止め、イルランとはいったいどういう関係なのかと問い詰めた。一方でヘジュは、ソノがコンニムの働く中央劇場の代表の息子ではないかと気づき、駆けつけると、そこにはソノがいた。一方、ゲオクから呼び出されたイルランは、秘密がばれてしまったものと思い絶望するが、スチャンは自分がイルランの従兄であると説明しており、ゲオクもドクスもそれをすっかり信じ込んでいた。
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ドクスはスチャンの居所を突き止め、イルランとはいったいどういう関係なのかと問い詰めた。一方でヘジュは、ソノがコンニムの働く中央劇場の代表の息子ではないかと気づき、駆けつけると、そこにはソノがいた。一方、ゲオクから呼び出されたイルランは、秘密がばれてしまったものと思い絶望するが、スチャンは自分がイルランの従兄であると説明しており、ゲオクもドクスもそれをすっかり信じ込んでいた。
00:35:37 #18 あらすじをみる
スチャンを従兄と偽り何とか切り抜けたイルランだったが、今後のことを考えると心配でならない。ガンウクは、居酒屋で飲むうち酔いが回り、コンニムの家へ借金の取立てに行ってしまったことへの悔恨を、痛切にソノに語る。一方、ゲオクはスチャンを家に招待すると言い出し、イルランを慌てさせる。ヘジュだけはスチャンに会わせたくないイルランは、会食の当日口実を作ってヘジュを遠ざけるが…。
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スチャンを従兄と偽り何とか切り抜けたイルランだったが、今後のことを考えると心配でならない。ガンウクは、居酒屋で飲むうち酔いが回り、コンニムの家へ借金の取立てに行ってしまったことへの悔恨を、痛切にソノに語る。一方、ゲオクはスチャンを家に招待すると言い出し、イルランを慌てさせる。ヘジュだけはスチャンに会わせたくないイルランは、会食の当日口実を作ってヘジュを遠ざけるが…。
00:35:47 #19 あらすじをみる
イルランの意に反して、ヘジュは会食に間に合ってしまう。二人が会話をする様子を見て、スチャンに何か感付かれるのではと気が気でない。中央劇場では、ソノがヘジュと一緒に映画を見に来て、コンニムは少しショックの様子だが、同時にソノが失くした靴の代わりをプレゼントしてくれたことで当惑気味。一方その様子を見たヘジュは、コンニムに嫉妬を覚える。そして、その夜コンニムは次第にソノを意識し始めている自分に気づく。
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イルランの意に反して、ヘジュは会食に間に合ってしまう。二人が会話をする様子を見て、スチャンに何か感付かれるのではと気が気でない。中央劇場では、ソノがヘジュと一緒に映画を見に来て、コンニムは少しショックの様子だが、同時にソノが失くした靴の代わりをプレゼントしてくれたことで当惑気味。一方その様子を見たヘジュは、コンニムに嫉妬を覚える。そして、その夜コンニムは次第にソノを意識し始めている自分に気づく。
00:35:19 #20 あらすじをみる
偶然カサブランカにやって来たスチャンは、なんとガンウクの実の父だった。ガンウクは自分や母にひどいことをしてきた父を許すことができず店から追い出してしまう。一方、イルランもスチャンに悩ませられ続ける。ミソン製菓で働かせろと言ってみたり、外でヘジュと会ったりと次から次へと振り回される。そんな中、コンニムは、急に意識し始めたソノに、ヘジュとの関係を聞いてみるがその答えは…。
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偶然カサブランカにやって来たスチャンは、なんとガンウクの実の父だった。ガンウクは自分や母にひどいことをしてきた父を許すことができず店から追い出してしまう。一方、イルランもスチャンに悩ませられ続ける。ミソン製菓で働かせろと言ってみたり、外でヘジュと会ったりと次から次へと振り回される。そんな中、コンニムは、急に意識し始めたソノに、ヘジュとの関係を聞いてみるがその答えは…。
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