#1～#12

各話一覧

• 00:50:16

  #1 新天地

  あらすじをみる 新天地を求め、ドイツの財団に職を得たキャリー。CIAとの決別を誓った彼女だったが、財団のトップがレバノンの難民キャンプに行くと言い出す。一方、CIAのベルリン支局ではドイツとの共同作戦に関する機密文書の漏えい騒ぎが起きていた。ヨーロッパ担当部長となっていたソールは事態を収拾すべく現地へ飛ぶが…。
  あらすじをみる 新天地を求め、ドイツの財団に職を得たキャリー。CIAとの決別を誓った彼女だったが、財団のトップがレバノンの難民キャンプに行くと言い出す。一方、CIAのベルリン支局ではドイツとの共同作戦に関する機密文書の漏えい騒ぎが起きていた。ヨーロッパ担当部長となっていたソールは事態を収拾すべく現地へ飛ぶが…。
• 00:48:21

  #2 もてなしの精神

  あらすじをみる レバノンを訪れたキャリーは難民キャンプを統率するヒズボラの司令官と会うことになる。デューリングのために、安全を確保しようとするキャリーだったが…。一方、機密文書を公表したローラはドイツ連邦情報局から目をつけられることに。CIAは、データ漏えいを巡って、ドイツから幹部職員の処分を迫られていた。
  あらすじをみる レバノンを訪れたキャリーは難民キャンプを統率するヒズボラの司令官と会うことになる。デューリングのために、安全を確保しようとするキャリーだったが…。一方、機密文書を公表したローラはドイツ連邦情報局から目をつけられることに。CIAは、データ漏えいを巡って、ドイツから幹部職員の処分を迫られていた。
• 00:59:24

  #3 超大国

  あらすじをみる 自分の命を狙っている相手が誰か突き止めることにしたキャリー。デューリングの力を借り、ヨナスと共に田舎に身を隠すが、そこで彼女が選択したのは究極の方法だった。一方、ソールは機密文書の流出の後始末に追われながらも次の作戦に向けて動き出し、クインは次の任務を実行すべく、連邦情報局のアストリッドに接触する。
  あらすじをみる 自分の命を狙っている相手が誰か突き止めることにしたキャリー。デューリングの力を借り、ヨナスと共に田舎に身を隠すが、そこで彼女が選択したのは究極の方法だった。一方、ソールは機密文書の流出の後始末に追われながらも次の作戦に向けて動き出し、クインは次の任務を実行すべく、連邦情報局のアストリッドに接触する。
• 00:48:56

  #4 特別な夜

  あらすじをみる クインにさらわれたキャリーは、ソールが自分の殺害を指示したと知り、愕然とする。一方、イスラエル人のエタイの家で過ぎ越しの祭りを共に祝ったソールとアリソンは、新たな作戦を始動すべくシリアのユーセフ将軍と会うことに。同じ頃、ハッカーのヌーマンは友人が機密文書をロシアに売ろうとしていることを知る。
  あらすじをみる クインにさらわれたキャリーは、ソールが自分の殺害を指示したと知り、愕然とする。一方、イスラエル人のエタイの家で過ぎ越しの祭りを共に祝ったソールとアリソンは、新たな作戦を始動すべくシリアのユーセフ将軍と会うことに。同じ頃、ハッカーのヌーマンは友人が機密文書をロシアに売ろうとしていることを知る。
• 00:51:29

  #5 裏切りの渦

  あらすじをみる シリアを標的とした作戦が失敗し落ち込むソールだったが、そんな彼を陥れるべくある人物が罠を仕掛けようとしていた。一方、キャリーは自分とクインの命を狙った真犯人を捜すべく連邦情報局のアストリッドに接触し、ハッカーのヌーマンは殺された友人の敵を討つためにネットでデモを呼びかけ、真実を暴こうとしていた。
  あらすじをみる シリアを標的とした作戦が失敗し落ち込むソールだったが、そんな彼を陥れるべくある人物が罠を仕掛けようとしていた。一方、キャリーは自分とクインの命を狙った真犯人を捜すべく連邦情報局のアストリッドに接触し、ハッカーのヌーマンは殺された友人の敵を討つためにネットでデモを呼びかけ、真実を暴こうとしていた。
• 00:46:22

  #6 結合

  あらすじをみる 文書の公表によって釈放されたテロリストの1人が、クインの運命を左右する。一方、キャリーは危険を冒してソールに会い、機密文書を手に入れてくれと頼む。CIAに尾行されてると聞かされたソールはアダルを問いただすが、逆にポリグラフ検査にかけると言われてしまう。そこで追い詰められたソールは意外な行動に出る。
  あらすじをみる 文書の公表によって釈放されたテロリストの1人が、クインの運命を左右する。一方、キャリーは危険を冒してソールに会い、機密文書を手に入れてくれと頼む。CIAに尾行されてると聞かされたソールはアダルを問いただすが、逆にポリグラフ検査にかけると言われてしまう。そこで追い詰められたソールは意外な行動に出る。
• 00:50:04

