各話一覧
00:45:35 第2話 襲われた皇子 あらすじをみる
100日の禁足を言い渡された王ケンの元に、宛如が見舞いにやって来る。そして、旧正月の灯籠祭りの見物に王ケンを誘う。約束の日、屋敷を抜け出した王ケンは宛如の代わりに待っていた子澹とにぎわう街へと出かける。しかし、楽しい時もつかの間、出先で子澹は何者かに命を狙われる。乱闘の中、2人は見知らぬ男たちに助けられるが…。
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100日の禁足を言い渡された王ケンの元に、宛如が見舞いにやって来る。そして、旧正月の灯籠祭りの見物に王ケンを誘う。約束の日、屋敷を抜け出した王ケンは宛如の代わりに待っていた子澹とにぎわう街へと出かける。しかし、楽しい時もつかの間、出先で子澹は何者かに命を狙われる。乱闘の中、2人は見知らぬ男たちに助けられるが…。
00:45:35 第3話 王の冊封 あらすじをみる
子澹が刺客に襲われた数日後、皇都では蕭キを迎える準備が進んでいた。蕭キとの婚姻を言い渡された宛如は、その姿を一目見ようと王ケンと一緒に入城の儀を見に出かける。皇帝が蕭キと宮殿に向かおうとしたその時、王藺の忠臣である顧庸が王の冊封に反対し自害して抗議をする。忠臣の突然の死に王藺は皇帝に事の報告を申し出るが…。
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子澹が刺客に襲われた数日後、皇都では蕭キを迎える準備が進んでいた。蕭キとの婚姻を言い渡された宛如は、その姿を一目見ようと王ケンと一緒に入城の儀を見に出かける。皇帝が蕭キと宮殿に向かおうとしたその時、王藺の忠臣である顧庸が王の冊封に反対し自害して抗議をする。忠臣の突然の死に王藺は皇帝に事の報告を申し出るが…。
00:45:32 第4話 子隆の失敗 あらすじをみる
皇后の策略で、皇太子である子隆の待つ華光殿に閉じ込められた王ケンは、追いかけてくる子隆を振り払い塀に上って逃げ出すが途中で足を滑らせ落ちてしまう。それを受け止めたのは、偶然外にいた蕭キだった。一方、宛如は自分を王ケンと勘違いした子隆に貞操を奪われる。烈火のごとく怒る皇帝は皇太子を廃位させようとするが…。
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皇后の策略で、皇太子である子隆の待つ華光殿に閉じ込められた王ケンは、追いかけてくる子隆を振り払い塀に上って逃げ出すが途中で足を滑らせ落ちてしまう。それを受け止めたのは、偶然外にいた蕭キだった。一方、宛如は自分を王ケンと勘違いした子隆に貞操を奪われる。烈火のごとく怒る皇帝は皇太子を廃位させようとするが…。
00:45:35 第5話 引き裂かれた恋 あらすじをみる
王ケンの身を案じる子澹は、皇帝に王ケンとの婚姻の許可を取り付ける。時を同じくして、王藺は蕭キの屋敷を訪ね王ケンとの婚姻を提案する。そんな中、観念した宛如が未来の皇后になると王ケンに話し、皇太子の元に嫁いでいく。王藺は婚礼後の皇太子に皇帝の信頼を回復するため、長年紛失していた玉璽を皇帝に渡すよう指示するが…。
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王ケンの身を案じる子澹は、皇帝に王ケンとの婚姻の許可を取り付ける。時を同じくして、王藺は蕭キの屋敷を訪ね王ケンとの婚姻を提案する。そんな中、観念した宛如が未来の皇后になると王ケンに話し、皇太子の元に嫁いでいく。王藺は婚礼後の皇太子に皇帝の信頼を回復するため、長年紛失していた玉璽を皇帝に渡すよう指示するが…。
00:45:31 第6話 謝貴妃の自死 あらすじをみる
