自己発光オフィス~拝啓 運命の女神さま!~
第2話~第20話
各話一覧
00:44:03 第2話 あらすじをみる
101社目ハウラインの面接で、何の因果か再びウジンが面接官としてホウォンの前に立ちはだかる。その面接で勢いあまって余計なことを言ってしまったホウォンは1人で落ち込むが、なぜか契約社員として採用の連絡がくる。出社してみると、なんとギテク、ガンホも採用されていた。
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101社目ハウラインの面接で、何の因果か再びウジンが面接官としてホウォンの前に立ちはだかる。その面接で勢いあまって余計なことを言ってしまったホウォンは1人で落ち込むが、なぜか契約社員として採用の連絡がくる。出社してみると、なんとギテク、ガンホも採用されていた。
00:48:07 第3話 あらすじをみる
ウジンの下で働きたくないホウォンは、どうしたものか頭を悩ます。そんな中、クレーマー処理を成功させることを条件に営業部を志願する。しかし、ホウォンは立ち聞きしてしまったガンホの電話の会話から余命僅かなのは自分だと知る。会社に戻り退職願を書きはじめるのだが…。
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ウジンの下で働きたくないホウォンは、どうしたものか頭を悩ます。そんな中、クレーマー処理を成功させることを条件に営業部を志願する。しかし、ホウォンは立ち聞きしてしまったガンホの電話の会話から余命僅かなのは自分だと知る。会社に戻り退職願を書きはじめるのだが…。
00:50:25 第4話 あらすじをみる
ホウォンは会社が忙しい時期に退職願を出したことを後悔し、気付かれる前になんとか取り戻そうと試みる。残業を買ってまで奪還のタイミングを計るが、かえって大失態を招いてしまうことに。結局、退職願はウジンに見つかってしまい落ち込むホウォンに更なる災難が待っていた。
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ホウォンは会社が忙しい時期に退職願を出したことを後悔し、気付かれる前になんとか取り戻そうと試みる。残業を買ってまで奪還のタイミングを計るが、かえって大失態を招いてしまうことに。結局、退職願はウジンに見つかってしまい落ち込むホウォンに更なる災難が待っていた。
00:51:51 第5話 あらすじをみる
部内の投票で残留が決まったホウォンは、ウジン率いるマーケティング部への異動を命じられる。初めて業務を受け持つことになったホウォンは外注業者に対し権力を使うと意気込むが、契約社員ということで相手にもされない。報告をしたウジンにも、言い訳するなと怒られてしまい…。
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部内の投票で残留が決まったホウォンは、ウジン率いるマーケティング部への異動を命じられる。初めて業務を受け持つことになったホウォンは外注業者に対し権力を使うと意気込むが、契約社員ということで相手にもされない。報告をしたウジンにも、言い訳するなと怒られてしまい…。
00:48:26 第6話 あらすじをみる
パク部長の不正採用疑惑に巻き込まれたホウォンたちは、入社試験代わりに“モダン洋品”との契約を任される。最初は門前払いされるが、ホウォンが社長の病気に気付いたことで契約をとることに成功する。しかし喜んだのもつかの間、ハ代理が発注数を見落としてサインをしてしまう。
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パク部長の不正採用疑惑に巻き込まれたホウォンたちは、入社試験代わりに“モダン洋品”との契約を任される。最初は門前払いされるが、ホウォンが社長の病気に気付いたことで契約をとることに成功する。しかし喜んだのもつかの間、ハ代理が発注数を見落としてサインをしてしまう。
00:48:47 第7話 あらすじをみる
ウジンは、“モダン洋品”からの電話で発注数を間違えたのはホウォンではなくハ代理だと気付く。誤解が解けたホウォンは、晴れて会社に復帰する。そんな中、社内行事で社会奉仕活動をすることになり、バスで郊外に出かけるが、途中でみんなの乗ったバスが交通事故に遭ってしまう。
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ウジンは、“モダン洋品”からの電話で発注数を間違えたのはホウォンではなくハ代理だと気付く。誤解が解けたホウォンは、晴れて会社に復帰する。そんな中、社内行事で社会奉仕活動をすることになり、バスで郊外に出かけるが、途中でみんなの乗ったバスが交通事故に遭ってしまう。
00:48:39 第8話 あらすじをみる
ウジンに連れられウジンの実家に行ったホウォンは、久しぶりに春を満喫する。そこでホウォンは、ウジンの父親から彼の生い立ちを聞き、ウジンへの見方が変わる。一方、ウジンは偶然見かけたソ・ヒョンの本でホウォンの自殺は自分のせいだったのではと疑い、確かめようとするが…。
