バトルスピリッツ 少年激覇ダン
第2話~第50話
各話一覧
- 00:23:58第2話 友情のアンキラーザウルス!あらすじをみる ダンはジークヴルムのカードを見つめ、目の前でジークヴルムが吼え動いたことに感動している。ズングリーは異界王を倒しに来たのではないかとダンに問い、マギサもダンは赤の戦士ではないかという。ズングリーは連れ去られてしまった自分の兄弟達を助けて欲しいとダンに詰め寄るが、ダンは人間界に帰ると告げる。悲しむズングリーだが、村を助けてもらったお礼だと「アンキラーザウルス」のカードを差し出す。ダンは、友達同士でカードを交換して自分のデッキを強くしていくものだと教え、リザドエッジのカードをズングリーに渡して光の扉の中へ消えていった。あらすじをみる ダンはジークヴルムのカードを見つめ、目の前でジークヴルムが吼え動いたことに感動している。ズングリーは異界王を倒しに来たのではないかとダンに問い、マギサもダンは赤の戦士ではないかという。ズングリーは連れ去られてしまった自分の兄弟達を助けて欲しいとダンに詰め寄るが、ダンは人間界に帰ると告げる。悲しむズングリーだが、村を助けてもらったお礼だと「アンキラーザウルス」のカードを差し出す。ダンは、友達同士でカードを交換して自分のデッキを強くしていくものだと教え、リザドエッジのカードをズングリーに渡して光の扉の中へ消えていった。
- 00:23:58第3話 巨神召喚 鉄騎皇イグドラシルあらすじをみる ダンとズングリー、マギサはカードスタンドにやってきた。家族を助けるにもどこへ行けばよいかわかっていない彼らの答えが見つかるかもしれないという。店ではマスターから一枚のカードが手渡される。それはイグドラシルだった。赤の戦士が現れたら渡すよう頼まれたとマスターは言う。すると緑の蝶が飛んできてダンを誘うように飛び立っていく。後を追うと小さなオアシスに華実がいた。華実がイグドラシルは兄のものだというと、カードは勇貴の元へ戻っていった。勇貴は自分も同じくコアの光主であり、全能であるから知らないことはないという。異界王ではないかというズングリーの問いに、勇貴は答えず…。あらすじをみる ダンとズングリー、マギサはカードスタンドにやってきた。家族を助けるにもどこへ行けばよいかわかっていない彼らの答えが見つかるかもしれないという。店ではマスターから一枚のカードが手渡される。それはイグドラシルだった。赤の戦士が現れたら渡すよう頼まれたとマスターは言う。すると緑の蝶が飛んできてダンを誘うように飛び立っていく。後を追うと小さなオアシスに華実がいた。華実がイグドラシルは兄のものだというと、カードは勇貴の元へ戻っていった。勇貴は自分も同じくコアの光主であり、全能であるから知らないことはないという。異界王ではないかというズングリーの問いに、勇貴は答えず…。
- 00:23:58第4話 雷皇龍VS鉄騎皇あらすじをみる ダンと勇貴のバトル。イグドラシルの召喚時の効果で、ダンのスピリットは疲労状態のジークヴルムのみで、ブロックするスピリットがいなくなってしまった。次々と攻撃を仕掛けられ、ダンはライフで受けるしかない。ライフは残り一つ。後がないダンに対し、ここで勇貴は新たな選択肢を与えるという。このままバトルを続けるか、自分と一緒に来るか。もし、一緒に来ればズングリーの家族の居場所を教えるという。だが、ダンはそんなことには耳を貸さずバトルを続け出す。なおも攻撃をしてくる勇貴は、ほかにもズングリーの家族を助ける方法があるという。それはダンが異界王になればよいというのだ…。あらすじをみる ダンと勇貴のバトル。イグドラシルの召喚時の効果で、ダンのスピリットは疲労状態のジークヴルムのみで、ブロックするスピリットがいなくなってしまった。次々と攻撃を仕掛けられ、ダンはライフで受けるしかない。ライフは残り一つ。後がないダンに対し、ここで勇貴は新たな選択肢を与えるという。このままバトルを続けるか、自分と一緒に来るか。もし、一緒に来ればズングリーの家族の居場所を教えるという。だが、ダンはそんなことには耳を貸さずバトルを続け出す。なおも攻撃をしてくる勇貴は、ほかにもズングリーの家族を助ける方法があるという。それはダンが異界王になればよいというのだ…。
