ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
第二話~第二十六話
各話一覧
00:24:40 第二話 知られざるミッション あらすじをみる
フレディが伝説のフォースと息巻く「ビルドダイバーズ」を名乗らざるを得なくなったヒロト達。メンバーが様々な反応を見せる中、ヒロトだけがその名前に特別な感情を抱いていた。そんな中、再びフレディのミッションをプレイすることになった4人。フレディは彼らを自分が住む村へと招待する。
あらすじをみる
フレディが伝説のフォースと息巻く「ビルドダイバーズ」を名乗らざるを得なくなったヒロト達。メンバーが様々な反応を見せる中、ヒロトだけがその名前に特別な感情を抱いていた。そんな中、再びフレディのミッションをプレイすることになった4人。フレディは彼らを自分が住む村へと招待する。
00:24:40 第三話 守るべき場所 あらすじをみる
フレディの村を守るミッションを受けることになったビルドダイバーズ。事前に行ったリハーサルのバトルでは、拙いチームワークでどうしても村に被害を出してしまう問題が発覚。ヒロトは、村に損害を出すことなくクリアする秘策を皆に提案する。
あらすじをみる
フレディの村を守るミッションを受けることになったビルドダイバーズ。事前に行ったリハーサルのバトルでは、拙いチームワークでどうしても村に被害を出してしまう問題が発覚。ヒロトは、村に損害を出すことなくクリアする秘策を皆に提案する。
00:24:40 第四話 傷ついた翼 あらすじをみる
フレディのミッションをGBNで導入された長編ストーリーミッションだと考えた4人は、ミッションの継続を決める。フレディに紹介されたレジスタンスのメンバーから、彼らが展開している反攻作戦の計画内容を聞くビルドダイバーズ。次の任務は、砂漠に存在するヒトツメの巨大基地の攻略に関わる陽動作戦だった。
あらすじをみる
フレディのミッションをGBNで導入された長編ストーリーミッションだと考えた4人は、ミッションの継続を決める。フレディに紹介されたレジスタンスのメンバーから、彼らが展開している反攻作戦の計画内容を聞くビルドダイバーズ。次の任務は、砂漠に存在するヒトツメの巨大基地の攻略に関わる陽動作戦だった。
00:24:39 第五話 いま、翼ひろげて あらすじをみる
作戦当日、遅刻して現れたパルヴィーズは、これまでの自身のふがいなさを嘆き、ビルドダイバーズを抜けたいという旨をメンバー全員に伝える。必死に引き留めようとするカザミ、冷静なメイ、そしてどこまでも現実的なヒロト。パルヴィーズの決意は固いが、その意思に反して強制的にミッションは開始される。
あらすじをみる
作戦当日、遅刻して現れたパルヴィーズは、これまでの自身のふがいなさを嘆き、ビルドダイバーズを抜けたいという旨をメンバー全員に伝える。必死に引き留めようとするカザミ、冷静なメイ、そしてどこまでも現実的なヒロト。パルヴィーズの決意は固いが、その意思に反して強制的にミッションは開始される。
00:24:39 第六話 崖っぷちのヒーロー あらすじをみる
前回のミッションで1つ大きな成長を果たしたパルヴィーズ。しかし、カザミは自身が活躍できていないことに1人憮然としていた。そんなビルドダイバーズは、フレディの兄、ジェドがいるレジスタンスの基地へ出向くことになる。
あらすじをみる
前回のミッションで1つ大きな成長を果たしたパルヴィーズ。しかし、カザミは自身が活躍できていないことに1人憮然としていた。そんなビルドダイバーズは、フレディの兄、ジェドがいるレジスタンスの基地へ出向くことになる。
00:24:39 第七話 傷だらけの栄冠 あらすじをみる
ゴジョウからカザミのことを頼まれたヒロトだが、その真意をどうしても理解できない。一方のカザミも、自身の理想とは大きくかけ離れた現実との溝を埋める方法を見つけられず、ただもがくばかり。そんな危ういチームワークの中で、護衛・撤退戦のミッションが始まろうとしていた。
あらすじをみる
ゴジョウからカザミのことを頼まれたヒロトだが、その真意をどうしても理解できない。一方のカザミも、自身の理想とは大きくかけ離れた現実との溝を埋める方法を見つけられず、ただもがくばかり。そんな危ういチームワークの中で、護衛・撤退戦のミッションが始まろうとしていた。
00:24:40 第八話 使命と幻影 あらすじをみる
少しだけ、しかしとても貴重な前進をしたヒロトとカザミの関係性だったが、謎のガンプラ「ゼルトザーム」の急襲によりビルドダイバーズとレジスタンスは壊滅状態になってしまう。ムランがヒロト達に託したペンダントが逆転のカギになるのだと言うが……。メイは、マギーの店で情報収集を開始する。
あらすじをみる