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ウジンに連れられウジンの実家に行ったホウォンは、久しぶりに春を満喫する。そこでホウォンは、ウジンの父親から彼の生い立ちを聞き、ウジンへの見方が変わる。一方、ウジンは偶然見かけたソ・ヒョンの本でホウォンの自殺は自分のせいだったのではと疑い、確かめようとするが…。
00:49:02 第9話 あらすじをみる
営業実績の不振を受け、ホウォンたちはイ代理より家具を売るよう指示される。正社員になりたいのなら実績を上げろとどなられ不当だと怒るホウォンだが、ギテクは知人に電話をかけまくり、ガンホは自分のカードで家具を買う。そんな中、ウジンはホウォンを撮影スタジオに連れだす。
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営業実績の不振を受け、ホウォンたちはイ代理より家具を売るよう指示される。正社員になりたいのなら実績を上げろとどなられ不当だと怒るホウォンだが、ギテクは知人に電話をかけまくり、ガンホは自分のカードで家具を買う。そんな中、ウジンはホウォンを撮影スタジオに連れだす。
00:48:08 第10話 あらすじをみる
ギテクとともに新製品のカタログの仕上げを任されたホウォンは残業をして資料作りに励む。発売日当日、好調に注文数が伸びる中、カタログにミスが見つかり大騒ぎとなってしまう。マーケティング部総出で収拾にあたりなんとか事態は収まるが、ホウォンとギテクは責任を追及され…。
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ギテクとともに新製品のカタログの仕上げを任されたホウォンは残業をして資料作りに励む。発売日当日、好調に注文数が伸びる中、カタログにミスが見つかり大騒ぎとなってしまう。マーケティング部総出で収拾にあたりなんとか事態は収まるが、ホウォンとギテクは責任を追及され…。
00:50:00 第11話 あらすじをみる
ギテクが酔っ払ってホウォンにかけた電話を偶然聞いてしまったウジン。ホウォンに病院に行けと懇願するが、逆にホウォンは今の幸せを壊さないで欲しいと訴える。そんな中、新製品の主力商品を懸けて営業部とマーケティング部のブログによる商品評価の投票を行うことになるが…。
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ギテクが酔っ払ってホウォンにかけた電話を偶然聞いてしまったウジン。ホウォンに病院に行けと懇願するが、逆にホウォンは今の幸せを壊さないで欲しいと訴える。そんな中、新製品の主力商品を懸けて営業部とマーケティング部のブログによる商品評価の投票を行うことになるが…。
00:48:30 第12話 あらすじをみる
ハン本部長の前でパク部長にブログ評価の不正を指摘されたウジンは、逆にパク部長の不正を暴露する。一方、会社で倒れ病院に運ばれたホウォンは、ウジンに死にたくないと思わず本音を吐露する。そしてついに検査の結果が出て事実を知るホウォンだが、その病名は意外なものだった。
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ハン本部長の前でパク部長にブログ評価の不正を指摘されたウジンは、逆にパク部長の不正を暴露する。一方、会社で倒れ病院に運ばれたホウォンは、ウジンに死にたくないと思わず本音を吐露する。そしてついに検査の結果が出て事実を知るホウォンだが、その病名は意外なものだった。
00:50:35 第13話 あらすじをみる
ウジンに突然収賄の嫌疑がかかる。逆上したウジンは監査部に乗り込むが、結局誤解だったと告げられる。そして部屋に戻ったウジンを待っていたのはソ・ヒョンだった。一方、テレビ番組でソ・ヒョンの正体を知ったホウォンたちは、同時に社内でコネ入社だと話題になってしまい…。
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ウジンに突然収賄の嫌疑がかかる。逆上したウジンは監査部に乗り込むが、結局誤解だったと告げられる。そして部屋に戻ったウジンを待っていたのはソ・ヒョンだった。一方、テレビ番組でソ・ヒョンの正体を知ったホウォンたちは、同時に社内でコネ入社だと話題になってしまい…。
00:51:08 第14話 あらすじをみる
コネ入社の事実に落胆するホウォンたちは、追い打ちをかけるようにパク部長に契約期間満了後の契約更新はないと言われてしまう。ホウォンは、勝手に自分たちを本に書いた件で告訴するとソ・ヒョンを脅し、告訴しない代わりに正社員転換の審査を受けられるようにして欲しいと提案するが…。
