第31話～第36話

各話一覧

• 00:25:23

  第31話 サタン・ドール

  あらすじをみる 作戦は成功し、自動工場衛星は地球の防衛力を強化する兵器の生産に入り始めていた。その頃、地球上ではマイクローン装置を奪おうとするゼントラーディ人の動きが表れてきた。輝は装置の1つを保管するトラッドへ向かい、マクロスへ持ち帰ろうとする。だが、カイフンたちは猛反対。結局、装置は街に残されたのだが…。
  あらすじをみる 作戦は成功し、自動工場衛星は地球の防衛力を強化する兵器の生産に入り始めていた。その頃、地球上ではマイクローン装置を奪おうとするゼントラーディ人の動きが表れてきた。輝は装置の1つを保管するトラッドへ向かい、マクロスへ持ち帰ろうとする。だが、カイフンたちは猛反対。結局、装置は街に残されたのだが…。
• 00:25:23

  第32話 ブロークン・ハート

  あらすじをみる マイクローン装置の奪取に成功したカムジン。彼は文化に適応できないゼントラーディ人たちを次々と元の大きさに戻し、再び軍隊を作り上げつつあった。これに対し、未沙を中心とした調査隊はカムジンたちの後を追い、武器の没収を図った。だが、彼らはミンメイとカイフンを人質に、戦艦1隻をグローバルに要求してきて…。
  あらすじをみる マイクローン装置の奪取に成功したカムジン。彼は文化に適応できないゼントラーディ人たちを次々と元の大きさに戻し、再び軍隊を作り上げつつあった。これに対し、未沙を中心とした調査隊はカムジンたちの後を追い、武器の没収を図った。だが、彼らはミンメイとカイフンを人質に、戦艦1隻をグローバルに要求してきて…。
• 00:25:23

  第33話 レイニー・ナイト

  あらすじをみる ミンメイのことで輝との間が気まずくなってしまった未沙は、そのことを後悔していた。クローディアはそんな未沙を家に招いて自分とフォッカーとの昔話を語り、あせってはいけないと忠告する。その頃、輝は少し言い過ぎたのではないかと反省し始めていた。未沙にあやまろうと決心した輝は、クローディアの家にいき…。
  あらすじをみる ミンメイのことで輝との間が気まずくなってしまった未沙は、そのことを後悔していた。クローディアはそんな未沙を家に招いて自分とフォッカーとの昔話を語り、あせってはいけないと忠告する。その頃、輝は少し言い過ぎたのではないかと反省し始めていた。未沙にあやまろうと決心した輝は、クローディアの家にいき…。
• 00:25:23

  第34話 プライベート・タイム

  あらすじをみる 未沙と仲直りした輝は、彼女をハイキングに誘った。だが、約束の待ち合わせ場所へいこうとしていた輝にミンメイから電話がかかってくる。すぐに会いたいと言うミンメイ。輝は迷いながらもミンメイに会いにいってしまう。1人約束の場所で待ち続ける未沙。一方、ミンメイとデートする輝は、マフラーをプレゼントされて…。
  あらすじをみる 未沙と仲直りした輝は、彼女をハイキングに誘った。だが、約束の待ち合わせ場所へいこうとしていた輝にミンメイから電話がかかってくる。すぐに会いたいと言うミンメイ。輝は迷いながらもミンメイに会いにいってしまう。1人約束の場所で待ち続ける未沙。一方、ミンメイとデートする輝は、マフラーをプレゼントされて…。
• 00:25:08

  第35話 ロマネスク

  あらすじをみる カイフンが去り、完全に自分を見失ったミンメイは、いつしかマクロスシティへきていた。クリスマスの夜、チャイムの音にドアを開けた輝が見たのは、雪の中に立つミンメイの姿だった。その頃、地球へ墜落した戦艦を修理していたカムジンは、反応エンジンを入手するためにオノギシティの工場を襲撃して…。
  あらすじをみる カイフンが去り、完全に自分を見失ったミンメイは、いつしかマクロスシティへきていた。クリスマスの夜、チャイムの音にドアを開けた輝が見たのは、雪の中に立つミンメイの姿だった。その頃、地球へ墜落した戦艦を修理していたカムジンは、反応エンジンを入手するためにオノギシティの工場を襲撃して…。
• 00:24:53

  第36話 やさしさサヨナラ

  あらすじをみる 未沙は軍を退く決心を固めつつあったが、グローバルから第一次移民船の艦長の話を聞き、思い直す。一方、輝はミンメイから軍人をやめるように頼まれ、迷っていた。そんな時、カムジン隊がマクロスを攻撃。未沙と輝は人々を守るべくマクロスへ急行する。そして、ミンメイは自分の歌を見つけるために1人で歩き始める…。
  あらすじをみる 未沙は軍を退く決心を固めつつあったが、グローバルから第一次移民船の艦長の話を聞き、思い直す。一方、輝はミンメイから軍人をやめるように頼まれ、迷っていた。そんな時、カムジン隊がマクロスを攻撃。未沙と輝は人々を守るべくマクロスへ急行する。そして、ミンメイは自分の歌を見つけるために1人で歩き始める…。