倒れた皇帝の代わりを皇太子が務め、王藺が摂政となることが告げられる。そして、毒を盛った疑いで謝貴妃と子澹をはじめ謝氏一族は捕らえられてしまう。皇后は謝貴妃の牢に行き子澹を救いたければ罪を認め命を絶てと迫る。一方、子澹の身を案ずる王ケンの元に、子澹を助けたければ蕭キと婚姻しろという皇后の言葉が伝えられる。
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倒れた皇帝の代わりを皇太子が務め、王藺が摂政となることが告げられる。そして、毒を盛った疑いで謝貴妃と子澹をはじめ謝氏一族は捕らえられてしまう。皇后は謝貴妃の牢に行き子澹を救いたければ罪を認め命を絶てと迫る。一方、子澹の身を案ずる王ケンの元に、子澹を助けたければ蕭キと婚姻しろという皇后の言葉が伝えられる。
00:45:15 第7話 子澹の裏切り あらすじをみる
王ケンの元に宛如が訪ねてくるが、王ケンは婚姻が子澹のためだと明かせずにいた。宛如は牢を出て謝貴妃の弔いをする子澹に、蕭キと婚姻すると語った王ケンの様子を伝え家門のために敵を討てと訴える。そんな中、弔問に訪れた王ケンの母長公主は子澹に自らの婚姻と引き換えに王ケンが子澹の命を守ったことを伝え、2人で逃げろと話すが…。
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王ケンの元に宛如が訪ねてくるが、王ケンは婚姻が子澹のためだと明かせずにいた。宛如は牢を出て謝貴妃の弔いをする子澹に、蕭キと婚姻すると語った王ケンの様子を伝え家門のために敵を討てと訴える。そんな中、弔問に訪れた王ケンの母長公主は子澹に自らの婚姻と引き換えに王ケンが子澹の命を守ったことを伝え、2人で逃げろと話すが…。
00:45:35 第8話 豫章王の婚礼 あらすじをみる
王ケンと蕭キの婚礼が厳かに執り行われるが、辺境の異変を聞いた蕭キは式の途中で王ケンに挨拶もせず寧朔へと発ってしまう。王ケンは屈辱を味わい、代わりに謝罪に来た宋懐恩に憤りをぶつける。その後、暉州へと居を移した王ケンは蕭キから届く文に目もくれず気ままな時を過ごしていた。そんな中、灯籠祭りが行われることになり…。
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王ケンと蕭キの婚礼が厳かに執り行われるが、辺境の異変を聞いた蕭キは式の途中で王ケンに挨拶もせず寧朔へと発ってしまう。王ケンは屈辱を味わい、代わりに謝罪に来た宋懐恩に憤りをぶつける。その後、暉州へと居を移した王ケンは蕭キから届く文に目もくれず気ままな時を過ごしていた。そんな中、灯籠祭りが行われることになり…。
00:45:03 第9話 さらわれた王妃 あらすじをみる
灯籠祭りの途中、何者かに連れ去られた王ケン。首謀者の前に連れていかれた王ケンは恨みを語るその男が蕭キによって滅ぼされた六盤の者だと知る。そんな中、王ケンが連れ去られなすすべもない錦児は皇帝陵へと向かい子澹に助けを求める。一方、王ケンの身を案じる蕭キの元には皇都から使臣の徐授が訪れ、閲兵式を楽しみにしていると話し…。
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灯籠祭りの途中、何者かに連れ去られた王ケン。首謀者の前に連れていかれた王ケンは恨みを語るその男が蕭キによって滅ぼされた六盤の者だと知る。そんな中、王ケンが連れ去られなすすべもない錦児は皇帝陵へと向かい子澹に助けを求める。一方、王ケンの身を案じる蕭キの元には皇都から使臣の徐授が訪れ、閲兵式を楽しみにしていると話し…。
00:45:03 第10話 忍び寄る敵の手 あらすじをみる
