各話一覧
00:44:14 第11話 近くて遠い君 あらすじをみる
万イン霊(ばん・いんれい)は朝廷を侮辱したとして処罰が下りそうな沈爻(しん・こう)を守るために、父である王を説得する。王は望みを聞く代わりに、刑律司を辞め、庫戎(こじゅう)の王子・赫連阿依虎(かくれん・あいこ)に嫁ぐことを万イン霊に命ずる。そんな中、灯籠を使った王宮襲撃事件が起こる。沈爻は万イン霊の身を案じて駆けつけるが、2人は身分を隠していたことを責め合うのだった。
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万イン霊(ばん・いんれい)は朝廷を侮辱したとして処罰が下りそうな沈爻(しん・こう)を守るために、父である王を説得する。王は望みを聞く代わりに、刑律司を辞め、庫戎(こじゅう)の王子・赫連阿依虎(かくれん・あいこ)に嫁ぐことを万イン霊に命ずる。そんな中、灯籠を使った王宮襲撃事件が起こる。沈爻は万イン霊の身を案じて駆けつけるが、2人は身分を隠していたことを責め合うのだった。
00:44:45 第12話 疑いの矛先 あらすじをみる
玉長風(ぎょく・ちょうふう)は沈爻(しん・こう)の叔母・邱怡(きゅう・い)の協力を得て、灯籠作りに関わった賊を捕らえる。そして、賊と一緒にいた男が杜瀾初(と・らんしょ)の使用人だと気づく。一方、沈爻が調べた灯籠には杜(と)家が購入した松脂(まつやに)が残っていた。杜瀾初を疑う玉長風は屋敷内の書斎に忍び込み、その姿を見た沈爻もあとを追う。そこで2人は玉長風の父が生前に書いた文(ふみ)を見つけ…。
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玉長風(ぎょく・ちょうふう)は沈爻(しん・こう)の叔母・邱怡(きゅう・い)の協力を得て、灯籠作りに関わった賊を捕らえる。そして、賊と一緒にいた男が杜瀾初(と・らんしょ)の使用人だと気づく。一方、沈爻が調べた灯籠には杜(と)家が購入した松脂(まつやに)が残っていた。杜瀾初を疑う玉長風は屋敷内の書斎に忍び込み、その姿を見た沈爻もあとを追う。そこで2人は玉長風の父が生前に書いた文(ふみ)を見つけ…。
00:44:45 第13話 王宮からの脱出 あらすじをみる
救済金事件についての2つの機密文書。改ざんを疑う沈爻(しん・こう)は留侯(りゅうこう)に話を聞こうとし、万イン霊(ばん・いんれい)を怒らせてしまう。灯籠事件の捜査で杜(と)家が管理する倉庫から大量の松脂が見つかり、玉長風(ぎょく・ちょうふう)は杜瀾初(と・らんしょ)への疑いを強める。一方、沈爻は杜瀾初の屋敷に招かれ金銭を差し出される。そんな中、万イン霊は赫連阿依虎(かくれん・あいこ)を利用して王宮を抜け出していた。
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救済金事件についての2つの機密文書。改ざんを疑う沈爻(しん・こう)は留侯(りゅうこう)に話を聞こうとし、万イン霊(ばん・いんれい)を怒らせてしまう。灯籠事件の捜査で杜(と)家が管理する倉庫から大量の松脂が見つかり、玉長風(ぎょく・ちょうふう)は杜瀾初(と・らんしょ)への疑いを強める。一方、沈爻は杜瀾初の屋敷に招かれ金銭を差し出される。そんな中、万イン霊は赫連阿依虎(かくれん・あいこ)を利用して王宮を抜け出していた。
00:44:45 第14話 告発 あらすじをみる
玉長風(ぎょく・ちょうふう)は万イン霊(ばん・いんれい)と共に、灯籠事件の黒幕が杜瀾初(と・らんしょ)であると王に報告する。しかし王は証拠不十分だとして玉長風を咎め、万イン霊の無謀さに釘を刺すのだった。一方、沈爻(しん・こう)は赫連阿依虎(かくれん・あいこ)を連れて酔仙楼を訪れる。その頃、宮中では赫連阿依虎の行方が分からず騒ぎになっていた。沈爻の仕業だと考えた万イン霊は、酔仙楼に乗り込み…。
