#2～#17

各話一覧

• 00:15:35

  #2 前世体験

  あらすじをみる 集まった6人は真実ゲームに挑戦。勝った人から順に別会場でコメントをして帰宅できると聞いて喜ぶ。しかし、指定された場所はなんと「前世体験センター」だった!戸惑いつつも前世体験をしてみると、驚きの結果が…。
  あらすじをみる 集まった6人は真実ゲームに挑戦。勝った人から順に別会場でコメントをして帰宅できると聞いて喜ぶ。しかし、指定された場所はなんと「前世体験センター」だった!戸惑いつつも前世体験をしてみると、驚きの結果が…。
• 00:12:17

  #3 東廟でショッピング

  あらすじをみる 東廟に来たロケパンは、事務所の先輩INFINITEのソンギュからミッションを受け取る。それは各自が与えられた資金で洋服を買い、ファッションセンスを競うというもの。しかし、ドレスコードは“宇宙”という超難題だった。
  あらすじをみる 東廟に来たロケパンは、事務所の先輩INFINITEのソンギュからミッションを受け取る。それは各自が与えられた資金で洋服を買い、ファッションセンスを競うというもの。しかし、ドレスコードは“宇宙”という超難題だった。
• 00:15:00

  #4 1:6デート

  あらすじをみる いつもハイテンションなロケパン。今日は“ロマンチック指数”を測るミッションに挑戦。実際にはデートできないため、代わりを務める女性に指示を出してデート相手といい雰囲気になってもらう。はたして、デートは成功するのか?
  あらすじをみる いつもハイテンションなロケパン。今日は“ロマンチック指数”を測るミッションに挑戦。実際にはデートできないため、代わりを務める女性に指示を出してデート相手といい雰囲気になってもらう。はたして、デートは成功するのか?
• 00:11:14

  #5 ロケパンの宿舎にお邪魔します

  あらすじをみる 本日の舞台はロケパンの新たな宿舎。目覚めたスユンが居間で見慣れた小型カメラを発見。そのまま大部屋に行ってみると、朱里とダヒョンは既に出かけていた。そこで、スユンはカメラを手に親友のユンギョンを起こしに行く。
  あらすじをみる 本日の舞台はロケパンの新たな宿舎。目覚めたスユンが居間で見慣れた小型カメラを発見。そのまま大部屋に行ってみると、朱里とダヒョンは既に出かけていた。そこで、スユンはカメラを手に親友のユンギョンを起こしに行く。
• 00:12:54

  #6 ドラマオーディション

  あらすじをみる ロケパンが来た場所はオーディション会場。WHY NOT MEDIAのプロデューサーの前で演技を披露する。演技の相手は、人気ドラマ「不良に目をつけられた時」の主演であるカン・ユル。はたして6人に演技の才能はあるのか?
  あらすじをみる ロケパンが来た場所はオーディション会場。WHY NOT MEDIAのプロデューサーの前で演技を披露する。演技の相手は、人気ドラマ「不良に目をつけられた時」の主演であるカン・ユル。はたして6人に演技の才能はあるのか?
• 00:12:15

  #7 何をしても楽しい年頃

  あらすじをみる 6人はスタジオで人名当てゲームに続き、ジェスチャーゲーム、単語つなぎゲームで大盛り上がり。中でもジェスチャーゲームではアイドルらしからぬ姿まで見せる。ロケパンはどんなゲームやミッションでも全力で楽しむ。
  あらすじをみる 6人はスタジオで人名当てゲームに続き、ジェスチャーゲーム、単語つなぎゲームで大盛り上がり。中でもジェスチャーゲームではアイドルらしからぬ姿まで見せる。ロケパンはどんなゲームやミッションでも全力で楽しむ。
• 00:10:55

  #8 ロケパンの写真アルバム

  あらすじをみる 本日は各自が携帯電話に保存している写真や動画、さらには日常で使っているアプリなどを大公開!6人が見せてくれたのは、最近の写真や幼い頃の写真だけではなく、メンバーのおもしろ動画まで見せてくれることに…。
  あらすじをみる 本日は各自が携帯電話に保存している写真や動画、さらには日常で使っているアプリなどを大公開!6人が見せてくれたのは、最近の写真や幼い頃の写真だけではなく、メンバーのおもしろ動画まで見せてくれることに…。
• 00:11:40

  #9 成人のお祝い

  あらすじをみる スユンとユンギョンが成人を迎え、他の4人はお祝いを準備する。主役の2人は初めてお酒を口にして、贈り物にも大喜び。いつも仲のよいメンバーだが、今日は特別に普段は口にできないことを話し、6人はさらに仲を深める。
  あらすじをみる スユンとユンギョンが成人を迎え、他の4人はお祝いを準備する。主役の2人は初めてお酒を口にして、贈り物にも大喜び。いつも仲のよいメンバーだが、今日は特別に普段は口にできないことを話し、6人はさらに仲を深める。
• 00:12:46