少しだけ、しかしとても貴重な前進をしたヒロトとカザミの関係性だったが、謎のガンプラ「ゼルトザーム」の急襲によりビルドダイバーズとレジスタンスは壊滅状態になってしまう。ムランがヒロト達に託したペンダントが逆転のカギになるのだと言うが……。メイは、マギーの店で情報収集を開始する。
00:24:39 第九話 隔絶の淵から あらすじをみる
ビルドダイバーズがチームであることをようやく意識し始めたパルヴィーズとカザミ。しかしヒロトは、自らの力だけで次のミッションをクリアしようと提案する。そんな彼に強い瞳で問いかけるメイ。ヒロトはただ、困惑するしかなかった。
あらすじをみる
ビルドダイバーズがチームであることをようやく意識し始めたパルヴィーズとカザミ。しかしヒロトは、自らの力だけで次のミッションをクリアしようと提案する。そんな彼に強い瞳で問いかけるメイ。ヒロトはただ、困惑するしかなかった。
00:24:39 第十話 そこにある息吹 あらすじをみる
ヒロトの盾となって攻撃を受け、大破するウォドムポッド。その中から現れたのは、モビルドール姿のメイ。彼女はGBNが生み出した電子生命体、ELダイバーだった。残りのビルドダイバーズのメンバーが驚きの反応を示す中で、モビルドール・メイはガンダムゼルトザームに攻勢をかける。
あらすじをみる
ヒロトの盾となって攻撃を受け、大破するウォドムポッド。その中から現れたのは、モビルドール姿のメイ。彼女はGBNが生み出した電子生命体、ELダイバーだった。残りのビルドダイバーズのメンバーが驚きの反応を示す中で、モビルドール・メイはガンダムゼルトザームに攻勢をかける。
00:24:40 第十一話 ラストミッション あらすじをみる
宇宙(そら)渡しの祭りを終え、次のミッションに向かうビルドダイバーズとレジスタンスの一行。目的の軌道エレベーターへ続く地上ステーションのロビーに設置された扉をある方法で開けたヒロト達は、その先へ進むための準備を改めて行うために、一旦ログアウトする。ラストミッションかも知れない次の舞台は、宇宙だった。
あらすじをみる
宇宙(そら)渡しの祭りを終え、次のミッションに向かうビルドダイバーズとレジスタンスの一行。目的の軌道エレベーターへ続く地上ステーションのロビーに設置された扉をある方法で開けたヒロト達は、その先へ進むための準備を改めて行うために、一旦ログアウトする。ラストミッションかも知れない次の舞台は、宇宙だった。
00:24:40 第十二話 震える世界 あらすじをみる
アルスと名乗る存在との互いにかみ合わぬ会話の中、一旦月から離脱したビルドダイバーズを待ち受けていたのは、凄まじい数のヒトツメ、それらを従えるように佇むガンダムゼルトザーム。そしてさらに、ヒロト達を驚愕させる存在が現れた。
あらすじをみる
アルスと名乗る存在との互いにかみ合わぬ会話の中、一旦月から離脱したビルドダイバーズを待ち受けていたのは、凄まじい数のヒトツメ、それらを従えるように佇むガンダムゼルトザーム。そしてさらに、ヒロト達を驚愕させる存在が現れた。
00:24:24 第十三話 この宇宙(そら)のどこかで あらすじをみる
健闘も虚しく、月に隠されていた衛星砲から強烈な光が放たれてしまう。その影響は惑星エルドラの他の地域のみならず、GBN、さらにはヒロト達が住む世界中にまで及んでいた。今までの戦いが全てゲームではなく、本当に起こっていたことかも知れない。想像もつかなかった展開に、ヒロトは大いに戸惑う。だが今の彼は1人ではない。ビルドダイバーズがリアルで集う、それは必然の流れだった。
あらすじをみる
健闘も虚しく、月に隠されていた衛星砲から強烈な光が放たれてしまう。その影響は惑星エルドラの他の地域のみならず、GBN、さらにはヒロト達が住む世界中にまで及んでいた。今までの戦いが全てゲームではなく、本当に起こっていたことかも知れない。想像もつかなかった展開に、ヒロトは大いに戸惑う。だが今の彼は1人ではない。ビルドダイバーズがリアルで集う、それは必然の流れだった。
00:24:39 第十四話 めぐりあい、そして あらすじをみる
惑星エルドラの民であるフレディは、物置で偶然見つけた一冊の本を手に、遺跡内の神殿に足を踏み入れる。フレディの好奇心がヒロト達ビルドダイバーズとの巡り会いを果たすきっかけになるとは、まったく想像もつかずに……。
あらすじをみる
惑星エルドラの民であるフレディは、物置で偶然見つけた一冊の本を手に、遺跡内の神殿に足を踏み入れる。フレディの好奇心がヒロト達ビルドダイバーズとの巡り会いを果たすきっかけになるとは、まったく想像もつかずに……。
00:24:40 第十五話 使命(ミッション)、再び あらすじをみる
再びフレディと繋がり、エルドラの地に立ったヒロト達ビルドダイバーズ。惑星エルドラがGBNのストーリーミッションではなく、現実(リアル)に存在するという可能性が彼らの気持ちをいっそう引き締める。しかし、その一方で明らかに以前とは違う事態に見舞われることに。それは、彼らのガンプラにあった。
