各話一覧
00:54:55 第7話 あなたは尊重されていますか? あらすじをみる
ハンダースでセクハラ騒動があり、社員たちは自分や同僚の言動に敏感になる。そんな折、正義感が強く、意見をはっきり主張するハン・ジンジュ代理が、男女平等を実現するための名誉監督官に任命される。早速、セクハラを排除すべく動くハン代理。しかし、営業企画部の中には、ハン代理に、“むやみに事を大きくして…”という思いを抱く者もいた。ハン代理は、嫌な思いをしても声を上げないユジンたちをもどかしく思っていたが…。
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ハンダースでセクハラ騒動があり、社員たちは自分や同僚の言動に敏感になる。そんな折、正義感が強く、意見をはっきり主張するハン・ジンジュ代理が、男女平等を実現するための名誉監督官に任命される。早速、セクハラを排除すべく動くハン代理。しかし、営業企画部の中には、ハン代理に、“むやみに事を大きくして…”という思いを抱く者もいた。ハン代理は、嫌な思いをしても声を上げないユジンたちをもどかしく思っていたが…。
00:54:55 第8話 会社が あなたを解雇する101の理由 あらすじをみる
リストラを進めるハンダース。営業企画部も例外ではなかった。チェ部長は、シニアインターンのパク・ジョンスに、契約満了を待たずに退職を勧めることにする。しかし、正社員からも1人、リストラ対象者を出さねばならず、誰にするかを決めかねていた。そんな中、チョン代理が、ハンダースの競合であるアート・ファンシー社に情報を漏洩したと告発される。心当たりのないチョン代理は否定するが、たちまちリストラの対象となってしまう。
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リストラを進めるハンダース。営業企画部も例外ではなかった。チェ部長は、シニアインターンのパク・ジョンスに、契約満了を待たずに退職を勧めることにする。しかし、正社員からも1人、リストラ対象者を出さねばならず、誰にするかを決めかねていた。そんな中、チョン代理が、ハンダースの競合であるアート・ファンシー社に情報を漏洩したと告発される。心当たりのないチョン代理は否定するが、たちまちリストラの対象となってしまう。
00:55:50 第9話 何のために必死に働くのか あらすじをみる
デザインチームの契約社員チョ・ヒョンチョルが、営業企画部の業務のサポートとしてやって来る。しかし、営業企画部の雰囲気にヒョンチョルは溶け込めずにいた。そんな中、ハンダースでは、新部署である“デジタル研究所”の設置が進められていた。出勤前にひそかにプログラミングを勉強しているユジンは、引き抜かれるのではないかと淡い期待を抱く。しかし、ヒョンチョルのデザインの実力がユジンの予想以上に並外れていて…。
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デザインチームの契約社員チョ・ヒョンチョルが、営業企画部の業務のサポートとしてやって来る。しかし、営業企画部の雰囲気にヒョンチョルは溶け込めずにいた。そんな中、ハンダースでは、新部署である“デジタル研究所”の設置が進められていた。出勤前にひそかにプログラミングを勉強しているユジンは、引き抜かれるのではないかと淡い期待を抱く。しかし、ヒョンチョルのデザインの実力がユジンの予想以上に並外れていて…。
00:52:00 第10話 コピー機以外の誰もが知っている話 あらすじをみる
ハン代理は、周りにバレていないと思い込み社内恋愛に夢中。しかし、営業企画部のほとんどのメンバーは、ハン代理が社内恋愛をしていることに気づいていた。そして、ジウォンがユジンに好意を持っていることも、周知の事実だ。ジウォンは、ユジンの仕事を積極的にサポートしてユジンとの距離を縮めようとするが、ユジンは“社内恋愛をする気はない”と、はっきり言ってしまう。そんな折、ハン代理が、取れるはずの契約を逃してしまう。
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ハン代理は、周りにバレていないと思い込み社内恋愛に夢中。しかし、営業企画部のほとんどのメンバーは、ハン代理が社内恋愛をしていることに気づいていた。そして、ジウォンがユジンに好意を持っていることも、周知の事実だ。ジウォンは、ユジンの仕事を積極的にサポートしてユジンとの距離を縮めようとするが、ユジンは“社内恋愛をする気はない”と、はっきり言ってしまう。そんな折、ハン代理が、取れるはずの契約を逃してしまう。
00:54:00 第11話 仕事か私生活かそれが問題だ あらすじをみる
仕事と私生活のバランスを取ることを目的に、ハンダースに定時退社制度が導入される。また、新しい手帳をベトナムで販売する計画が立ち上がり、ベトナム語ができるというヒョヌクがベッコをサポートすることになる。定時で仕事を終えた社員たちは、それぞれの時間を過ごすが、仕事が減るわけではないため日常の業務に支障が生じ始めていた。特に、実はベトナム語ができないヒョヌクは、定時内に仕事を終えることができず…。
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仕事と私生活のバランスを取ることを目的に、ハンダースに定時退社制度が導入される。また、新しい手帳をベトナムで販売する計画が立ち上がり、ベトナム語ができるというヒョヌクがベッコをサポートすることになる。定時で仕事を終えた社員たちは、それぞれの時間を過ごすが、仕事が減るわけではないため日常の業務に支障が生じ始めていた。特に、実はベトナム語ができないヒョヌクは、定時内に仕事を終えることができず…。
00:54:35 第12話 会社に行きたくない理由はお金? あらすじをみる
年俸を交渉する日。ユジンは、3年目の今年こそ年俸が上がるのを期待していた。しかし、蓋を開けてみると、微々たる増額だったため、ユジンは落ち込む。さらに、他の社員たちの給与も削られており、皆、不満を抱く。そんな中、ベッコがM文庫からスカウトされる。さらに、新プロジェクトで作った手帳に関する全ての権限がM文庫に移ることになり、新プロジェクトに熱意を注いでいた営業企画部社員の不満の矛先は、ベッコに向かう。
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年俸を交渉する日。ユジンは、3年目の今年こそ年俸が上がるのを期待していた。しかし、蓋を開けてみると、微々たる増額だったため、ユジンは落ち込む。さらに、他の社員たちの給与も削られており、皆、不満を抱く。そんな中、ベッコがM文庫からスカウトされる。さらに、新プロジェクトで作った手帳に関する全ての権限がM文庫に移ることになり、新プロジェクトに熱意を注いでいた営業企画部社員の不満の矛先は、ベッコに向かう。
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