第7話～第12話

各話一覧

• 00:23:40

  第7話 私、ハッピーホリデイなのに悲劇です!

  あらすじをみる 冬休み中、魔素パトの途中で《黒きモヤ》に襲われるマジ研のメンバーたち。とっさにユズが描いた魔法陣により古代魔法が発動し、ピンチを切り抜ける。 自分の力に驚くユズと、なにもできなかったことで思い悩むクルミ。 そうして迎えた大晦日、カウントダウンパーティーの途中で、ふたたびモヤが暴走を始める。
  あらすじをみる 冬休み中、魔素パトの途中で《黒きモヤ》に襲われるマジ研のメンバーたち。とっさにユズが描いた魔法陣により古代魔法が発動し、ピンチを切り抜ける。 自分の力に驚くユズと、なにもできなかったことで思い悩むクルミ。 そうして迎えた大晦日、カウントダウンパーティーの途中で、ふたたびモヤが暴走を始める。
• 00:23:40

  第8話 私、サウナで整っちゃいまーす!

  あらすじをみる 年が明け、魔法使いの夢はきっぱり諦めることにしたクルミ。 新学期を目前に生徒たちが帰省から戻ってくるはずが、大寒波による大雪で学園は陸の孤島になってしまう。 冬休みの延長をいいことに、湖畔にテントサウナを作って遊ぶマジ研のメンバーたち。そのとき、突然凍った湖が地響きとともに裂け――
  あらすじをみる 年が明け、魔法使いの夢はきっぱり諦めることにしたクルミ。 新学期を目前に生徒たちが帰省から戻ってくるはずが、大寒波による大雪で学園は陸の孤島になってしまう。 冬休みの延長をいいことに、湖畔にテントサウナを作って遊ぶマジ研のメンバーたち。そのとき、突然凍った湖が地響きとともに裂け――
• 00:23:39

  第9話 私、魔法使いになれちゃう!?

  あらすじをみる ノーザンからマ組編入試験の受験を勧められたクルミとユズ。 ミナミが戻らないなか、一組で古代魔法の勉強を続けるのか、マ組への編入に挑戦するか、二人の気持ちは揺れる。 一方、学園は三大行事のひとつ・レットランフェスティバルの開催にむけて盛り上がっていく。
  あらすじをみる ノーザンからマ組編入試験の受験を勧められたクルミとユズ。 ミナミが戻らないなか、一組で古代魔法の勉強を続けるのか、マ組への編入に挑戦するか、二人の気持ちは揺れる。 一方、学園は三大行事のひとつ・レットランフェスティバルの開催にむけて盛り上がっていく。
• 00:23:40

  第10話 私達のレットランが危機です!

  あらすじをみる 過去の因縁からミナミを監禁し、レットランの地下でなにかを企むノーザン。 マ組編入試験の一日目に手応えを感じたクルミとユズは、気合を入れて二日目に臨もうとするが、フェスの準備中にサリィが倒れてしまう。 あわててサリィを介抱する二人だったが、異変は学園中に及んでいて……
  あらすじをみる 過去の因縁からミナミを監禁し、レットランの地下でなにかを企むノーザン。 マ組編入試験の一日目に手応えを感じたクルミとユズは、気合を入れて二日目に臨もうとするが、フェスの準備中にサリィが倒れてしまう。 あわててサリィを介抱する二人だったが、異変は学園中に及んでいて……
• 00:23:40

  第11話 私、古代魔法使っちゃいます!

  あらすじをみる ミナミによって語られた学園の秘密。それは、増大する現代魔法のエネルギー量を支えるため、普通科の生徒たちが犠牲になっているというものだった。 暴走した魔素の管理装置はもはやノーザンにも止めることができず、学園を守る手段は古代魔法しかない。 クルミ・ユズ・部長は、レットラン七不思議の最後のひとつを手掛かりに、魔素の封印を解こうと奔走する。
  あらすじをみる ミナミによって語られた学園の秘密。それは、増大する現代魔法のエネルギー量を支えるため、普通科の生徒たちが犠牲になっているというものだった。 暴走した魔素の管理装置はもはやノーザンにも止めることができず、学園を守る手段は古代魔法しかない。 クルミ・ユズ・部長は、レットラン七不思議の最後のひとつを手掛かりに、魔素の封印を解こうと奔走する。
• 00:23:39

  第12話 私は、魔法使い以上のものになりたい

  最新話 12/24追加

  あらすじをみる 流星群の夜、幼いクルミが《魔法使いさん》とかわした約束。 まるであの夜をなぞるように、クルミとユズの古代魔法によって解放された魔素は、きらめく流星群となって学園中に降り注ぐ。 危機を乗り越え、無事にレットランフェスティバルが開催されるなか、クルミとユズはそれぞれに進むべき道を決める。
  あらすじをみる 流星群の夜、幼いクルミが《魔法使いさん》とかわした約束。 まるであの夜をなぞるように、クルミとユズの古代魔法によって解放された魔素は、きらめく流星群となって学園中に降り注ぐ。 危機を乗り越え、無事にレットランフェスティバルが開催されるなか、クルミとユズはそれぞれに進むべき道を決める。