字吹
スター・トレックIV/故郷への長い道
4.4点
動画ポイント対象
299円
「スター・トレック」映画化第4作は、タイムスリップがテーマ。地球に接近する謎の物体の声を解くカギは、23世紀には存在しない"鯨"だった。カークたちは鯨を求めて20世紀の地球へタイムスリップする……。監督のレナード・ニモイの演出も冴え渡り、シリーズ最高の面白さと絶賛されて、興行成績もシリーズ最高を記録した。
レビュー・口コミ(7件) 一覧へ
宇宙で繰り広げられるスタートレックが好きだと、今回の作品は異質だと思うかも。
20世紀の地球にメンバーが降り立つ面白さはあるけど、ほとんど地球での描写になる。
今回は敵との戦いのシーン等もない。
2,3,4と、一応話が続いているので、見たけど、前作を見てなくても一個の話として仕上がっているので、楽しめました。4点まあまあ。
争いのないスタートレックらしい映画でした。
古臭いが丁寧な作りで最後まで飽きずに観れました。3点スタートレックはテレビが本体だから映画はパッとしないのだがこれはスタートレック映画の中でも最高作ではないかと思うシナリオと俳優。
5点ユーモア豊富だし、マッコイの現代医学(過去の)批判がテレビシリーズの時同様で面白い、スタートレック知らない人が見るにはオモシロイけど本来の面白さはわかり得ないね
5点SFだけど生まれ育ちの違うカークとスポックの友情を描いた、ヒューマンドラマですよね。最高です。
4点
- ジャンル
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制作国
アメリカ
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制作年
1980年代
- シリーズ
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キャスト
ウィリアム シャトナー レナード ニモイ デフォレスト ケリー ジェームズ ドゥーアン ジョージ タケイ ウォルター ケーニッグ ニシェル ニコルス キャサリン ヒックス ジェーン ワイアット マーク レナード
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スタッフ
監督 : レナード ニモイ 製作 : ラルフ ウィンター、ハーヴ ベネット 作曲 : レナード ローゼンマン 脚本 : スティーヴ ミアーソン、ピーター クリークス、ハーヴ ベネット、ニコラス マレー