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絵がぐらぐらしてて独特すぎてちょっと私には馴染まなかった(>_<)

●「６才の僕が、大人になるまで」「ビフォア・サンセット」のリチャード・リンクレイター監督の～最もコアな作家性が露わなカルト大傑作。得意の会話劇から導かれる人間の深層心理描写を…あえてアニメにより描きエピソードを何層にもレイヤーを重ねた中から浮かび上がる～これはトリップ哲学。ドラッグ・カルチャー。