RAY THE ANIMATION
第8話~第13話
各話一覧
00:24:16 第8話 蠢く過去 あらすじをみる
「白い部屋」で想い人だったコーイチと篠山の間で揺れる零。原因不明の高熱を出し、「身体の中に何かいる」という酒井香織の緊急手術をする零だが、透視能力を使っても患部を見極められない。「精神的な理由じゃない?」と美里に諭される零。やがて香織の体内に巣食う正体である『毒性のカビ=フンギ』が明らかになり…。
あらすじをみる
「白い部屋」で想い人だったコーイチと篠山の間で揺れる零。原因不明の高熱を出し、「身体の中に何かいる」という酒井香織の緊急手術をする零だが、透視能力を使っても患部を見極められない。「精神的な理由じゃない?」と美里に諭される零。やがて香織の体内に巣食う正体である『毒性のカビ=フンギ』が明らかになり…。
00:24:16 第9話 現し身 あらすじをみる
「フンギ」事件から「組織」への糸口を掴んだ零と篠山は雪に閉ざされた村「蛍谷」へ向かった。そこには地主である大守部家の鉄蔵とその養女の小枝子だけが暮らしていた。大守部家を訪ねた零と篠山を鉄蔵がライフルで脅して追い返そうとした時、小枝子が発作で苦しみ出した。彼女は鉄蔵の妻と同じ持病を発生させていた…。
あらすじをみる
「フンギ」事件から「組織」への糸口を掴んだ零と篠山は雪に閉ざされた村「蛍谷」へ向かった。そこには地主である大守部家の鉄蔵とその養女の小枝子だけが暮らしていた。大守部家を訪ねた零と篠山を鉄蔵がライフルで脅して追い返そうとした時、小枝子が発作で苦しみ出した。彼女は鉄蔵の妻と同じ持病を発生させていた…。
00:24:16 第10話 再会 あらすじをみる
「蛍谷」事件から組織がクローンビジネスを行っていることを知る零たち。しかも零は自分と「同じ顔」の女に襲われた。そして頻繁に見る「自分の記憶に無いリアルな夢」。零はある確信を持った。自分が誰かのクローンであるという事実について。育ての母である春日野に尋ねる零に春日野は30年前のことを語り始めて…。
あらすじをみる
「蛍谷」事件から組織がクローンビジネスを行っていることを知る零たち。しかも零は自分と「同じ顔」の女に襲われた。そして頻繁に見る「自分の記憶に無いリアルな夢」。零はある確信を持った。自分が誰かのクローンであるという事実について。育ての母である春日野に尋ねる零に春日野は30年前のことを語り始めて…。
00:24:16 第11話 哀してる… あらすじをみる
Hリングの男の居場所が判明した。コーイチとの再会に心が揺れる零だが、美里に「零にとって一番大切なのは何か」と問われ、「これが私の答よ」とHリングの男の元に向かう。自分と同じ顔をした女ONEに成りすました零は、Hリングの男の部屋に着く。そんな零を迎え入れたHリングの男は零に衝撃の事実を語り始める…。
あらすじをみる
Hリングの男の居場所が判明した。コーイチとの再会に心が揺れる零だが、美里に「零にとって一番大切なのは何か」と問われ、「これが私の答よ」とHリングの男の元に向かう。自分と同じ顔をした女ONEに成りすました零は、Hリングの男の部屋に着く。そんな零を迎え入れたHリングの男は零に衝撃の事実を語り始める…。
00:24:16 第12話 嘆きの楽園 あらすじをみる
衝撃の事実を知り消沈している零に、失踪していたアカリボンから電話が…。戸惑いながらも篠山と指定された場所に向かう零。そこには、広大な炭鉱跡の地下に昔日の町並みが再現されていた。少しずつ、この町の「記憶」を思い出していく零。そして、町で待っていたコーイチに案内された零が、その眼で見たものとは…。
あらすじをみる
衝撃の事実を知り消沈している零に、失踪していたアカリボンから電話が…。戸惑いながらも篠山と指定された場所に向かう零。そこには、広大な炭鉱跡の地下に昔日の町並みが再現されていた。少しずつ、この町の「記憶」を思い出していく零。そして、町で待っていたコーイチに案内された零が、その眼で見たものとは…。
00:23:56 第13話 命 あらすじをみる
爆発炎上し崩落する昔日の町。瓦礫の中で意識を失った零が目覚めると、「やっと夢が叶った」と笑顔のコーイチとアカリボンが。そこは地図にもない小さな島だった。そこで「すべてを見た」零は…。そして零の眼は…。
あらすじをみる
爆発炎上し崩落する昔日の町。瓦礫の中で意識を失った零が目覚めると、「やっと夢が叶った」と笑顔のコーイチとアカリボンが。そこは地図にもない小さな島だった。そこで「すべてを見た」零は…。そして零の眼は…。
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、7日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(C)2005吉富昭仁・秋田書店/RAY PROJECT 協力:手塚プロダクション