  #7 オリオール

  あらすじをみる 文書がキャリーの手に渡った可能性を知っておびえるアリソンは、イヴァンに手を打つよう警告する。同じ頃、文書を調べていたキャリーはその中にかつての自分のコードネーム"オリオール"という名前を見つけ、それを元にバグダッド時代の知人に連絡を取るが…。一方、クインは聖戦士たちからシリアへの道案内を頼まれる。
  あらすじをみる 文書がキャリーの手に渡った可能性を知っておびえるアリソンは、イヴァンに手を打つよう警告する。同じ頃、文書を調べていたキャリーはその中にかつての自分のコードネーム"オリオール"という名前を見つけ、それを元にバグダッド時代の知人に連絡を取るが…。一方、クインは聖戦士たちからシリアへの道案内を頼まれる。
• 00:52:11

  #8 アリソンの真実

  あらすじをみる バグダッド時代に事件の鍵があるとにらんだキャリーは当時を知るアリソンに連絡を取る。キャリーとアリソン、そしてナザリの接点は2005年のバグダッドにあった。一方、シリアへ向かうはずの聖戦士たちはなぜかコソボに滞在していた。武器を調達するのかと疑うクインだったが、事態は予期せぬ方向へ進んでいく。
  あらすじをみる バグダッド時代に事件の鍵があるとにらんだキャリーは当時を知るアリソンに連絡を取る。キャリーとアリソン、そしてナザリの接点は2005年のバグダッドにあった。一方、シリアへ向かうはずの聖戦士たちはなぜかコソボに滞在していた。武器を調達するのかと疑うクインだったが、事態は予期せぬ方向へ進んでいく。
• 00:55:22

  #9 策略

  あらすじをみる 自分を狙ったのがアリソンだと確信したキャリーは、ソールに助けを求める。ソールはキャリーの話を信じることができず、苦悩するが…。一方、聖戦士たちに連れられてドイツに戻ったクインは恐ろしい計画が進んでいることを知る。何とか事態を打開しようとするクインは、聖戦士の1人であるカシムに目をつける。
  あらすじをみる 自分を狙ったのがアリソンだと確信したキャリーは、ソールに助けを求める。ソールはキャリーの話を信じることができず、苦悩するが…。一方、聖戦士たちに連れられてドイツに戻ったクインは恐ろしい計画が進んでいることを知る。何とか事態を打開しようとするクインは、聖戦士の1人であるカシムに目をつける。
• 00:52:24

  #10 新たな常識

  あらすじをみる アリソンの供述に翻弄されるアダルたちだったが、そんな中クインの衝撃的な映像と共に恐ろしいメッセージが届く。キャリーたちはクインの居場所を探ろうとするが…。一方、ローラたちは文書公表の余波で釈放された囚人の1人を説得し、国を訴えさせようとしていた。だが、彼の話を聞くうちにある計画の存在を知ってしまう。
  あらすじをみる アリソンの供述に翻弄されるアダルたちだったが、そんな中クインの衝撃的な映像と共に恐ろしいメッセージが届く。キャリーたちはクインの居場所を探ろうとするが…。一方、ローラたちは文書公表の余波で釈放された囚人の1人を説得し、国を訴えさせようとしていた。だが、彼の話を聞くうちにある計画の存在を知ってしまう。
• 01:00:01

  #11 指令

  あらすじをみる テロまでのタイムリミットが迫る中、キャリーたちはクインから情報を聞き出そうとする。しかし、それは危険な賭けだった。続いてソールはデューリングからの情報で連邦情報局が拘束したマルワンを尋問するが、思いがけぬ事態に直面してしまう。一方、テロの捜査に参加することになったアリソンの元には新たな指令が届く。
  あらすじをみる テロまでのタイムリミットが迫る中、キャリーたちはクインから情報を聞き出そうとする。しかし、それは危険な賭けだった。続いてソールはデューリングからの情報で連邦情報局が拘束したマルワンを尋問するが、思いがけぬ事態に直面してしまう。一方、テロの捜査に参加することになったアリソンの元には新たな指令が届く。
• 00:57:52

  #12 幻の光

  あらすじをみる テロを阻止しようとするキャリーの前に現れたのはカシムだった。キャリーは彼を味方につけようとするが…。一方、ソールはアリソンが逃げたことをイヴァンに告げ、彼女の行方を聞き出そうとするが、したたかなイヴァンはなかなか口を割ろうとしない。そして、昏睡状態が続くクインの身には新たな変化が起きようとしていた。
  あらすじをみる テロを阻止しようとするキャリーの前に現れたのはカシムだった。キャリーは彼を味方につけようとするが…。一方、ソールはアリソンが逃げたことをイヴァンに告げ、彼女の行方を聞き出そうとするが、したたかなイヴァンはなかなか口を割ろうとしない。そして、昏睡状態が続くクインの身には新たな変化が起きようとしていた。