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玉長風(ぎょく・ちょうふう)は万イン霊(ばん・いんれい)と共に、灯籠事件の黒幕が杜瀾初(と・らんしょ)であると王に報告する。しかし王は証拠不十分だとして玉長風を咎め、万イン霊の無謀さに釘を刺すのだった。一方、沈爻(しん・こう)は赫連阿依虎(かくれん・あいこ)を連れて酔仙楼を訪れる。その頃、宮中では赫連阿依虎の行方が分からず騒ぎになっていた。沈爻の仕業だと考えた万イン霊は、酔仙楼に乗り込み…。
00:44:45 第15話 置き去りの恋情 あらすじをみる
心の内を明かした沈爻(しん・こう)。万イン霊(ばん・いんれい)の抱えていたわだかまりは消え、2人は共に救済金事件の真相を探ることを誓う。一方、誕生日を迎えた玉長風(ぎょく・ちょうふう)は、幼い頃の万イン霊との思い出を回想する。そんな玉長風へ、強引に贈り物を渡す邱怡(きゅう・い)。宮中では重陽の節句となり宴が開かれるが、玉長風は沈爻の活躍を喜ぶ万イン霊に心を痛めるのだった。
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心の内を明かした沈爻(しん・こう)。万イン霊(ばん・いんれい)の抱えていたわだかまりは消え、2人は共に救済金事件の真相を探ることを誓う。一方、誕生日を迎えた玉長風(ぎょく・ちょうふう)は、幼い頃の万イン霊との思い出を回想する。そんな玉長風へ、強引に贈り物を渡す邱怡(きゅう・い)。宮中では重陽の節句となり宴が開かれるが、玉長風は沈爻の活躍を喜ぶ万イン霊に心を痛めるのだった。
00:44:45 第16話 真相を知る者 あらすじをみる
沈爻(しん・こう)のそばで満面の笑みになる万イン霊(ばん・いんれい)を見て、玉長風(ぎょく・ちょうふう)は深く傷つく。そんな折、杜(と)家を襲う傀儡(かいらい)事件が起こり、沈爻と玉長風に捜査命令が下るが、玉長風は捜査をせず終わらせてしまう。一方、酔仙楼の花何惜(か・かせき)は訪ねてきた沈爻たちを避け、居留守を使う。杜家に出向き傀儡の一部を入手した沈爻は、それを作った者の正体に気づく。
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沈爻(しん・こう)のそばで満面の笑みになる万イン霊(ばん・いんれい)を見て、玉長風(ぎょく・ちょうふう)は深く傷つく。そんな折、杜(と)家を襲う傀儡(かいらい)事件が起こり、沈爻と玉長風に捜査命令が下るが、玉長風は捜査をせず終わらせてしまう。一方、酔仙楼の花何惜(か・かせき)は訪ねてきた沈爻たちを避け、居留守を使う。杜家に出向き傀儡の一部を入手した沈爻は、それを作った者の正体に気づく。
00:44:45 第17話 討伐令 あらすじをみる
傀儡(かいらい)事件の犯人の目的は、自害した北定(ほくてい)将軍夫人の敵(かたき)を討つことだったと判明する。傀儡事件の黒幕が十二宮の者だと知った杜瀾初(と・らんしょ)は、沈爻(しん・こう)たちの討伐を玉長風(ぎょく・ちょうふう)に命ずる。その頃、沈爻は仲間の説得を受け、十二宮を守るため都を出て総堂に行くことに。一方、父の手紙を見た玉長風は邱怡(きゅう・い)と共に、暗示されていた場所へと向かうが…。
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傀儡(かいらい)事件の犯人の目的は、自害した北定(ほくてい)将軍夫人の敵(かたき)を討つことだったと判明する。傀儡事件の黒幕が十二宮の者だと知った杜瀾初(と・らんしょ)は、沈爻(しん・こう)たちの討伐を玉長風(ぎょく・ちょうふう)に命ずる。その頃、沈爻は仲間の説得を受け、十二宮を守るため都を出て総堂に行くことに。一方、父の手紙を見た玉長風は邱怡(きゅう・い)と共に、暗示されていた場所へと向かうが…。
