各話一覧
01:08:22 第2話 あらすじをみる
チュシンの星が輝いた日に新たなチュシン王が誕生し四神の神物が目覚めるという言い伝えが生まれるが、ついにチュシンの星が輝く。神物を手に入れたい火天会は、チュシンの星が輝いた場所へ向かい…。そんな中、コムル村で黒朱雀の印が浮き上がった赤ん坊が見つかる。
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チュシンの星が輝いた日に新たなチュシン王が誕生し四神の神物が目覚めるという言い伝えが生まれるが、ついにチュシンの星が輝く。神物を手に入れたい火天会は、チュシンの星が輝いた場所へ向かい…。そんな中、コムル村で黒朱雀の印が浮き上がった赤ん坊が見つかる。
01:02:12 第3話 あらすじをみる
ホゲは戦争の勝利に貢献し、国の英雄となる。タムドクはそんなホゲこそが王にふさわしいと考えるが、ホゲの母は太子であるタムドクが気に入らない。そんなある日、日ごとに衰弱していく国王であり父のオジジを心配したタムドクは医術に詳しいキハをオジジの元に連れていく。
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ホゲは戦争の勝利に貢献し、国の英雄となる。タムドクはそんなホゲこそが王にふさわしいと考えるが、ホゲの母は太子であるタムドクが気に入らない。そんなある日、日ごとに衰弱していく国王であり父のオジジを心配したタムドクは医術に詳しいキハをオジジの元に連れていく。
01:04:50 第4話 あらすじをみる
母をタムドクに殺されたと思い激怒するホゲは、チュシン王になることを父ヨン・ガリョに誓う。一方、タムドクはオジジから自身の出生の話を聞き、自分が将来いい王になれるのか悩む。それから10年がたち、馬泥棒に疑われ捕まったスジニをタムドクが助けるのだが…。
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母をタムドクに殺されたと思い激怒するホゲは、チュシン王になることを父ヨン・ガリョに誓う。一方、タムドクはオジジから自身の出生の話を聞き、自分が将来いい王になれるのか悩む。それから10年がたち、馬泥棒に疑われ捕まったスジニをタムドクが助けるのだが…。
01:00:43 第5話 あらすじをみる
撃毬の試合でホゲ率いる黄軍の不正に気づいたスジニ。試合後、黄軍の元へ行くが敵の回し者扱いをされてしまう。そこへタムドクが現れ…。一方、黄軍の対戦相手の黒軍がお酒を飲んでいたところ、何者かによって襲われる。ケガを負った黒軍だが、翌日の試合の控えの選手がおらず…。
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撃毬の試合でホゲ率いる黄軍の不正に気づいたスジニ。試合後、黄軍の元へ行くが敵の回し者扱いをされてしまう。そこへタムドクが現れ…。一方、黄軍の対戦相手の黒軍がお酒を飲んでいたところ、何者かによって襲われる。ケガを負った黒軍だが、翌日の試合の控えの選手がおらず…。
01:01:35 第6話 あらすじをみる
撃毬の試合に参加していたことが問題になり、タムドクは謹慎の身となる。しかし護衛のカクダンに勝ち、城から抜け出すことに成功する。そしてガリョにあるお願いをしに行く。一方、会議を開いた重臣たち。タムドクの太子廃位と新太子擁立を求める旨をオジジに伝えるが…。
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撃毬の試合に参加していたことが問題になり、タムドクは謹慎の身となる。しかし護衛のカクダンに勝ち、城から抜け出すことに成功する。そしてガリョにあるお願いをしに行く。一方、会議を開いた重臣たち。タムドクの太子廃位と新太子擁立を求める旨をオジジに伝えるが…。
00:58:09 第7話 あらすじをみる
タムドクは、自身を王とする即位式を始めるという知らせを聞く。王になるつもりはないとオジジに伝えるタムドクだが、オジジから母の死についての話を聞き心を痛める。そんな中、各部族長の息子たちが拉致される。オジジの仕業と思った重臣たちは息子たちを返すよう主張する。
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タムドクは、自身を王とする即位式を始めるという知らせを聞く。王になるつもりはないとオジジに伝えるタムドクだが、オジジから母の死についての話を聞き心を痛める。そんな中、各部族長の息子たちが拉致される。オジジの仕業と思った重臣たちは息子たちを返すよう主張する。
01:02:34 第8話 あらすじをみる
キハから牢にいる黒軍やスジニを助けるよう頼まれた火天会のサリャン。チュムチの元へ行きそのお膳立てをするが、火天会の大長老にバレてしまい…。一方、ガリョはオジジを悪者に仕立て部族長たちを唆し争いを引き起こす。そしてオジジに会いに行き、ある取引を持ちかける。