暉州で王ケンを捜す子澹は、思いがけず謝淵と再会する。謝淵は子澹の行動を叱責し、皇帝からの密命を見せ子澹を皇都へ向かわせる。一方、寧朔へ連れていかれた王ケンは、監視の目を盗み火を放って建物から抜け出す。そこで蕭キが送り込んだ胡光烈たちと会うが、脱出が不可能と判断した王ケンは閲兵式の日の危機を蕭キに伝えろと命じ…。
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暉州で王ケンを捜す子澹は、思いがけず謝淵と再会する。謝淵は子澹の行動を叱責し、皇帝からの密命を見せ子澹を皇都へ向かわせる。一方、寧朔へ連れていかれた王ケンは、監視の目を盗み火を放って建物から抜け出す。そこで蕭キが送り込んだ胡光烈たちと会うが、脱出が不可能と判断した王ケンは閲兵式の日の危機を蕭キに伝えろと命じ…。
00:44:27 第11話 命懸けの救出 あらすじをみる
閲兵式の日、蕭キは兵を見せるとみせかけ徐授を殺してしまう。物陰からその様子を伺っていた賀蘭箴は、王ケンを装ったおとりを使い蕭キの命を奪おうとするが失敗に終わる。賀蘭箴は蕭キとの一騎打ちを申し出、王ケンを人質にしたまま演武場から脱出する。忽蘭領へ渡る橋にさしかかった時、後方にいたはずの蕭キが橋の先に現れ…。
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閲兵式の日、蕭キは兵を見せるとみせかけ徐授を殺してしまう。物陰からその様子を伺っていた賀蘭箴は、王ケンを装ったおとりを使い蕭キの命を奪おうとするが失敗に終わる。賀蘭箴は蕭キとの一騎打ちを申し出、王ケンを人質にしたまま演武場から脱出する。忽蘭領へ渡る橋にさしかかった時、後方にいたはずの蕭キが橋の先に現れ…。
00:44:57 第12話 寧朔で解けた誤解 あらすじをみる
傷の癒えた王ケンは皇都と寧朔の暮らしぶりの違いを目の当たりにする。そして、我が物顔に振る舞う侍女の杏児たちを懲らしめようとするが世話役の盧夫人が乗り込んでくる。そんな中、しばらく姿を見せなかった蕭キが戻り、賀蘭箴を助け忽蘭に送り届けてきたと明かす。王ケンは六盤を滅ぼしたのが蕭キではなかったことを聞かされる。
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傷の癒えた王ケンは皇都と寧朔の暮らしぶりの違いを目の当たりにする。そして、我が物顔に振る舞う侍女の杏児たちを懲らしめようとするが世話役の盧夫人が乗り込んでくる。そんな中、しばらく姿を見せなかった蕭キが戻り、賀蘭箴を助け忽蘭に送り届けてきたと明かす。王ケンは六盤を滅ぼしたのが蕭キではなかったことを聞かされる。
00:45:35 第13話 蕭キの本心 あらすじをみる
蕭キから真実を聞いて以来、王ケンは蕭キと顔を合わせられずにいた。酒を飲み酔った王ケンは自分を介抱する蕭キにからみ眠り込んでしまう。そんな王ケンに蕭キは自分の本心を打ち明ける。一方、江南の地で謇寧王が挙兵し蕭キの元にも出陣の命令が届く。そんな中、蕭キは王ケンを草原へと連れ出し忽蘭の祭りで楽しい時を過ごすが…。
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蕭キから真実を聞いて以来、王ケンは蕭キと顔を合わせられずにいた。酒を飲み酔った王ケンは自分を介抱する蕭キにからみ眠り込んでしまう。そんな王ケンに蕭キは自分の本心を打ち明ける。一方、江南の地で謇寧王が挙兵し蕭キの元にも出陣の命令が届く。そんな中、蕭キは王ケンを草原へと連れ出し忽蘭の祭りで楽しい時を過ごすが…。
00:45:35 第14話 皇都への旅立ち あらすじをみる