  #10 英語かマカロンか

  あらすじをみる お菓子作り教室を訪れたロケパンは目の前のマカロンに大興奮。しかし、先生の第一声で急に口数が減る。なぜなら、そこは英会話も同時に学ぶ教室だったのだ。英語に慣れないメンバーは無事にマカロンを作ることができるのか!?
  あらすじをみる お菓子作り教室を訪れたロケパンは目の前のマカロンに大興奮。しかし、先生の第一声で急に口数が減る。なぜなら、そこは英会話も同時に学ぶ教室だったのだ。英語に慣れないメンバーは無事にマカロンを作ることができるのか!?
• 00:11:00

  #11 化粧品のブラインドテスト

  あらすじをみる ブランド名を伏せた数種類の化粧品をロケパンが使い比べてみることに。化粧品に詳しいユンギョンはプロのような視点で評価をし、ソヒは意外にも辛口評価をしてメンバーを驚かせる。ロケパンが使い心地で選んだ化粧品とは?
  あらすじをみる ブランド名を伏せた数種類の化粧品をロケパンが使い比べてみることに。化粧品に詳しいユンギョンはプロのような視点で評価をし、ソヒは意外にも辛口評価をしてメンバーを驚かせる。ロケパンが使い心地で選んだ化粧品とは?
• 00:13:09

  #12 パンチタイム 未公開映像

  あらすじをみる トータル再生回数が約96万回の「パンチタイム」。今回は、これまでのビハインドストーリーを大公開。オーディション会場での練習風景や、スユンが珍しく愛敬をふりまく姿など。かわいくふざけ合うドングリズの姿もほほえましい。
  あらすじをみる トータル再生回数が約96万回の「パンチタイム」。今回は、これまでのビハインドストーリーを大公開。オーディション会場での練習風景や、スユンが珍しく愛敬をふりまく姿など。かわいくふざけ合うドングリズの姿もほほえましい。
• 00:10:31

  #13 ASMR-朱里編

  あらすじをみる ASMRで朱里が使う素材は、韓国語、日本語、英語で用意した“すてきな言葉たち”だ。好きな人に言いたくなるような甘い言葉たちを朱里がささやきながら紹介する。毎日、韓国語を一生懸命に学ぶ朱里らしい選択だ。
  あらすじをみる ASMRで朱里が使う素材は、韓国語、日本語、英語で用意した“すてきな言葉たち”だ。好きな人に言いたくなるような甘い言葉たちを朱里がささやきながら紹介する。毎日、韓国語を一生懸命に学ぶ朱里らしい選択だ。
• 00:12:35

  #14 ASMR-ユンギョン編

  あらすじをみる 超絶美女ユンギョンのASMRでは、なんと様々なカラーの口紅が登場する。スタンダードなカラーから、あっと驚くような物までをユンギョンが実際に塗ってみる。音だけではなく、見た目にもユンギョンのASMRだ。
  あらすじをみる 超絶美女ユンギョンのASMRでは、なんと様々なカラーの口紅が登場する。スタンダードなカラーから、あっと驚くような物までをユンギョンが実際に塗ってみる。音だけではなく、見た目にもユンギョンのASMRだ。
• 00:12:02

  #15 ASMR-ヨンヒ編

  あらすじをみる ヨンヒは夜になかなか寝つけない人たちを心地よい眠りに誘う音を紹介する。最初に用意したものは、なんとスライム。触っているだけでもストレスが軽減されるかと思いきや、こねている時の音でも眠気を誘うと言うのだが…。
  あらすじをみる ヨンヒは夜になかなか寝つけない人たちを心地よい眠りに誘う音を紹介する。最初に用意したものは、なんとスライム。触っているだけでもストレスが軽減されるかと思いきや、こねている時の音でも眠気を誘うと言うのだが…。
• 00:09:53

  #16 ASMR-ソヒ編

  あらすじをみる ソヒは彼女が通っているハンリム芸術高校の給食を素材にする。そのメニューは給食とは思えないほど豪華だ。おいしい給食に舌鼓を打ちながら、ソヒが学校給食についても紹介。高校生らしいソヒのASMRだ。
  あらすじをみる ソヒは彼女が通っているハンリム芸術高校の給食を素材にする。そのメニューは給食とは思えないほど豪華だ。おいしい給食に舌鼓を打ちながら、ソヒが学校給食についても紹介。高校生らしいソヒのASMRだ。
• 00:09:45

  #17 ASMR-ダヒョン編

  あらすじをみる ダヒョンのASMRでは、セカンドミニアルバム「RED PUNCH」に合わせて真っ赤な食べ物を用意。彼女が大好物だというトッポギにはじまり、イチゴジュースなど。おいしそうな物を前にしてダヒョンは至極ご満悦。
  あらすじをみる ダヒョンのASMRでは、セカンドミニアルバム「RED PUNCH」に合わせて真っ赤な食べ物を用意。彼女が大好物だというトッポギにはじまり、イチゴジュースなど。おいしそうな物を前にしてダヒョンは至極ご満悦。