第65話～第71話

各話一覧

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  第65話 雪祭りフランクフルト勝負!北の悪魔現わる

  あらすじをみる 雪まつりの中継を見ていた陽一と味皇は、行方不明となっている味皇料理会ドイツ料理部主任・関場の姿を見つけ、真偽を確かめるため北海道に向かう。雪まつり会場では「北の悪魔」率いる屋台のみに長い行列ができていた。北の悪魔のフランクフルトは関場が作っていたのだ。
  あらすじをみる 雪まつりの中継を見ていた陽一と味皇は、行方不明となっている味皇料理会ドイツ料理部主任・関場の姿を見つけ、真偽を確かめるため北海道に向かう。雪まつり会場では「北の悪魔」率いる屋台のみに長い行列ができていた。北の悪魔のフランクフルトは関場が作っていたのだ。
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  第66話 雪祭りフランクフルト勝負!関場との対決

  あらすじをみる 関場とのフランクフルト勝負を受けた陽一は、北海道の寒さに負けずにいつまでも食べた人が身体の芯からポカポカと暖まる工夫を考える。その頃、陽一との勝負を最後のチャンスと待ち望んでいた関場のもとには、ある品物が届いていた。そしてついに陽一と関場の味勝負が始まった!
  あらすじをみる 関場とのフランクフルト勝負を受けた陽一は、北海道の寒さに負けずにいつまでも食べた人が身体の芯からポカポカと暖まる工夫を考える。その頃、陽一との勝負を最後のチャンスと待ち望んでいた関場のもとには、ある品物が届いていた。そしてついに陽一と関場の味勝負が始まった!
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  第67話 アレックス急行グルメ事件!ロボコックの再挑戦

  あらすじをみる 俵三四郎の招きでグルメ列車ロイヤルアレックス号に乗車した陽一たち。札幌から上野に向かう車中に現れたのは七包丁の一人、ロボコックだった。味将軍の命を受け、グルメ列車攻略のため、陽一と俵の料理マシーン「アレックス2号」にフルコース勝負を挑んできた。
  あらすじをみる 俵三四郎の招きでグルメ列車ロイヤルアレックス号に乗車した陽一たち。札幌から上野に向かう車中に現れたのは七包丁の一人、ロボコックだった。味将軍の命を受け、グルメ列車攻略のため、陽一と俵の料理マシーン「アレックス2号」にフルコース勝負を挑んできた。
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  第68話 アレックス急行グルメ事件!デザートでゴールをめざせ

  あらすじをみる ロボコックとの対決は二対二のまま、翌朝にデザートで再勝負となった。豪雪のため列車が停まった間に陽一は材料を探しに出かける。町中で助けた老婆と一緒に神社に参拝した陽一は、そこである工夫を閃く。 ※特別編「味将軍七包丁だよ!全員集合」との2話構成。
  あらすじをみる ロボコックとの対決は二対二のまま、翌朝にデザートで再勝負となった。豪雪のため列車が停まった間に陽一は材料を探しに出かける。町中で助けた老婆と一緒に神社に参拝した陽一は、そこである工夫を閃く。 ※特別編「味将軍七包丁だよ!全員集合」との2話構成。
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  第69話 島巡り磯鍋競争!七包丁人大石老師登場

  あらすじをみる 七包丁の一人で瀬戸内少年料理団を指導する大石老師に、味将軍から打倒陽一の指令書が届いた。高齢から大石は断ろうとするが、教え子のユウタが独断で味皇と陽一をおびき寄せる。瀬戸内に向かった陽一を待っていたのは、瀬戸内少年料理団との島巡り磯鍋競争だった。
  あらすじをみる 七包丁の一人で瀬戸内少年料理団を指導する大石老師に、味将軍から打倒陽一の指令書が届いた。高齢から大石は断ろうとするが、教え子のユウタが独断で味皇と陽一をおびき寄せる。瀬戸内に向かった陽一を待っていたのは、瀬戸内少年料理団との島巡り磯鍋競争だった。
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  第70話 島巡り磯鍋競争!瀬戸内少年料理団の挑戦

  あらすじをみる 陽一たちと瀬戸内少年料理団、五人対五人の島巡り磯鍋勝負が始まった。瀬戸内の海で生まれ育ったユウタたち五人は次々と新鮮な材料を集めていく。地の利のない陽一たちはうまく材料を集められず、更に鍋と調味料を海に落としてしまう。陽一が考えた鍋と調味料を使わない鍋とは。
  あらすじをみる 陽一たちと瀬戸内少年料理団、五人対五人の島巡り磯鍋勝負が始まった。瀬戸内の海で生まれ育ったユウタたち五人は次々と新鮮な材料を集めていく。地の利のない陽一たちはうまく材料を集められず、更に鍋と調味料を海に落としてしまう。陽一が考えた鍋と調味料を使わない鍋とは。
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  第71話 執念のハンバーガー勝負!懲りない阿部と及川

  あらすじをみる 味皇が倒れた。皆の心配をよそに味皇は軽い貧血だというが、垂目は早く療養して味皇ビルに戻ってほしいと頼む。その頃、味将軍は七包丁人のリーダー、阿部一郎を呼び寄せることを決意。それを聞いた阿部二郎は、兄には負けたくないと、相棒の及川とともに決死の味勝負を挑もうとする。
  あらすじをみる 味皇が倒れた。皆の心配をよそに味皇は軽い貧血だというが、垂目は早く療養して味皇ビルに戻ってほしいと頼む。その頃、味将軍は七包丁人のリーダー、阿部一郎を呼び寄せることを決意。それを聞いた阿部二郎は、兄には負けたくないと、相棒の及川とともに決死の味勝負を挑もうとする。