バビル2世
#1~#4
各話一覧
- 00:27:56#1 バベルの使者あらすじをみる 不思議な夢に悩まされていた浩一は、少女ジュジュと出会い自分がサイキストであるという事実を知る。ジュジュの後を追い、廃工場へたどり着いた浩一は、彼女の仲間ウォンに戦いを挑まれるが、覚醒した強大な力で工場を吹き飛ばした。戦闘でけがをした浩一の前にジュジュが再び現れ、サイキストの長ヨミに彼を引き合わせる。ヨミは浩一を友人として迎えるが、漠然とした不安を抱いた浩一は迷い、それを感じたヨミは彼を始末しようとする。そのとき、ロデム、ロブロス、ポセイドンの三つのしもべが彼を助けるのであった。しもべに導かれ砂漠にやってきた浩一の前に伝説のバベルの塔がその姿を現した。あらすじをみる 不思議な夢に悩まされていた浩一は、少女ジュジュと出会い自分がサイキストであるという事実を知る。ジュジュの後を追い、廃工場へたどり着いた浩一は、彼女の仲間ウォンに戦いを挑まれるが、覚醒した強大な力で工場を吹き飛ばした。戦闘でけがをした浩一の前にジュジュが再び現れ、サイキストの長ヨミに彼を引き合わせる。ヨミは浩一を友人として迎えるが、漠然とした不安を抱いた浩一は迷い、それを感じたヨミは彼を始末しようとする。そのとき、ロデム、ロブロス、ポセイドンの三つのしもべが彼を助けるのであった。しもべに導かれ砂漠にやってきた浩一の前に伝説のバベルの塔がその姿を現した。
- 00:27:54#2 砂塵の対決あらすじをみる バベルの塔で浩一はバビルの声を聞く。「自分の血を受け継ぎ、バベルの塔が発する特殊な音波を感知できる人間を求めている…」と。再びウォンが襲い掛かるが浩一の力は彼を圧倒し、テレパシーでウォンの意識からヨミの基地を探りだし、これを撃破する。失敗を償うためウォンは再び戦いを挑むがついに砂漠に散ってしまう。 一方ヨミはジュジュ、ハマーと共にウォンの散ったバベルの塔へと向かう。彼はかつてバビル2世の候補としてバベルの塔を訪れ拒否されていたのだ。ついに地上最強のサイキストが対決の時を迎える。ヨミの凄まじいエネルギー衝撃波がバビル2世を襲うが…。あらすじをみる バベルの塔で浩一はバビルの声を聞く。「自分の血を受け継ぎ、バベルの塔が発する特殊な音波を感知できる人間を求めている…」と。再びウォンが襲い掛かるが浩一の力は彼を圧倒し、テレパシーでウォンの意識からヨミの基地を探りだし、これを撃破する。失敗を償うためウォンは再び戦いを挑むがついに砂漠に散ってしまう。 一方ヨミはジュジュ、ハマーと共にウォンの散ったバベルの塔へと向かう。彼はかつてバビル2世の候補としてバベルの塔を訪れ拒否されていたのだ。ついに地上最強のサイキストが対決の時を迎える。ヨミの凄まじいエネルギー衝撃波がバビル2世を襲うが…。
- 00:26:29#3 光と影の間であらすじをみる 砂漠でヨミに勝利したバビル2世は、サイキストの仕業と思われる事件を追いニューヨークに来ていた。そこに再びジュジュが現れヨミの野望を共に果たそうと誘う…。戸惑うバビル2世の前に新たなサイキスト・ニコラが立ち塞がる。ニコラの攻撃で危機に陥ったバビル2世を救ったのはロデム、ロプロス、ポセイドン―三つのしもべだった。だが、突如しもべたちがバビル2世に襲い掛かる。しもべを操れる強い能力…。やはりヨミは生きている。ヨミの新たな基地を見つけたバビル2世は内部へと侵入する。彼を迎え撃ったのはまたしてもジュジュだった。互いに分かり合えると感じていたバビル2世―浩一への思いを振り切るように、彼女の猛攻が始まった。あらすじをみる 砂漠でヨミに勝利したバビル2世は、サイキストの仕業と思われる事件を追いニューヨークに来ていた。そこに再びジュジュが現れヨミの野望を共に果たそうと誘う…。戸惑うバビル2世の前に新たなサイキスト・ニコラが立ち塞がる。ニコラの攻撃で危機に陥ったバビル2世を救ったのはロデム、ロプロス、ポセイドン―三つのしもべだった。だが、突如しもべたちがバビル2世に襲い掛かる。しもべを操れる強い能力…。やはりヨミは生きている。ヨミの新たな基地を見つけたバビル2世は内部へと侵入する。彼を迎え撃ったのはまたしてもジュジュだった。互いに分かり合えると感じていたバビル2世―浩一への思いを振り切るように、彼女の猛攻が始まった。
- 00:28:03#4 蒼き閃光のかなたへあらすじをみる ヨミの本拠地はチベットの山岳地帯に立つ塔だった。塔の内部へ侵入したバビル2世をグリフィンが迎え撃つ。二人の激闘の最中、ヨミが現れバビル2世を塔の最深部の部屋へ引き込んだ。再びバビル2世とヨミが対峙する。その部屋の壁面には無数の結晶体が埋め込まれ、その中にサイキストたちが封じ込められていた。ヨミの背後の結晶体が輝きだすと、サイキストたちのエネルギーがヨミに吸収され、その強大なエネルギーがバビル2世に向かって一挙に放たれた。圧倒的なエネルギーに飲みこまれ、ボロ屑のようになるバビル2世。最後の一撃が加えられる瞬間、バビル2世をかばって、ヨミの前にジュジュが立ち塞がった…。あらすじをみる ヨミの本拠地はチベットの山岳地帯に立つ塔だった。塔の内部へ侵入したバビル2世をグリフィンが迎え撃つ。二人の激闘の最中、ヨミが現れバビル2世を塔の最深部の部屋へ引き込んだ。再びバビル2世とヨミが対峙する。その部屋の壁面には無数の結晶体が埋め込まれ、その中にサイキストたちが封じ込められていた。ヨミの背後の結晶体が輝きだすと、サイキストたちのエネルギーがヨミに吸収され、その強大なエネルギーがバビル2世に向かって一挙に放たれた。圧倒的なエネルギーに飲みこまれ、ボロ屑のようになるバビル2世。最後の一撃が加えられる瞬間、バビル2世をかばって、ヨミの前にジュジュが立ち塞がった…。