第23話～第43話

各話一覧

• 00:24:17

  第23話 セーラー服と獣神ライガー

  あらすじをみる 白龍湖で釣りをしていた剣たちは、近くに人の争う気配を感じる。剣が見つけたのは、三人の不良を相手にケンカをしているセーラー服姿の轟りえだった。剣はりえを助けるのだが、逆に彼女に恨まれてしまう。翌日、りえはロボット「ロボビタンX」を使って、剣に果たし合いを挑む。
  あらすじをみる 白龍湖で釣りをしていた剣たちは、近くに人の争う気配を感じる。剣が見つけたのは、三人の不良を相手にケンカをしているセーラー服姿の轟りえだった。剣はりえを助けるのだが、逆に彼女に恨まれてしまう。翌日、りえはロボット「ロボビタンX」を使って、剣に果たし合いを挑む。
• 00:24:17

  第24話 ドラゴの血を呼ぶ悪魔の聖盃

  あらすじをみる ゆいが見た夢の謎を解くため、戦ヶ原にやってきた剣たちは、早苗とオサムの姉弟と出会う。剣の話を聞いたオサムは、早苗の目を盗んで剣を戦ヶ原の一角へ案内した。そこで、ゆいが夢に見、ザーラが捜索させていた「ドラゴの聖盃」を発見するが、魔竜戦士バンパイアスとガニラスに襲われる。
  あらすじをみる ゆいが見た夢の謎を解くため、戦ヶ原にやってきた剣たちは、早苗とオサムの姉弟と出会う。剣の話を聞いたオサムは、早苗の目を盗んで剣を戦ヶ原の一角へ案内した。そこで、ゆいが夢に見、ザーラが捜索させていた「ドラゴの聖盃」を発見するが、魔竜戦士バンパイアスとガニラスに襲われる。
• 00:24:18

  第25話 ドラゴの牙をひっこぬけ!

  あらすじをみる 深海から二つ目の聖盃が発見された。それを研究所に運ぶため空港にやってきた剣たちは、魔竜戦士デスゲベルに襲われる。聖盃の力で驚異の変身を遂げたザーラが、四将軍をパワーアップさせた上、ドル・サタンに二つ目の聖盃奪取を命じたのだ。
  あらすじをみる 深海から二つ目の聖盃が発見された。それを研究所に運ぶため空港にやってきた剣たちは、魔竜戦士デスゲベルに襲われる。聖盃の力で驚異の変身を遂げたザーラが、四将軍をパワーアップさせた上、ドル・サタンに二つ目の聖盃奪取を命じたのだ。
• 00:24:17

  第26話 魔竜王ドルガ 南極にとぶ!

  あらすじをみる 女帝ザーラの命を受け、「破壊の牙」を手に入れるため、リュウ・ドルクとドル・コマンドは南極へと向かった。一方剣は、デスゲベルとの激戦で力不足を感じ、トレーニングを開始する。聖盃に導かれブリザードの中を進むドルガは、「破壊の牙」を守る女神から幻覚攻撃を受ける。
  あらすじをみる 女帝ザーラの命を受け、「破壊の牙」を手に入れるため、リュウ・ドルクとドル・コマンドは南極へと向かった。一方剣は、デスゲベルとの激戦で力不足を感じ、トレーニングを開始する。聖盃に導かれブリザードの中を進むドルガは、「破壊の牙」を守る女神から幻覚攻撃を受ける。
• 00:24:18

  第27話 死のメロディーに舞う少女

  あらすじをみる 不思議な少女カミヨに自分の死を予言されていた剣は、ためらいつつもリュウ・ドルクの挑戦を受けた。しかしライガーとべガルーダの攻撃がドルガには一向に通じない。ドルガがふるう剣「ドルガブリザード」のパワーは凄まじく、べガルーダが消滅。ライガーは絶体絶命の危機に陥る。
  あらすじをみる 不思議な少女カミヨに自分の死を予言されていた剣は、ためらいつつもリュウ・ドルクの挑戦を受けた。しかしライガーとべガルーダの攻撃がドルガには一向に通じない。ドルガがふるう剣「ドルガブリザード」のパワーは凄まじく、べガルーダが消滅。ライガーは絶体絶命の危機に陥る。
• 00:24:17

  第28話 今、立ちあがるサンダーライガー!