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キハから牢にいる黒軍やスジニを助けるよう頼まれた火天会のサリャン。チュムチの元へ行きそのお膳立てをするが、火天会の大長老にバレてしまい…。一方、ガリョはオジジを悪者に仕立て部族長たちを唆し争いを引き起こす。そしてオジジに会いに行き、ある取引を持ちかける。
01:03:06 第9話 あらすじをみる
オジジを助けるため国内城へ向かったキハだが、逃げる気のないオジジはキハの前で自害してしまう。そして最期の言葉としてカクダンに自分を刺した神剣をタムドクに渡すよう伝える。そんな中、タムドクは味方だと思っていたテジャ城主に武器を捨てるよう指示され…。
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オジジを助けるため国内城へ向かったキハだが、逃げる気のないオジジはキハの前で自害してしまう。そして最期の言葉としてカクダンに自分を刺した神剣をタムドクに渡すよう伝える。そんな中、タムドクは味方だと思っていたテジャ城主に武器を捨てるよう指示され…。
01:09:29 第10話 あらすじをみる
ガリョは、オジジの死の真相がわかるまでタムドクの太子の地位をはく奪することとタムドクの逮捕の令を下す。一方、オジジの遺体がある神堂へ向かったタムドク。そこでオジジの亡くなる現場を見たと話す近衛兵から、オジジはある神官に剣で刺されたと聞き…。
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ガリョは、オジジの死の真相がわかるまでタムドクの太子の地位をはく奪することとタムドクの逮捕の令を下す。一方、オジジの遺体がある神堂へ向かったタムドク。そこでオジジの亡くなる現場を見たと話す近衛兵から、オジジはある神官に剣で刺されたと聞き…。
01:03:50 第11話 あらすじをみる
ホゲや重臣たちはタムドクの罪をカウリ剣で裁くよう大神官に要請する。カウリ剣とは、心臓に刺すと罪のある者は命を奪われ、罪なき者は死なずにすむというものであった。周囲の心配をよそにタムドクは自らカウリ剣を受け入れると言いだし、ホゲがカウリ剣を刺そうとしたが…。
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ホゲや重臣たちはタムドクの罪をカウリ剣で裁くよう大神官に要請する。カウリ剣とは、心臓に刺すと罪のある者は命を奪われ、罪なき者は死なずにすむというものであった。周囲の心配をよそにタムドクは自らカウリ剣を受け入れると言いだし、ホゲがカウリ剣を刺そうとしたが…。
01:02:44 第12話 あらすじをみる
貴族会議にて神物を探すため百済へ出陣したいと申し込むホゲだが、民の命を大事に思うタムドクは反対する。そんなタムドクの姿勢を見た貴族たちはホゲの味方につく。さらに世間ではタムドクは臆病者だという噂まで立ってしまう。しかし、タムドクはある作戦を立てていて…。
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貴族会議にて神物を探すため百済へ出陣したいと申し込むホゲだが、民の命を大事に思うタムドクは反対する。そんなタムドクの姿勢を見た貴族たちはホゲの味方につく。さらに世間ではタムドクは臆病者だという噂まで立ってしまう。しかし、タムドクはある作戦を立てていて…。
01:04:50 第13話 あらすじをみる
最初の戦に関彌城を選んだタムドク。死神と呼ばれる強さを持つ城主がいる城だが、タムドクは戦に向けて着実に準備を進める。そんな中、タムドクから狩りに行くと伝えられていたガリョは、のちにウソだと分かり何を考えているか分からないタムドクに警戒心を抱く。
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最初の戦に関彌城を選んだタムドク。死神と呼ばれる強さを持つ城主がいる城だが、タムドクは戦に向けて着実に準備を進める。そんな中、タムドクから狩りに行くと伝えられていたガリョは、のちにウソだと分かり何を考えているか分からないタムドクに警戒心を抱く。
01:03:40 第14話 あらすじをみる
コムル村のヒョンゴンはホゲにタムドクの命に従うよう説得するが、ホゲは一向に聞く耳を持たない。そしてホゲはタムドクを太王と呼ぶヒョンゴンにイラ立ち、ヒョンゴンを刺してしまう。一方、人払いをし大神官と2人きりになったキハ。天地神堂を自分の物にすると言い…。
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コムル村のヒョンゴンはホゲにタムドクの命に従うよう説得するが、ホゲは一向に聞く耳を持たない。そしてホゲはタムドクを太王と呼ぶヒョンゴンにイラ立ち、ヒョンゴンを刺してしまう。一方、人払いをし大神官と2人きりになったキハ。天地神堂を自分の物にすると言い…。
01:07:46 第15話 あらすじをみる
タムドクは、スジニを助けるため1人で関彌城主に会いに行く。そしてタムドクより先に関彌城前に着いていたヒョンゴとチュムチも関彌城の中に入り込むが、関彌城の部将カグンに見つかってしまう。そんな2人にカグンもチュシン王を待ち望んでいたと言う。関彌城主の正体とは…。