00:44:45 第18話 唯一の友に あらすじをみる
沈爻(しん・こう)は刑律司の攻撃から十二宮の頭領たちを守るため、総堂の隠し部屋へと誘導する。そこに置かれていたのは1枚の絵。十二宮の秘密が隠された絵の片側だった。沈爻は共に戦おうとする陳十六(ちん・しゅうりく)を振り切り、1人で隠し部屋から出る。玉長風(ぎょく・ちょうふう)は沈爻を殺すと告げ、2人は一騎打ちとなるが、邱怡(きゅう・い)の話を聞かされた沈爻は攻撃の手を緩める。
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沈爻(しん・こう)は刑律司の攻撃から十二宮の頭領たちを守るため、総堂の隠し部屋へと誘導する。そこに置かれていたのは1枚の絵。十二宮の秘密が隠された絵の片側だった。沈爻は共に戦おうとする陳十六(ちん・しゅうりく)を振り切り、1人で隠し部屋から出る。玉長風(ぎょく・ちょうふう)は沈爻を殺すと告げ、2人は一騎打ちとなるが、邱怡(きゅう・い)の話を聞かされた沈爻は攻撃の手を緩める。
00:44:45 第19話 終止符を打つために あらすじをみる
十二宮の先代頭領たちに会った沈爻(しん・こう)は、北定(ほくてい)将軍の剣と文を受け取る。その文には「救済金の在りかと黒幕が分かった」と綴られていた。黒幕は沈爻の父・岳重山(がく・じゅうさん)と玉長風(ぎょく・ちょうふう)の父・玉国璋(ぎょく・こくしょう)が厳重に警戒した者。その頃、玉長風は救済金事件の共犯者たちを討伐。そして、黒幕の正体を暴いた留侯(りゅうこう)は、罰を受ける覚悟でその者を正殿に呼び出し…。
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十二宮の先代頭領たちに会った沈爻(しん・こう)は、北定(ほくてい)将軍の剣と文を受け取る。その文には「救済金の在りかと黒幕が分かった」と綴られていた。黒幕は沈爻の父・岳重山(がく・じゅうさん)と玉長風(ぎょく・ちょうふう)の父・玉国璋(ぎょく・こくしょう)が厳重に警戒した者。その頃、玉長風は救済金事件の共犯者たちを討伐。そして、黒幕の正体を暴いた留侯(りゅうこう)は、罰を受ける覚悟でその者を正殿に呼び出し…。
00:41:45 第20話 運命 あらすじをみる
万イン霊(ばん・いんれい)は公主としての責任を全うすべく王宮に戻ることを決め、沈爻(しん・こう)は大切な人のために都に残ることを決意する。庫戎(こじゅう)の将軍・相龍(そうりゅう)は十二宮・機刹閣(きさつかく)の仇伯英(きゅう・はくえい)と手を組み、南朝の侵略を決行する。激しい戦いの中で、玉長風(ぎょく・ちょうふう)の脳裏には万イン霊との記憶がよみがえる。沈爻と玉長風は功労者となるが、万イン霊の婚姻が解消されることはなく…。
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万イン霊(ばん・いんれい)は公主としての責任を全うすべく王宮に戻ることを決め、沈爻(しん・こう)は大切な人のために都に残ることを決意する。庫戎(こじゅう)の将軍・相龍(そうりゅう)は十二宮・機刹閣(きさつかく)の仇伯英(きゅう・はくえい)と手を組み、南朝の侵略を決行する。激しい戦いの中で、玉長風(ぎょく・ちょうふう)の脳裏には万イン霊との記憶がよみがえる。沈爻と玉長風は功労者となるが、万イン霊の婚姻が解消されることはなく…。
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