あらすじをみる
再びフレディと繋がり、エルドラの地に立ったヒロト達ビルドダイバーズ。惑星エルドラがGBNのストーリーミッションではなく、現実(リアル)に存在するという可能性が彼らの気持ちをいっそう引き締める。しかし、その一方で明らかに以前とは違う事態に見舞われることに。それは、彼らのガンプラにあった。
00:24:40 第十六話 天空の大地へ あらすじをみる
空中神殿であるミラーグの山に住むという聖獣クアドルンに会いに行くため、宇宙(そら)渡しの灯籠を集めて作った気球に乗るパルヴィーズとフレディの2人。強風に翻弄されながらも上昇を続ける気球の行く先に、今まで見たことのないような巨大な積乱雲が立ちふさがる。
あらすじをみる
空中神殿であるミラーグの山に住むという聖獣クアドルンに会いに行くため、宇宙(そら)渡しの灯籠を集めて作った気球に乗るパルヴィーズとフレディの2人。強風に翻弄されながらも上昇を続ける気球の行く先に、今まで見たことのないような巨大な積乱雲が立ちふさがる。
00:24:40 第十七話 聖獣クアドルン あらすじをみる
ようやく出会えた聖獣クアドルンは、ヒロト達ビルドダイバーズを拒絶する。しかし、ひるむことなくエルドラに対する想いを伝えたヒロト達に対し、クアドルンは重い口を開く。語り始めたその内容は、エルドラを襲った月の雷、そしてそれを放った元凶、アルスについてだった。
あらすじをみる
ようやく出会えた聖獣クアドルンは、ヒロト達ビルドダイバーズを拒絶する。しかし、ひるむことなくエルドラに対する想いを伝えたヒロト達に対し、クアドルンは重い口を開く。語り始めたその内容は、エルドラを襲った月の雷、そしてそれを放った元凶、アルスについてだった。
00:24:40 第十八話 完璧な狙撃者 あらすじをみる
聖獣クアドルンの住むミラーグの山を、新たな拠点とすることに成功したヒロト達ビルドダイバーズ。ヒトツメからエルドラの民を救うための作戦会議が行われる中で、ヒロトは自分のガンプラと、アルスが作りだしたアルスアースリィガンダムのイメージを複雑な想いで重ね合わせていた。
あらすじをみる
聖獣クアドルンの住むミラーグの山を、新たな拠点とすることに成功したヒロト達ビルドダイバーズ。ヒトツメからエルドラの民を救うための作戦会議が行われる中で、ヒロトは自分のガンプラと、アルスが作りだしたアルスアースリィガンダムのイメージを複雑な想いで重ね合わせていた。
00:24:40 第十九話 君がいなければ あらすじをみる
アルスアースリィガンダムとの戦いは、ヒロト達ビルドダイバーズの勝利で終わった。その残骸を前に、アースリィガンダム、そして地面に突き立てられたビームシュートライフルU7。墓標のようにそびえ立つライフルを見つめながら、ヒロトは心の奥底にしまっていた記憶を甦らせていく。
あらすじをみる
アルスアースリィガンダムとの戦いは、ヒロト達ビルドダイバーズの勝利で終わった。その残骸を前に、アースリィガンダム、そして地面に突き立てられたビームシュートライフルU7。墓標のようにそびえ立つライフルを見つめながら、ヒロトは心の奥底にしまっていた記憶を甦らせていく。
00:24:39 第二十話 託された願い あらすじをみる
かつて、ヒロトがGBNで出会った少女、イヴ。彼女との思い出は、彼にとってかけがえのないものであった。そして、2人の運命は……。リクがELダイバーのサラを救いだした第二次有志連合戦。その裏で起こっていた、悲しい真実が解き明かされる。
あらすじをみる
かつて、ヒロトがGBNで出会った少女、イヴ。彼女との思い出は、彼にとってかけがえのないものであった。そして、2人の運命は……。リクがELダイバーのサラを救いだした第二次有志連合戦。その裏で起こっていた、悲しい真実が解き明かされる。
00:24:40 第二十一話 もういちど飛ぶために あらすじをみる
ヒロト達ビルドダイバーズは、再びリアルで集合することに。エルドラの民達をヒトツメから救うため彼らは、アルスが作りだした新たな強敵に対抗するためのガンプラのパワーアップと、未だ惑星エルドラに心を囚われたままのシドー・マサキの救出について話し合うのであった。そこでパルヴィーズは、驚きの提案をする。
あらすじをみる
ヒロト達ビルドダイバーズは、再びリアルで集合することに。エルドラの民達をヒトツメから救うため彼らは、アルスが作りだした新たな強敵に対抗するためのガンプラのパワーアップと、未だ惑星エルドラに心を囚われたままのシドー・マサキの救出について話し合うのであった。そこでパルヴィーズは、驚きの提案をする。
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、30日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(C)創通・サンライズ