【10話パック】三遊亭小笑/「町内の若い衆」～立川がじら/「ロックンロール イズ ノット デッド」

各話一覧

• 00:13:43

  三遊亭小笑/「町内の若い衆(しゅう)」

  あらすじをみる 同級生の兄弟子、瀧川鯉八(たきがわこいはち)を見て落語家になろうと決意。自由気儘な落語家になるのが目標。
  あらすじをみる 同級生の兄弟子、瀧川鯉八(たきがわこいはち)を見て落語家になろうと決意。自由気儘な落語家になるのが目標。
• 00:13:44

  入船亭遊京/「堀之内」

  あらすじをみる 高校時代から落語家になることを考えるが、京大農学部へ進学。「お客さんをとりこにするような落語」を目指す。
  あらすじをみる 高校時代から落語家になることを考えるが、京大農学部へ進学。「お客さんをとりこにするような落語」を目指す。
• 00:16:12

  東家一太郎/浪曲「阿漕ヶ浦(あこぎがうら)」

  あらすじをみる 曲師は奥様の東家美(あずまやみつ)。浪曲芸を日々切磋琢磨している。「浪曲、浪花節は日本のミュージカル」を信条に、新しいことにも挑戦する。
  あらすじをみる 曲師は奥様の東家美(あずまやみつ)。浪曲芸を日々切磋琢磨している。「浪曲、浪花節は日本のミュージカル」を信条に、新しいことにも挑戦する。
• 00:14:40

  春風亭昇羊/「夏祭りの想い出」

  あらすじをみる 小学生の頃からお笑いが大好き。「落語はお笑いをすることと作ることの両方ができる」、と創作落語の面白さを知り、その道へ。
  あらすじをみる 小学生の頃からお笑いが大好き。「落語はお笑いをすることと作ることの両方ができる」、と創作落語の面白さを知り、その道へ。
• 00:14:44

  笑福亭竹三/「手紙無筆(てがみむひつ)」

  あらすじをみる アニメ制作会社に勤務の後、落語家へ転身。上方独特の間とテンポでぐいぐい引き込んでいく。
  あらすじをみる アニメ制作会社に勤務の後、落語家へ転身。上方独特の間とテンポでぐいぐい引き込んでいく。
• 00:15:54

  国本はる乃/浪曲「紺屋高尾(こうやたかお)」

  あらすじをみる 元気と笑顔がいっぱい。三味線を習いに行ったのがきっかけで、9才で国本晴美(はるみ)師匠に弟子入り。
  あらすじをみる 元気と笑顔がいっぱい。三味線を習いに行ったのがきっかけで、9才で国本晴美(はるみ)師匠に弟子入り。
• 00:13:59

  三遊亭兼太郎/「看板の一(かんばんのピン)」

  あらすじをみる 兼好(けんこう)師匠が大好き。「出て来ただけで高座がパッと明るくなる」そんな落語家を目指している。
  あらすじをみる 兼好(けんこう)師匠が大好き。「出て来ただけで高座がパッと明るくなる」そんな落語家を目指している。
• 00:15:09

  笑福亭希光/「時うどん」

  あらすじをみる 吉本の座員時代、先輩から「落語で勉強しろ」と言われ、落語にハマる。鶴光(つるこう)師匠の自伝本にサインをもらい、その場で弟子入りの許しを得る。
  あらすじをみる 吉本の座員時代、先輩から「落語で勉強しろ」と言われ、落語にハマる。鶴光(つるこう)師匠の自伝本にサインをもらい、その場で弟子入りの許しを得る。
• 00:13:46

  らく兵/「親子酒」

  あらすじをみる 「古典落語のおもしろさを現代を生きる人たちに伝えられる落語家になりたい」。真面目さととぼけた表情が不思議な笑いを生み出す。
  あらすじをみる 「古典落語のおもしろさを現代を生きる人たちに伝えられる落語家になりたい」。真面目さととぼけた表情が不思議な笑いを生み出す。
• 00:12:49

  立川がじら/「ロックンロール イズ ノット デッド」

  あらすじをみる 10代の頃から哲学に傾倒し、たどり着いた結論が「落語なら文化も芸術もそれ以外もすべて表現できる」とのこと。
  あらすじをみる 10代の頃から哲学に傾倒し、たどり着いた結論が「落語なら文化も芸術もそれ以外もすべて表現できる」とのこと。