- 00:23:58第5話 緑の疾風! 神速のアメンボーグあらすじをみる カレーが原因でけんかをしてしまったズングリーとダン。一人で家族を探すと飛び出したズングリーは、崖にある祠で「龍王ジークフリード」のカードを見つけ出す。だがカードを手にした瞬間、足を滑らせて落下してしまった。目が覚めたズングリーは、助けてくれた男にお礼を言う。名はリボルバー・ウェスト、その手元には緑属性のカードがあった。ズングリーにグリーンカレーを振舞うリボルバー。美味しいカレーのお礼にと祠で見つけた龍王ジークフリードのカードを渡すズングリ?。カレーとバトスピの話をするズングリ?とリボルバーだったが、ズングリーがダンと知り合いだと知ると、リボルバーは彼に会わせてくれないかと頼んできて…。あらすじをみる カレーが原因でけんかをしてしまったズングリーとダン。一人で家族を探すと飛び出したズングリーは、崖にある祠で「龍王ジークフリード」のカードを見つけ出す。だがカードを手にした瞬間、足を滑らせて落下してしまった。目が覚めたズングリーは、助けてくれた男にお礼を言う。名はリボルバー・ウェスト、その手元には緑属性のカードがあった。ズングリーにグリーンカレーを振舞うリボルバー。美味しいカレーのお礼にと祠で見つけた龍王ジークフリードのカードを渡すズングリ?。カレーとバトスピの話をするズングリ?とリボルバーだったが、ズングリーがダンと知り合いだと知ると、リボルバーは彼に会わせてくれないかと頼んできて…。
- 00:23:58第6話 美女と野獣?!天使長ソフィア/賢獣アイベリックスあらすじをみる 荒野を進んでいたダン達一行は泉で一休みすることに。ダンが水面から顔を上げるとミミ族の少女ルフィアがいた。三人を見たルフィアは怪しい者と早合点し、取った魚も忘れて村へ逃げ帰っていく。ルフィアが怪しい三人組が現れたと知らせると、村人達は盗賊デスマッチ団ではないかと騒ぎ始めた。ダンがルフィアに魚を返そうとするが慌てたルフィアは勝手に転んでしまう。助け起こそうとするダンに一輪の黄色いバラが邪魔をした。ミミの村の用心棒クラッキー・レイの登場だ! 彼らはダン達を神殿のXレアカードを狙って来た盗賊と勘違いし、ミミの村の平和をかけ、ダンとバトルをすることになった。あらすじをみる 荒野を進んでいたダン達一行は泉で一休みすることに。ダンが水面から顔を上げるとミミ族の少女ルフィアがいた。三人を見たルフィアは怪しい者と早合点し、取った魚も忘れて村へ逃げ帰っていく。ルフィアが怪しい三人組が現れたと知らせると、村人達は盗賊デスマッチ団ではないかと騒ぎ始めた。ダンがルフィアに魚を返そうとするが慌てたルフィアは勝手に転んでしまう。助け起こそうとするダンに一輪の黄色いバラが邪魔をした。ミミの村の用心棒クラッキー・レイの登場だ! 彼らはダン達を神殿のXレアカードを狙って来た盗賊と勘違いし、ミミの村の平和をかけ、ダンとバトルをすることになった。
- 00:23:58第7話 デスマッチ!冥闘士バラムの猛攻あらすじをみる マギサはデスマッチ団について詳しく聞く。彼らはグラン・ロロで無差別にバトルを仕掛け、負けた相手からカードを無理やり取り上げているという。彼らに狙われるようなカードがミミの村にもあるのかという問いに、村の守り神、「激神皇カタストロフドラゴン」のことを語る。いつの間にか二人の話を聞いていたダンはカードを見せて欲しいと頼むのだが、ソフィアはいくらダンの願いでも見せられないという。何故なら自分達も見たことがないからだ。村の大切なカードを守るため、ダンはデスマッチ団と戦う決意をする。だがクラッキーはダンと一緒に戦うのを拒むのだった。あらすじをみる マギサはデスマッチ団について詳しく聞く。彼らはグラン・ロロで無差別にバトルを仕掛け、負けた相手からカードを無理やり取り上げているという。彼らに狙われるようなカードがミミの村にもあるのかという問いに、村の守り神、「激神皇カタストロフドラゴン」のことを語る。いつの間にか二人の話を聞いていたダンはカードを見せて欲しいと頼むのだが、ソフィアはいくらダンの願いでも見せられないという。何故なら自分達も見たことがないからだ。村の大切なカードを守るため、ダンはデスマッチ団と戦う決意をする。だがクラッキーはダンと一緒に戦うのを拒むのだった。