  あらすじをみる ライガーを失い、落胆する冴子たち。しかし四体の魔竜戦士に破壊されている街を少しでも救おうと、神の城の瞬間移動によって東京へ向かう。一方剣は、絶体絶命の危機をカミヨに救われ、異世界にいた。カミヨは、ライガーのパワーアップのために、「神の鳥」の解放を指示する。
  あらすじをみる ライガーを失い、落胆する冴子たち。しかし四体の魔竜戦士に破壊されている街を少しでも救おうと、神の城の瞬間移動によって東京へ向かう。一方剣は、絶体絶命の危機をカミヨに救われ、異世界にいた。カミヨは、ライガーのパワーアップのために、「神の鳥」の解放を指示する。
• 00:24:17

  第29話 メタルナイトをぶっとばせ!

  あらすじをみる ライガーのパワーアップに驚くドラゴ帝国。ドル・ガイストは、ザーラにメタルナイト使用を言上する。剣たちを留守番に、ライガー支援メカの工場見学に行った神崎たちだったが、その帰りに二体の魔竜戦士が出現する。二体を倒した剣の前に、メタルナイト・ラドラムが立ちはだかる。
  あらすじをみる ライガーのパワーアップに驚くドラゴ帝国。ドル・ガイストは、ザーラにメタルナイト使用を言上する。剣たちを留守番に、ライガー支援メカの工場見学に行った神崎たちだったが、その帰りに二体の魔竜戦士が出現する。二体を倒した剣の前に、メタルナイト・ラドラムが立ちはだかる。
• 00:24:17

  第30話 戦士に捧げる愛

  あらすじをみる 出撃したリュウ・ドルクだったが、彼を憎むドル・ファントムの策略で負傷し、記憶を失ってしまう。そんなリュウを助けたのは、剣の幼なじみのアキだった。手当を受けた病院でもメタルナイト・ガーギラに襲われたリュウは、アキを守って危機を脱出する。
  あらすじをみる 出撃したリュウ・ドルクだったが、彼を憎むドル・ファントムの策略で負傷し、記憶を失ってしまう。そんなリュウを助けたのは、剣の幼なじみのアキだった。手当を受けた病院でもメタルナイト・ガーギラに襲われたリュウは、アキを守って危機を脱出する。
• 00:24:16

  第31話 戦え!俺たちのロボットで

  あらすじをみる 秘密プラントではライガー支援用バトルスーツが、轟光四郎博士によって開発されていた。見学に来ていた剣たちが、轟博士の娘りえから完成したばかりの1号機のコクピットで説明を受けている間に、その1号機が暴走を始めてしまった。そこへ偶然にもメタルナイト・ヘルランチャーが出現する。
  あらすじをみる 秘密プラントではライガー支援用バトルスーツが、轟光四郎博士によって開発されていた。見学に来ていた剣たちが、轟博士の娘りえから完成したばかりの1号機のコクピットで説明を受けている間に、その1号機が暴走を始めてしまった。そこへ偶然にもメタルナイト・ヘルランチャーが出現する。
• 00:24:17

  第32話 リュウ・ドルク 運命の出会い

  あらすじをみる 五郎とりえが正式にバトルスーツ隊に入隊した。皆からチヤホヤされる二人が、ゆいとまいには面白くない。スネて飛び出した二人はリュウ・ドルクに出会う。彼もまた、ドラゴ帝国への不信感を抱いて、人間界にやってきたのだ。相手が何者であるか知らないゆいとまいは、リュウに好意を抱く。
  あらすじをみる 五郎とりえが正式にバトルスーツ隊に入隊した。皆からチヤホヤされる二人が、ゆいとまいには面白くない。スネて飛び出した二人はリュウ・ドルクに出会う。彼もまた、ドラゴ帝国への不信感を抱いて、人間界にやってきたのだ。相手が何者であるか知らないゆいとまいは、リュウに好意を抱く。
• 00:24:17