蕭キと王ケンの行動を外部に漏らした犯人を捜すため侍女たちが捕らえられる中、宋懐恩は盧夫人に目星をつけ自白させる。一方、王ケンは出陣する蕭キについていこうと荷造りを始めるが、蕭キに長公主の危篤を知らせる王藺からの文を渡される。信じられない事態に戸惑いつつも、蕭キとのしばしの別れを決めた王ケンは皇都に向けて旅立つ。
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蕭キと王ケンの行動を外部に漏らした犯人を捜すため侍女たちが捕らえられる中、宋懐恩は盧夫人に目星をつけ自白させる。一方、王ケンは出陣する蕭キについていこうと荷造りを始めるが、蕭キに長公主の危篤を知らせる王藺からの文を渡される。信じられない事態に戸惑いつつも、蕭キとのしばしの別れを決めた王ケンは皇都に向けて旅立つ。
00:45:27 第15話 仕掛けられた罠 あらすじをみる
暉州に到着した王ケンは呉謙の謝罪と歓迎を受ける。そんな中、王ケンは呉謙の怪しい言動と町の不穏な様子に気づき宋懐恩に罠だと告げるが、結局呉謙に捕らわれてしまう。一方、捕らわれても気丈な態度を見せる王ケンに腹を立てる呉謙は、謝淵から王ケンを始末するよう命じられる。そばで聞いていた呉夫人は王ケンにその危機を知らせ…。
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暉州に到着した王ケンは呉謙の謝罪と歓迎を受ける。そんな中、王ケンは呉謙の怪しい言動と町の不穏な様子に気づき宋懐恩に罠だと告げるが、結局呉謙に捕らわれてしまう。一方、捕らわれても気丈な態度を見せる王ケンに腹を立てる呉謙は、謝淵から王ケンを始末するよう命じられる。そばで聞いていた呉夫人は王ケンにその危機を知らせ…。
00:45:18 第16話 王ケンの智慧 あらすじをみる
刺客に襲われた王ケンは牟連に命を救われる。時を同じくして宋懐恩も王氏の護衛兵を引き連れ王ケンを助けにやって来る。交戦する暉州兵の姿を見た牟連は、兵士らに真の忠勇を問い謀反への加担をやめるよう説得する。王ケンたちは、迫り来る謇寧王の反乱軍から暉州を守るため、蕭キが入城したかのように見せかけ城門を掌握するが…。
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刺客に襲われた王ケンは牟連に命を救われる。時を同じくして宋懐恩も王氏の護衛兵を引き連れ王ケンを助けにやって来る。交戦する暉州兵の姿を見た牟連は、兵士らに真の忠勇を問い謀反への加担をやめるよう説得する。王ケンたちは、迫り来る謇寧王の反乱軍から暉州を守るため、蕭キが入城したかのように見せかけ城門を掌握するが…。
00:44:46 第17話 戦の序幕 あらすじをみる
謇寧王の攻城に備え策を練る宋懐恩は王ケンに避難を進めるが、王ケンは豫章王妃として兵と共にいると告げる。そんな王ケンの前に子澹が現れ一緒に逃げようと説得するが、民を置いて逃げる卑怯なまねはできないと突き放す。一方、謇寧王の軍が城壁の南門前に集結する。王ケンは攻城を遅らせようと馬に乗り城外の謇寧王の前に進み出る。
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謇寧王の攻城に備え策を練る宋懐恩は王ケンに避難を進めるが、王ケンは豫章王妃として兵と共にいると告げる。そんな王ケンの前に子澹が現れ一緒に逃げようと説得するが、民を置いて逃げる卑怯なまねはできないと突き放す。一方、謇寧王の軍が城壁の南門前に集結する。王ケンは攻城を遅らせようと馬に乗り城外の謇寧王の前に進み出る。
00:44:21 第18話 待ちわびた英雄 あらすじをみる
