各話一覧
00:23:34 第8話 好敵胸(ライバル)、揺れる あらすじをみる
ガルダーブロウグに立ち向かうべく、レストール軍との合流をめざし、森を進むリサラとイリア。これまでライバルとして常にいがみ合い、競い合ってきた二人。
決死の戦いを前にして、イリアはリサラの口から、思いもかけない言葉を聞くことに。
メルロー上層部から指令を受けているイリアの爆乳は、大きく揺れる……?
あらすじをみる
ガルダーブロウグに立ち向かうべく、レストール軍との合流をめざし、森を進むリサラとイリア。これまでライバルとして常にいがみ合い、競い合ってきた二人。
決死の戦いを前にして、イリアはリサラの口から、思いもかけない言葉を聞くことに。
メルロー上層部から指令を受けているイリアの爆乳は、大きく揺れる……?
00:23:34 第9話 奮い勃つ剣(キングダム) あらすじをみる
エロの神髄を悟り、新生エロ戦士となった良介は、リサラのもとへと急ぐ。
リサラの姿を見ただけで、声を聞くだけで、自動的にリサラのあんな姿やこんな姿がめくるめく拡がってゆく。とどまることを知らない良介の官能ワールド。
今こそ良介とリサラは、心もカラダも一つとなって、そのエロのパワーで、ガルダーブロウグを打ち砕く……!?
やっぱり、エロは正義だ!
あらすじをみる
エロの神髄を悟り、新生エロ戦士となった良介は、リサラのもとへと急ぐ。
リサラの姿を見ただけで、声を聞くだけで、自動的にリサラのあんな姿やこんな姿がめくるめく拡がってゆく。とどまることを知らない良介の官能ワールド。
今こそ良介とリサラは、心もカラダも一つとなって、そのエロのパワーで、ガルダーブロウグを打ち砕く……!?
やっぱり、エロは正義だ!
00:23:35 第10話 てんごくのちじごく あらすじをみる
ガルダーブロウグとの死闘から、一週間。眠り続けていた良介が目を覚ますと、そこは自宅で、一体何がどうしてそうなったのか、世界は元通り?
そして、まさかまさかのハッピー展開!キュールとリサラが男の夢とロマンが詰まった裸エプロンを披露してくれたり、イリアまでもが同居決定したり、女の子たちが積極的に脱衣ポーカーを開催したり…
加えて新キャラのめがねっ娘も登場で、ついに良介が夢に描いたハーレムが現実のものに……!?
あらすじをみる
ガルダーブロウグとの死闘から、一週間。眠り続けていた良介が目を覚ますと、そこは自宅で、一体何がどうしてそうなったのか、世界は元通り?
そして、まさかまさかのハッピー展開!キュールとリサラが男の夢とロマンが詰まった裸エプロンを披露してくれたり、イリアまでもが同居決定したり、女の子たちが積極的に脱衣ポーカーを開催したり…
加えて新キャラのめがねっ娘も登場で、ついに良介が夢に描いたハーレムが現実のものに……!?
00:23:34 第11話 恋をかなえて あらすじをみる
良介の命を救うには、特異者である美菜を覚醒させなければならない!そのため、二人のデートを計画したリサラたち。エロに関しては一流だが、恋愛には疎い良介ゆえに、デート成功のためには周囲のサポートが必要かと思われたが、皆の心配をよそに、意外にもいい感じで盛り上がる二人。良介のためには良いことだとわかっているはずなのに、リサラはなぜか胸がざわめいて……
あらすじをみる
良介の命を救うには、特異者である美菜を覚醒させなければならない!そのため、二人のデートを計画したリサラたち。エロに関しては一流だが、恋愛には疎い良介ゆえに、デート成功のためには周囲のサポートが必要かと思われたが、皆の心配をよそに、意外にもいい感じで盛り上がる二人。良介のためには良いことだとわかっているはずなのに、リサラはなぜか胸がざわめいて……
00:23:19 第12話 だからHがどうとか言うな あらすじをみる
揺るがない良介の選択。それを受け入れられないリサラ。振り下ろされたダルニアの鎌。覚醒した美菜の能力。
リサラは、唯一残された二人の絆であるグラムに願いを託し、限られた時間の中、決死の覚悟で良介のもとへ急ぐ。
リサラの必死の説得にも耳を傾けようとしない頑なな良介の態度に、業を煮やしたリサラの口をついて出たのは、思いもかけない告白(!?)で……
あらすじをみる
揺るがない良介の選択。それを受け入れられないリサラ。振り下ろされたダルニアの鎌。覚醒した美菜の能力。
リサラは、唯一残された二人の絆であるグラムに願いを託し、限られた時間の中、決死の覚悟で良介のもとへ急ぐ。
リサラの必死の説得にも耳を傾けようとしない頑なな良介の態度に、業を煮やしたリサラの口をついて出たのは、思いもかけない告白(!?)で……
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、14日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(C)2012 橘ぱん・桂井よしあき/富士見書房/僕H製作委員会