- 00:23:58第8話 究極龍 激神皇カタストロフドラゴンあらすじをみる デスマッチ団から村を護ったダン達は、ソフィアに案内されXレアの神殿へ向かった。森を抜けると、扉をこじ開けようとしている硯が居た。硯に反応するようにマギサの杖が青く光り出す。どうやら青の戦士らしい。そんな一同に、ソフィアは月が出た夜に姿を現すというカードを護って欲しいという。ダンが硯に同意を求めるべく振り返るとその姿はなく、神殿に向かっているのが見えた。ダンに声をかけられた硯は、怪しい者を見たから追ってきたと嘘をつく。突然ダンのカードホルダーが光り、呼応するように扉の水晶も光り出し…。あらすじをみる デスマッチ団から村を護ったダン達は、ソフィアに案内されXレアの神殿へ向かった。森を抜けると、扉をこじ開けようとしている硯が居た。硯に反応するようにマギサの杖が青く光り出す。どうやら青の戦士らしい。そんな一同に、ソフィアは月が出た夜に姿を現すというカードを護って欲しいという。ダンが硯に同意を求めるべく振り返るとその姿はなく、神殿に向かっているのが見えた。ダンに声をかけられた硯は、怪しい者を見たから追ってきたと嘘をつく。突然ダンのカードホルダーが光り、呼応するように扉の水晶も光り出し…。
- 00:23:58第9話 紫の闇!魔界七将ベルゼビートあらすじをみる カードスタンド店内。一人の少女が大男と対戦している。少女の名はヴィオレ魔ゐ。紫の使い手だ。魔ゐは次々に緑属性中心のカードバトラーを倒していく。そこへ、ダン達が入ってくる。魔ゐの執事・セルジュの挑戦者を求める声にダンは飛び出すが、赤デッキなので断られる。女の子には僕…とクラッキーが出て行くも、同じく断られた。セルジュはキャタパルガ使いのコースケと名乗るカードバトラーが現れたら魔ゐが会いたがっていると伝えてくれと残し、店を出て行ってしまった。マギサは彼女を紫の戦士だという。あらすじをみる カードスタンド店内。一人の少女が大男と対戦している。少女の名はヴィオレ魔ゐ。紫の使い手だ。魔ゐは次々に緑属性中心のカードバトラーを倒していく。そこへ、ダン達が入ってくる。魔ゐの執事・セルジュの挑戦者を求める声にダンは飛び出すが、赤デッキなので断られる。女の子には僕…とクラッキーが出て行くも、同じく断られた。セルジュはキャタパルガ使いのコースケと名乗るカードバトラーが現れたら魔ゐが会いたがっていると伝えてくれと残し、店を出て行ってしまった。マギサは彼女を紫の戦士だという。
- 00:23:58第10話 鎧神機ヴァルハランスの審判 最強の槍、神機グングニルあらすじをみる 白の古城。花園で華実がバラを愛でているとその棘を指に刺してしまう。傷ついた華実の指をとる手が…。それは兄・勇貴のものではなく、金髪の青年、異界王直属親衛隊の隊長ベルガーだった。ベルガーが華実と話をしていると勇貴が現れ、ベルガーを華実から引き剥がす。勇貴の無礼に、この城の本当の主が誰なのか? どちらが真の白の戦士か? 「鎧神機ヴァルハランス」、「神機グングニル」、この二枚のカードの正当なる所有者は? 勇貴とベルガーのバトルが始まる。あらすじをみる 白の古城。花園で華実がバラを愛でているとその棘を指に刺してしまう。傷ついた華実の指をとる手が…。それは兄・勇貴のものではなく、金髪の青年、異界王直属親衛隊の隊長ベルガーだった。ベルガーが華実と話をしていると勇貴が現れ、ベルガーを華実から引き剥がす。勇貴の無礼に、この城の本当の主が誰なのか? どちらが真の白の戦士か? 「鎧神機ヴァルハランス」、「神機グングニル」、この二枚のカードの正当なる所有者は? 勇貴とベルガーのバトルが始まる。
