各話一覧
00:23:51 第2話 初夜 あらすじをみる
婚姻届を提出したナサと司。夫婦となった二人が迎える初めての夜、ナサの部屋に二人分の生活用品はなく、司は一人ホテルへ泊まりに行こうとする。しかしナサは司を引き止め、共に買い物へと出かけることに。そうして始まる新婚生活だったが、リラックスした司の表情、パジャマ姿、寝顔、初めてみるお嫁さんの一面に、ドキドキが止まらないナサだった。
あらすじをみる
婚姻届を提出したナサと司。夫婦となった二人が迎える初めての夜、ナサの部屋に二人分の生活用品はなく、司は一人ホテルへ泊まりに行こうとする。しかしナサは司を引き止め、共に買い物へと出かけることに。そうして始まる新婚生活だったが、リラックスした司の表情、パジャマ姿、寝顔、初めてみるお嫁さんの一面に、ドキドキが止まらないナサだった。
00:23:51 第3話 姉妹 あらすじをみる
いよいよ新婚生活が始まったナサと司。二人はナサの中学の後輩、有栖川要が切り盛りする銭湯に向かう。ナサが女性を連れてきたことに驚く要だったが、結婚報告を受け何かを気にしている様子だった。一方、先に湯につかり身体を伸ばす司の前に、要の姉、綾が現れる。綾からナサとの関係を尋ねられた司は、ナサの親族だと答える。
あらすじをみる
いよいよ新婚生活が始まったナサと司。二人はナサの中学の後輩、有栖川要が切り盛りする銭湯に向かう。ナサが女性を連れてきたことに驚く要だったが、結婚報告を受け何かを気にしている様子だった。一方、先に湯につかり身体を伸ばす司の前に、要の姉、綾が現れる。綾からナサとの関係を尋ねられた司は、ナサの親族だと答える。
00:23:51 第4話 約束 あらすじをみる
ナサの帰りを待つ司の前に、司を姉様と慕う少女、千歳が現れる。司を迎えに来たと話す千歳だが、司に相手にされず悲しんでいたところ、戻ってきたナサと出会う。励まされる千歳だったが、ナサが司の結婚相手と分かると態度が急変。千歳はコミュニケーションを取ろうとするナサを黒塗りの車に押し込み、連れ去ってしまった。
あらすじをみる
ナサの帰りを待つ司の前に、司を姉様と慕う少女、千歳が現れる。司を迎えに来たと話す千歳だが、司に相手にされず悲しんでいたところ、戻ってきたナサと出会う。励まされる千歳だったが、ナサが司の結婚相手と分かると態度が急変。千歳はコミュニケーションを取ろうとするナサを黒塗りの車に押し込み、連れ去ってしまった。
00:23:51 第5話 指輪 あらすじをみる
鍵ノ寺家での騒動の中、教会で愛を誓ったナサと司。いつもの銭湯でプロポーズをしたことを話す要にナサだったが、まだ指輪を渡していないことを指摘される。これまで気にしていなかったナサだったが、新婚生活の中で次第に指輪について意識し始める。
あらすじをみる
鍵ノ寺家での騒動の中、教会で愛を誓ったナサと司。いつもの銭湯でプロポーズをしたことを話す要にナサだったが、まだ指輪を渡していないことを指摘される。これまで気にしていなかったナサだったが、新婚生活の中で次第に指輪について意識し始める。
00:23:51 第6話 報告 あらすじをみる
新婚生活に夢中でまだ両親に結婚の報告をしていないことに気がついたナサ。電話で簡単に報告を済ませようとするナサに、司は両親と会って挨拶をしたいと告げる。照れくささを隠し切れないナサだったが、二人はナサの両親が住む奈良へと向かうことにする。
あらすじをみる
新婚生活に夢中でまだ両親に結婚の報告をしていないことに気がついたナサ。電話で簡単に報告を済ませようとするナサに、司は両親と会って挨拶をしたいと告げる。照れくささを隠し切れないナサだったが、二人はナサの両親が住む奈良へと向かうことにする。
00:23:51 第7話 旅行 あらすじをみる
夜行バスに乗りナサの両親が住む奈良へと向かうナサと司。新婚旅行を楽しむ二人だったが、途中のサービスエリアに千歳が現れ、司にどうして結婚するのかと問い詰める。その場に偶然居合わせたナサだったが、千歳の言葉が頭から離れなかった。京都に寄り観光を楽しむ二人の前に再び千歳が現れる。ナサが司の結婚相手に相応しいか試そうとする千歳に、ナサは結婚を決断した理由を告げる。
あらすじをみる
夜行バスに乗りナサの両親が住む奈良へと向かうナサと司。新婚旅行を楽しむ二人だったが、途中のサービスエリアに千歳が現れ、司にどうして結婚するのかと問い詰める。その場に偶然居合わせたナサだったが、千歳の言葉が頭から離れなかった。京都に寄り観光を楽しむ二人の前に再び千歳が現れる。ナサが司の結婚相手に相応しいか試そうとする千歳に、ナサは結婚を決断した理由を告げる。
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、14日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(C)畑健二郎・小学館/トニカクカワイイ製作委員会