謇寧王の攻城に劣勢を強いられ、王ケンの元にも負傷者が次々と運ばれてくる。ついに、城壁の西門が破られ反乱軍が町中に攻め込む。王ケンは呉謙の屋敷にいた民を裏に誘導し、みずからは敵に向かう覚悟を決める。しかし、屋敷の外が静かになり開けた門の向こうには蕭キの姿があった。謇寧王は後退し、蕭キたちは勝利の声を上げる。
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謇寧王の攻城に劣勢を強いられ、王ケンの元にも負傷者が次々と運ばれてくる。ついに、城壁の西門が破られ反乱軍が町中に攻め込む。王ケンは呉謙の屋敷にいた民を裏に誘導し、みずからは敵に向かう覚悟を決める。しかし、屋敷の外が静かになり開けた門の向こうには蕭キの姿があった。謇寧王は後退し、蕭キたちは勝利の声を上げる。
00:45:35 第19話 父との確執 あらすじをみる
王ケンは暉州を離れ懐かしい皇都へと帰ってくるが、長公主の具合を案じ気分はすぐれない。実家へと立ち寄った王ケンを王藺が出迎えるが、蕭キから聞かされた真実が頭をよぎり王ケンは王藺の歓迎を素直に受け入れることができない。その上、長公主が慈安寺にいることを聞かされる。一方、謇寧王を追撃する蕭キは苦戦を強いられていた。
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王ケンは暉州を離れ懐かしい皇都へと帰ってくるが、長公主の具合を案じ気分はすぐれない。実家へと立ち寄った王ケンを王藺が出迎えるが、蕭キから聞かされた真実が頭をよぎり王ケンは王藺の歓迎を素直に受け入れることができない。その上、長公主が慈安寺にいることを聞かされる。一方、謇寧王を追撃する蕭キは苦戦を強いられていた。
00:44:59 第20話 忘れ去られた過去 あらすじをみる
王ケンは蕭キの屋敷で待っていた王夙に長公主の不在の理由を問い詰める。そして、寺に向かった王ケンは長公主と久しぶりの再会を果たす。一緒に帰るよう促す王ケンに長公主は帰る家はないと胸の内を吐露する。さらに、かつて毒酒を飲まされ目の前で死んでいった王藺の側女の話と共に王藺が皇族に少なからず恨みがあったことを明かす。
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王ケンは蕭キの屋敷で待っていた王夙に長公主の不在の理由を問い詰める。そして、寺に向かった王ケンは長公主と久しぶりの再会を果たす。一緒に帰るよう促す王ケンに長公主は帰る家はないと胸の内を吐露する。さらに、かつて毒酒を飲まされ目の前で死んでいった王藺の側女の話と共に王藺が皇族に少なからず恨みがあったことを明かす。
00:45:21 第21話 伯父か皇帝か あらすじをみる
宮殿を訪れた王ケンは弱った皇帝の姿を目の当たりにし、そばを離れた己の行動を悔いる。しかし、皇帝からの思いも寄らぬ告白に呆然とその場をあとにする。一方、王ケンの訪問を待っていた薛道安は王ケンと共に皇后の元に向かい、突然、皇后に刀を振りかざす。王ケンは身をていして皇后を守るが、玉秀が薛道安に刺され深手を負ってしまう。
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宮殿を訪れた王ケンは弱った皇帝の姿を目の当たりにし、そばを離れた己の行動を悔いる。しかし、皇帝からの思いも寄らぬ告白に呆然とその場をあとにする。一方、王ケンの訪問を待っていた薛道安は王ケンと共に皇后の元に向かい、突然、皇后に刀を振りかざす。王ケンは身をていして皇后を守るが、玉秀が薛道安に刺され深手を負ってしまう。
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