- 00:23:58第11話 閉ざされた門 鉄壁のブロック・ゴレム!あらすじをみる ある城門に着いたダン達一行。結界が張られた紅蓮の大地に行くには、この城門を通らねばならないのだが、扉はびくともしない。その扉には異界人が人間に襲われている様が彫られていた。クラッキーはそこに彫られている異界人の美しい女性に釘付けになっている。何とか扉を開けようとすると、女性がクラッキーの傍らに立っていた。彼女の名は「ミラ」、門を守る者だと名乗り、「百瀬華実」の命により門を固く閉ざしているのだという。門を開けることを賭けクラッキーはバトルを挑む。あらすじをみる ある城門に着いたダン達一行。結界が張られた紅蓮の大地に行くには、この城門を通らねばならないのだが、扉はびくともしない。その扉には異界人が人間に襲われている様が彫られていた。クラッキーはそこに彫られている異界人の美しい女性に釘付けになっている。何とか扉を開けようとすると、女性がクラッキーの傍らに立っていた。彼女の名は「ミラ」、門を守る者だと名乗り、「百瀬華実」の命により門を固く閉ざしているのだという。門を開けることを賭けクラッキーはバトルを挑む。
- 00:23:58第12話 覚醒 紅蓮のドラゴンデッキ!あらすじをみる ホライゾンラダーを見上げるクラッキーと魔ゐは、紫と黄色の世界にも同じ物があったと話す。マギサが望遠鏡を覗くとホライゾンラダーの頂上部に勇貴と華実の姿が。ホライゾンラダー内部ではミミ族、グリ族などが強制労働を強いられていた。なぜこんなことをするのかと問うダン達にカザンは人類を救うために必要なことなのだという。納得がいかないダンは、みんなを苦しめて平気な顔をしている勇貴達には協力できないとデッキを構える。あらすじをみる ホライゾンラダーを見上げるクラッキーと魔ゐは、紫と黄色の世界にも同じ物があったと話す。マギサが望遠鏡を覗くとホライゾンラダーの頂上部に勇貴と華実の姿が。ホライゾンラダー内部ではミミ族、グリ族などが強制労働を強いられていた。なぜこんなことをするのかと問うダン達にカザンは人類を救うために必要なことなのだという。納得がいかないダンは、みんなを苦しめて平気な顔をしている勇貴達には協力できないとデッキを構える。
- 00:23:58第13話 嵐の暴君 天帝ホウオウガ!あらすじをみる ダンと華実のバトルは急展開を迎えていた。華実は白のマジック「ブリザードウォール」を使用し、ダンの攻撃をかわす。そして、華実はホウオウガのアタックでダンのライフを減らし再び回復してアタックする。その攻撃をジークフリードでブロックするダン。華実はそのブロックを受けてホウオウガの効果【暴風】を発動する。【暴風】はブロックされた瞬間に周囲のスピリットを疲労させるのだ。ダンはジークフリードの【覚醒】を発動してブロックするが、ホウオウガに粉砕される。その頃勇貴は、グランドコアを奪い返し、マザーコアを手に入れるためにシステムを起動しようとしていた。あらすじをみる ダンと華実のバトルは急展開を迎えていた。華実は白のマジック「ブリザードウォール」を使用し、ダンの攻撃をかわす。そして、華実はホウオウガのアタックでダンのライフを減らし再び回復してアタックする。その攻撃をジークフリードでブロックするダン。華実はそのブロックを受けてホウオウガの効果【暴風】を発動する。【暴風】はブロックされた瞬間に周囲のスピリットを疲労させるのだ。ダンはジークフリードの【覚醒】を発動してブロックするが、ホウオウガに粉砕される。その頃勇貴は、グランドコアを奪い返し、マザーコアを手に入れるためにシステムを起動しようとしていた。