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コネ入社の事実に落胆するホウォンたちは、追い打ちをかけるようにパク部長に契約期間満了後の契約更新はないと言われてしまう。ホウォンは、勝手に自分たちを本に書いた件で告訴するとソ・ヒョンを脅し、告訴しない代わりに正社員転換の審査を受けられるようにして欲しいと提案するが…。
00:50:24 第15話 あらすじをみる
イタリアのカリノ社からの輸入の件で、代理店に疑問を抱いたウジンはハン本部長とパク部長に調査の必要性を訴える。ウジンとパク部長がお互いをけん制し合う中、その駆け引きの末にハン本部長が責任を取らされ会社を去っていく。そして、新しく本部長としてやってきたのは…。
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イタリアのカリノ社からの輸入の件で、代理店に疑問を抱いたウジンはハン本部長とパク部長に調査の必要性を訴える。ウジンとパク部長がお互いをけん制し合う中、その駆け引きの末にハン本部長が責任を取らされ会社を去っていく。そして、新しく本部長としてやってきたのは…。
00:48:44 第16話 あらすじをみる
ソ・ヒョンは派閥を嫌うウジンを自分の配下に置くために本部長になったのだと明かす。そしてチョ課長に対し、自分の味方につくように根回しをする。そんな中、ついにホウォンたちの正社員転換の評価が始まる。3人は、自分をアピールする課題にそれぞれ力を尽くすのだが…。
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ソ・ヒョンは派閥を嫌うウジンを自分の配下に置くために本部長になったのだと明かす。そしてチョ課長に対し、自分の味方につくように根回しをする。そんな中、ついにホウォンたちの正社員転換の評価が始まる。3人は、自分をアピールする課題にそれぞれ力を尽くすのだが…。
00:48:23 第17話 あらすじをみる
正社員転換評価の結果ホウォンとガンホが正式採用される。ホウォンたちは嬉しい反面、1人落ちてしまったギテクの心境を思うと複雑な気持ちだった。一方、新本部長のソ・ヒョンは営業マーケティング部の会食の席で、新規プロジェクトのチーム長は職位でなく能力で選ぶと話す。
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正社員転換評価の結果ホウォンとガンホが正式採用される。ホウォンたちは嬉しい反面、1人落ちてしまったギテクの心境を思うと複雑な気持ちだった。一方、新本部長のソ・ヒョンは営業マーケティング部の会食の席で、新規プロジェクトのチーム長は職位でなく能力で選ぶと話す。
00:49:15 第18話 あらすじをみる
ハウラインでは新規プロジェクトの社内プレゼンが行われる。リスクが高いと反対するウジンに、ソ本部長はチョ課長にプロジェクトを任せると明言する。一方でパク部長は、自分が外されたことに焦りを感じていた。そんな中、業務報告会議でのソ本部長の発言を聞いたホウォンは…。
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ハウラインでは新規プロジェクトの社内プレゼンが行われる。リスクが高いと反対するウジンに、ソ本部長はチョ課長にプロジェクトを任せると明言する。一方でパク部長は、自分が外されたことに焦りを感じていた。そんな中、業務報告会議でのソ本部長の発言を聞いたホウォンは…。
00:50:20 第19話 あらすじをみる
リストラ候補者の選定に悩んでいたウジンは、部内での自分の誕生日会でリストラの件をみんなに話す。しかしそれが部内に波紋を呼んでしまう。ガンホはソ本部長と仲のよくないホウォンに目立つなとアドバイスする。当のウジンは、明日の心配は明日しよう、と部下を会食に誘いだし…。
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リストラ候補者の選定に悩んでいたウジンは、部内での自分の誕生日会でリストラの件をみんなに話す。しかしそれが部内に波紋を呼んでしまう。ガンホはソ本部長と仲のよくないホウォンに目立つなとアドバイスする。当のウジンは、明日の心配は明日しよう、と部下を会食に誘いだし…。
00:49:20 第20話 あらすじをみる
退職願を出したウジンにホウォンは一緒に戦って欲しかったと話す。ウジンのいなくなったハウラインでは、ホ課長やパク部長がリストラに反対を続けていた。さらにチョ課長もソ本部長に新規プロジェクトからの辞退を申し出る。そんな中、ソ本部長のアメリカ支社への異動が決まり…。
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退職願を出したウジンにホウォンは一緒に戦って欲しかったと話す。ウジンのいなくなったハウラインでは、ホ課長やパク部長がリストラに反対を続けていた。さらにチョ課長もソ本部長に新規プロジェクトからの辞退を申し出る。そんな中、ソ本部長のアメリカ支社への異動が決まり…。
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