  第33話 ゆい、まい 暗殺指令

  あらすじをみる 行方不明の兄のことを皆に話すゆいとまい。ゆいは先日の謎の青年が兄ではないかとの期待をいだき、彼を探しに一人街に出る。一方、リュウ・ドルクは、神代姉妹の話を元に、自分の出生の謎をザーラに問い詰めるが取り合ってもらえず、再び人間界へと赴く。
  あらすじをみる 行方不明の兄のことを皆に話すゆいとまい。ゆいは先日の謎の青年が兄ではないかとの期待をいだき、彼を探しに一人街に出る。一方、リュウ・ドルクは、神代姉妹の話を元に、自分の出生の謎をザーラに問い詰めるが取り合ってもらえず、再び人間界へと赴く。
• 00:24:17

  第34話 まいを救え!ドラゴ帝国の決戦

  あらすじをみる 拉致されたまいを心配する剣たち。ドル・サタンの脅迫に怯えるまいにゆいが感応したとき、神の城は突然瞬間移動し、ドラゴ帝国の本拠地である南海の島へ現れる。メタルナイトの攻撃を防ぎつつ帝国内へ侵入した剣たちは、まいを捜すうちに女帝ザーラの間に飛び込んでしまった。
  あらすじをみる 拉致されたまいを心配する剣たち。ドル・サタンの脅迫に怯えるまいにゆいが感応したとき、神の城は突然瞬間移動し、ドラゴ帝国の本拠地である南海の島へ現れる。メタルナイトの攻撃を防ぎつつ帝国内へ侵入した剣たちは、まいを捜すうちに女帝ザーラの間に飛び込んでしまった。
• 00:24:16

  第35話 ザーラ 裏切り者への報復

  あらすじをみる ザーラはドル・サタンを叱責し、リュウ・ドルク抹殺を命令する。一方、無事救出されたまいは、剣を相手にはしゃいでみせるが、ゆい同様、リュウ・ドルクのことが気にかかっていた。富士の樹海の中でリュウ・ドルクを発見したドル・サタンは、ザーラ打倒のための協力を申し出る。
  あらすじをみる ザーラはドル・サタンを叱責し、リュウ・ドルク抹殺を命令する。一方、無事救出されたまいは、剣を相手にはしゃいでみせるが、ゆい同様、リュウ・ドルクのことが気にかかっていた。富士の樹海の中でリュウ・ドルクを発見したドル・サタンは、ザーラ打倒のための協力を申し出る。
• 00:24:16

  第36話 ドル・サタン 流血の愛

  あらすじをみる ライガーとドルガは、ドラゴ帝国の総攻撃を知って、ひとまず勝負を預けた。バトルスーツ全機にスクランブルがかかり、剣たちも東京へ急行する。リュウ・ドルクとドル・サタンは一計を案じて帝国へと戻り、再びザーラと相まみえる。隙に乗じてザーラを狙う二人だったが…。
  あらすじをみる ライガーとドルガは、ドラゴ帝国の総攻撃を知って、ひとまず勝負を預けた。バトルスーツ全機にスクランブルがかかり、剣たちも東京へ急行する。リュウ・ドルクとドル・サタンは一計を案じて帝国へと戻り、再びザーラと相まみえる。隙に乗じてザーラを狙う二人だったが…。
• 00:24:17

  第37話 ドラゴの呪い 魔の三角地帯

  あらすじをみる 剣たちばかりでなく、ドラゴ帝国をも驚かせて溶け出した封印の岩は、やがて謎の光を放ち、ゆいを要求する古代文字を描いた。ザーラは、封印の岩を中心にして現れた三つの奇岩を使って、ゆいを手に入れようと企む。その頃ゆいは、気を失ったまま姿を消していた。
  あらすじをみる 剣たちばかりでなく、ドラゴ帝国をも驚かせて溶け出した封印の岩は、やがて謎の光を放ち、ゆいを要求する古代文字を描いた。ザーラは、封印の岩を中心にして現れた三つの奇岩を使って、ゆいを手に入れようと企む。その頃ゆいは、気を失ったまま姿を消していた。
• 00:24:17