- 00:23:58第14話 異界の中心で魔ゐが叫ぶあらすじをみる どこまでも続く一本道。ヴァイオレット号車内では、魔ゐが異界ノートPCで日記を書き溜めている。これまで書き溜めた日記をふと見た魔ゐは、ダンのことばかり書かれた文章に気がつく。それに苛立ち始める魔ゐ…。カードスタンドで一休み中の一同に、魔ゐは突然別れを告げる。即決主義の魔ゐにクラッキーは理由を尋ねるが、魔ゐははっきり答えない。するとダンがずるいと噛み付く。そんなダンの暑苦しい性格が嫌いなのだと魔ゐが言い放つ。あらすじをみる どこまでも続く一本道。ヴァイオレット号車内では、魔ゐが異界ノートPCで日記を書き溜めている。これまで書き溜めた日記をふと見た魔ゐは、ダンのことばかり書かれた文章に気がつく。それに苛立ち始める魔ゐ…。カードスタンドで一休み中の一同に、魔ゐは突然別れを告げる。即決主義の魔ゐにクラッキーは理由を尋ねるが、魔ゐははっきり答えない。するとダンがずるいと噛み付く。そんなダンの暑苦しい性格が嫌いなのだと魔ゐが言い放つ。
- 00:23:58第15話 封印された激突 龍星皇メテオヴルムあらすじをみる 青の世界を目指すヴァイオレット号。その前にゲートが出現し飛び込んでいった。青の世界に現れたヴァイオレット号は近くのカードスタンドに寄った。住民は2メートルを越す巨人ばかりで、周囲は堅牢な城塞都市が広がっていた。グラン・ロロチャンピオンシップが開催されるため、多数のカードバトラーが集結し、その中には裏Xレアカード目当ての硯の姿もあった。一方、魔ゐとダンはまた言い争いを始める。異界王の支配から解放するべく共に戦おうというダンと、それをすると得することがあるのかと反発する魔ゐ。それを見ていた一人の男がダンに声をかけてくる。男の名はジュリアン。元赤の戦士でマギサと知り合いらしい。あらすじをみる 青の世界を目指すヴァイオレット号。その前にゲートが出現し飛び込んでいった。青の世界に現れたヴァイオレット号は近くのカードスタンドに寄った。住民は2メートルを越す巨人ばかりで、周囲は堅牢な城塞都市が広がっていた。グラン・ロロチャンピオンシップが開催されるため、多数のカードバトラーが集結し、その中には裏Xレアカード目当ての硯の姿もあった。一方、魔ゐとダンはまた言い争いを始める。異界王の支配から解放するべく共に戦おうというダンと、それをすると得することがあるのかと反発する魔ゐ。それを見ていた一人の男がダンに声をかけてくる。男の名はジュリアン。元赤の戦士でマギサと知り合いらしい。
- 00:23:58第16話 チャンピオンシップ開幕 巨人大帝アレクサンダー強襲!あらすじをみる 巨大な闘技場。バトルフィールドの周囲にはいくつもの空中観覧席が浮かんでいる。司会のギャラクシー渡辺がグラン・ロロチャンピオンシップの開会を宣言する。会場は大勢の異界人で大盛り上がりだが、ダンは浮かない顔をしている。会場に入る直前、魔ゐはダン達に別れを告げ、ヴァイオレット号は去っていったのだった。大会を主催する青嵐帝ブルストムは、その巨体を悪趣味な青尽くしの衣装と装飾で包み、歓声を受け止めている。なぜかそばには硯が付従い、褒美にカードをもらっていた。そして大会内容は、まずガンスリンガーバトル。先に10勝したカードバトラー16名をハイランカーとして認定し、本戦トーナメントに出場できるのだ。あらすじをみる 巨大な闘技場。バトルフィールドの周囲にはいくつもの空中観覧席が浮かんでいる。司会のギャラクシー渡辺がグラン・ロロチャンピオンシップの開会を宣言する。会場は大勢の異界人で大盛り上がりだが、ダンは浮かない顔をしている。会場に入る直前、魔ゐはダン達に別れを告げ、ヴァイオレット号は去っていったのだった。大会を主催する青嵐帝ブルストムは、その巨体を悪趣味な青尽くしの衣装と装飾で包み、歓声を受け止めている。なぜかそばには硯が付従い、褒美にカードをもらっていた。そして大会内容は、まずガンスリンガーバトル。先に10勝したカードバトラー16名をハイランカーとして認定し、本戦トーナメントに出場できるのだ。