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タムドクは、スジニを助けるため1人で関彌城主に会いに行く。そしてタムドクより先に関彌城前に着いていたヒョンゴとチュムチも関彌城の中に入り込むが、関彌城の部将カグンに見つかってしまう。そんな2人にカグンもチュシン王を待ち望んでいたと言う。関彌城主の正体とは…。
01:04:25 第16話 あらすじをみる
バソンの家が代々白虎の神物を守ってきたこと、バソンの兄が神物と共に北へ逃げたことを知るタムドクたち。その詳細を聞こうと火天会にバソンのことを話してしまったバソンの弟子を呼びに行ったところ、すでにいなくなっていた。その弟子はバソンの元へ行き…。
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バソンの家が代々白虎の神物を守ってきたこと、バソンの兄が神物と共に北へ逃げたことを知るタムドクたち。その詳細を聞こうと火天会にバソンのことを話してしまったバソンの弟子を呼びに行ったところ、すでにいなくなっていた。その弟子はバソンの元へ行き…。
01:03:05 第17話 あらすじをみる
コムル村や国内城からの出迎えがないことに不信を募らせるタムドク軍。そんな中、キハの伝令がやって来る。太王軍は国内城に戻れないという内容に腹を立てるフッケ将軍だが、黒幕が火天会であることを知ったタムドクはフッケ将軍にある命をくだし、国内城に乗り込むことに。
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コムル村や国内城からの出迎えがないことに不信を募らせるタムドク軍。そんな中、キハの伝令がやって来る。太王軍は国内城に戻れないという内容に腹を立てるフッケ将軍だが、黒幕が火天会であることを知ったタムドクはフッケ将軍にある命をくだし、国内城に乗り込むことに。
01:06:09 第18話 あらすじをみる
“絶奴族から王妃を”という先王の遺言を聞き、自分の娘を王妃にしたいフッケは、孤児であるスジニに養女の提案をする。何も知らないスジニは、承諾し父親ができたことを喜ぶ。このことを知ったヒョンゴは、フッケにスジニの出生の話をする。そこへスジニが現れ…。
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“絶奴族から王妃を”という先王の遺言を聞き、自分の娘を王妃にしたいフッケは、孤児であるスジニに養女の提案をする。何も知らないスジニは、承諾し父親ができたことを喜ぶ。このことを知ったヒョンゴは、フッケにスジニの出生の話をする。そこへスジニが現れ…。
01:03:21 第19話 あらすじをみる
両親をキハが属す火天会に殺されたと思いキハに敵対心を持つスジニに対し、キハはスジニが実の妹だと気づき涙を流す。その後、スジニはキハとの対決中の自分を振り返り自分が朱雀の主だと確信する。遠くに行くことを決意し、去る前の最後の願いとしてタムドクに会いに行く。
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両親をキハが属す火天会に殺されたと思いキハに敵対心を持つスジニに対し、キハはスジニが実の妹だと気づき涙を流す。その後、スジニはキハとの対決中の自分を振り返り自分が朱雀の主だと確信する。遠くに行くことを決意し、去る前の最後の願いとしてタムドクに会いに行く。
01:03:26 第20話 あらすじをみる
ホゲが虐殺をし続けた契丹の平原を見たタムドク一行。いつ敵が来てもおかしくない場所で武器も持たずすべての死者を弔う。そんな中、太王軍は契丹のある部族の襲撃に遭う。直接現場に出る決意をしたタムドクだが、兵が信じられないのかと将軍に問われ、本心を打ち明ける。
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ホゲが虐殺をし続けた契丹の平原を見たタムドク一行。いつ敵が来てもおかしくない場所で武器も持たずすべての死者を弔う。そんな中、太王軍は契丹のある部族の襲撃に遭う。直接現場に出る決意をしたタムドクだが、兵が信じられないのかと将軍に問われ、本心を打ち明ける。
01:02:24 第21話 あらすじをみる
会談にてタムドクは、契丹部族長たちに高句麗の弟分になるよう話す。契丹君主アティラはホゲの首を持ってくることを条件に兄と認めることを約束する。一方、キハからガリョの最期の言葉と自害の知らせを聞いたホゲ。死因の毒薬をキハが渡したことを知り憤慨するが…。
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会談にてタムドクは、契丹部族長たちに高句麗の弟分になるよう話す。契丹君主アティラはホゲの首を持ってくることを条件に兄と認めることを約束する。一方、キハからガリョの最期の言葉と自害の知らせを聞いたホゲ。死因の毒薬をキハが渡したことを知り憤慨するが…。
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