  第38話 二人のゆい!? まいの勇気

  あらすじをみる ザーラは、ゆいを差し出さねば巨大砲の無差別攻撃をすると通告してきた。それに怯えた人々は、ゆいの引き渡しを剣たちに迫るが、ゆいを渡すわけにはいかない。まいをゆいの身代わりにして敵を油断させ、その隙に巨大砲を爆破するという計画を立てる。
  あらすじをみる ザーラは、ゆいを差し出さねば巨大砲の無差別攻撃をすると通告してきた。それに怯えた人々は、ゆいの引き渡しを剣たちに迫るが、ゆいを渡すわけにはいかない。まいをゆいの身代わりにして敵を油断させ、その隙に巨大砲を爆破するという計画を立てる。
• 00:24:16

  第39話 ゆいの悲しい決意

  あらすじをみる 激闘の末、重症を負った剣とリュウ・ドルク。連れ去られたまいを案じるゆいは、自分がいなければ邪神復活を阻止できると考え、自殺を図る。しかしリュウ・ドルクに、生きるように励まされる。一方まいはザーラに変装を見破られ、ゆいを脅迫する人質にされてしまった。
  あらすじをみる 激闘の末、重症を負った剣とリュウ・ドルク。連れ去られたまいを案じるゆいは、自分がいなければ邪神復活を阻止できると考え、自殺を図る。しかしリュウ・ドルクに、生きるように励まされる。一方まいはザーラに変装を見破られ、ゆいを脅迫する人質にされてしまった。
• 00:24:16

  第40話 魔城突入

  あらすじをみる ゆいを奪われたまま日食の朝を迎えた。ゆいの救出に向かったライガーは、ドル・ガイストの罠とも知らず、バリアの穴よりドラゴ帝国基地内へと侵入する。ライガーと、ライガーを追ってきたドルガは、洞窟の奥で待ち受けていたドル・コマンド共々、その場に閉じ込められてしまう。
  あらすじをみる ゆいを奪われたまま日食の朝を迎えた。ゆいの救出に向かったライガーは、ドル・ガイストの罠とも知らず、バリアの穴よりドラゴ帝国基地内へと侵入する。ライガーと、ライガーを追ってきたドルガは、洞窟の奥で待ち受けていたドル・コマンド共々、その場に閉じ込められてしまう。
• 00:24:16

  第41話 邪神復活 ‐前編‐

  あらすじをみる 巨大な正体を現したザーラは、ライガーとドルガにその凄まじい力を見せつける。更に剣自身がザーラに乗っ取られ、ドルガに刃を向けてしまう。ようやくザーラの支配から解放されたライガーは、ドルガの援護を受けてゆいを捜しに行き、五郎と囚われのゆいを発見する。
  あらすじをみる 巨大な正体を現したザーラは、ライガーとドルガにその凄まじい力を見せつける。更に剣自身がザーラに乗っ取られ、ドルガに刃を向けてしまう。ようやくザーラの支配から解放されたライガーは、ドルガの援護を受けてゆいを捜しに行き、五郎と囚われのゆいを発見する。
• 00:24:16

  第42話 邪神復活 ‐後編‐

  あらすじをみる 封印の卵が放った光が消えると、封印の卵やドラゴ神殿、神の城は、超太古の戦場であった空間に飛ばされていた。剣とリュウ・ドルクは、ゆいを得て復活する邪神の姿を目の当たりにするが、どうすることもできない。邪神は、ザーラさえ殺した上に、自らの復活は人間自身によるものだと語る。
  あらすじをみる 封印の卵が放った光が消えると、封印の卵やドラゴ神殿、神の城は、超太古の戦場であった空間に飛ばされていた。剣とリュウ・ドルクは、ゆいを得て復活する邪神の姿を目の当たりにするが、どうすることもできない。邪神は、ザーラさえ殺した上に、自らの復活は人間自身によるものだと語る。