- 00:23:58第17話 Xレア対決!龍星皇メテオヴルムVSカイザーアトラス皇帝あらすじをみる ダン達の前に大男が現れ、箱入りのチョコを差し出す。マギサにもチョコが差し出されるが、先に食べたズングリーはあまりのおいしさに苦しみだすほどだ。マギサも一つ食べてみると、突然「おめでとうございます」と声をかけられた。大男の肩の上で小さな白猿の「ロッチ」がしゃべっていた。聞けば大男はカカオン王国の王でカカ・オマス・ハナジ・ブー・ガーナといい、カカオン王国では求愛の印に「こちょれーと」を差し出し、それを食べた相手は求婚を受けたことになるのだという。そんな風習は知らないマギサは、なかったことにしようと魔法を使って逃げようとするが…。あらすじをみる ダン達の前に大男が現れ、箱入りのチョコを差し出す。マギサにもチョコが差し出されるが、先に食べたズングリーはあまりのおいしさに苦しみだすほどだ。マギサも一つ食べてみると、突然「おめでとうございます」と声をかけられた。大男の肩の上で小さな白猿の「ロッチ」がしゃべっていた。聞けば大男はカカオン王国の王でカカ・オマス・ハナジ・ブー・ガーナといい、カカオン王国では求愛の印に「こちょれーと」を差し出し、それを食べた相手は求婚を受けたことになるのだという。そんな風習は知らないマギサは、なかったことにしようと魔法を使って逃げようとするが…。
- 00:23:58第18話 1ターンキル!光の貴公子vs攻速のシュラ!あらすじをみる グラン・ロロチャンピオンシップ、ダン達一行はデスマッチ団の冥王ジンと再会する。ジンは自分のカードを盗もうとした子供を捕らえていた。子供の名はセイル。セイルは元宮廷バトルスピリッツ指南役アストリア家の第一公女だと名乗り、ダン達にバトスピを教えてほしいと迫った。強くなってトーナメントに参加したいのだという。ジンは自分の予選の体験を踏まえてセイルを止める。彼は仮面をつけた赤い服の青年に1ターンで倒され予選落ちをしていたのだ。その青年とは低コストのスピリットを高速展開させて一気に相手を倒す攻速のシュラ。攻速のシュラはセイルの兄、ブルストムの元指南役だったのだ。あらすじをみる グラン・ロロチャンピオンシップ、ダン達一行はデスマッチ団の冥王ジンと再会する。ジンは自分のカードを盗もうとした子供を捕らえていた。子供の名はセイル。セイルは元宮廷バトルスピリッツ指南役アストリア家の第一公女だと名乗り、ダン達にバトスピを教えてほしいと迫った。強くなってトーナメントに参加したいのだという。ジンは自分の予選の体験を踏まえてセイルを止める。彼は仮面をつけた赤い服の青年に1ターンで倒され予選落ちをしていたのだ。その青年とは低コストのスピリットを高速展開させて一気に相手を倒す攻速のシュラ。攻速のシュラはセイルの兄、ブルストムの元指南役だったのだ。
- 00:23:58第19話 あやつりバトル!?!剣王獣ビャク・ガロウ見参!あらすじをみる 戦いが進み、チャンピオンシップ二回戦も最後の対戦。クラッキー対剣蔵の戦いを迎える。結果は弱冠9才、大会最年少参加者の剣蔵の勝利に終わり、クラッキーは茫然自失…。その夜、ブルストム城。なにやら物色中の硯は図書室に入り込む。お札の貼られた隠し扉が現れるが、硯はためらうことなくお札をはがし中に入っていった。埃の下から現れた黒いカードケースを慎重に取り出すとそれはXレアだった。するとどこからともなく声が聞こえ、驚く硯に向かって扉の中から鴉が襲い掛かった!あらすじをみる 戦いが進み、チャンピオンシップ二回戦も最後の対戦。クラッキー対剣蔵の戦いを迎える。結果は弱冠9才、大会最年少参加者の剣蔵の勝利に終わり、クラッキーは茫然自失…。その夜、ブルストム城。なにやら物色中の硯は図書室に入り込む。お札の貼られた隠し扉が現れるが、硯はためらうことなくお札をはがし中に入っていった。埃の下から現れた黒いカードケースを慎重に取り出すとそれはXレアだった。するとどこからともなく声が聞こえ、驚く硯に向かって扉の中から鴉が襲い掛かった!
- 00:23:58第20話 チャンピオンシップ決勝戦!龍星皇vs剣王獣!!あらすじをみる 準決勝第二戦。ダンは勝利し決勝戦へ駒を進め、決勝戦はダン対剣蔵に決まった。ブルストムの居城、地下ではコアシステムがうなりをあげている。どうやらダンと剣蔵のバトルを利用して、マザーコアを修復しようとしているようだ。ブルストムは、優勝者には裏Xレアカードを進呈すると二人の戦士に檄を飛ばす。その背後にはなぜか勇貴が…。ブルストムはもう一つの優勝賞品、異界王が叶えてくれると言う願いは何か二人に尋ねると、ダンの宣言をさえぎって剣蔵は無敵のカードバトラーにしてほしいと答える。ダンが剣蔵にその理由を尋ねると…。あらすじをみる 準決勝第二戦。ダンは勝利し決勝戦へ駒を進め、決勝戦はダン対剣蔵に決まった。ブルストムの居城、地下ではコアシステムがうなりをあげている。どうやらダンと剣蔵のバトルを利用して、マザーコアを修復しようとしているようだ。ブルストムは、優勝者には裏Xレアカードを進呈すると二人の戦士に檄を飛ばす。その背後にはなぜか勇貴が…。ブルストムはもう一つの優勝賞品、異界王が叶えてくれると言う願いは何か二人に尋ねると、ダンの宣言をさえぎって剣蔵は無敵のカードバトラーにしてほしいと答える。ダンが剣蔵にその理由を尋ねると…。
- 00:23:58第21話 龍虎激突!復活のメテオヴルム!!あらすじをみる 満身創痍で膝をつくダンの残りライフは1つ。対する剣蔵は余裕の笑みを浮かべている。劣勢のダンはLv3のメテオヴルムでビャク・ガロウに指定アタックする。ダンの攻撃を予想していた剣蔵は、フラッシュタイミングでマジックを使用してビャク・ガロウのBPを上げる。だがサーベカウラスLv3の効果でメテオヴルムのBPもアップしていたためBPは互角となってしまう。強烈な爆風で二体のスピリットが激突する! 一方、倒れた華実を抱えた魔ゐは、ブルストムの元へ向かっていた硯を巻き込みコアシステムルームにたどり着く。そこで華実が苦しそうに胸を掴むと…。あらすじをみる 満身創痍で膝をつくダンの残りライフは1つ。対する剣蔵は余裕の笑みを浮かべている。劣勢のダンはLv3のメテオヴルムでビャク・ガロウに指定アタックする。ダンの攻撃を予想していた剣蔵は、フラッシュタイミングでマジックを使用してビャク・ガロウのBPを上げる。だがサーベカウラスLv3の効果でメテオヴルムのBPもアップしていたためBPは互角となってしまう。強烈な爆風で二体のスピリットが激突する! 一方、倒れた華実を抱えた魔ゐは、ブルストムの元へ向かっていた硯を巻き込みコアシステムルームにたどり着く。そこで華実が苦しそうに胸を掴むと…。
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