第44話～第48話

各話一覧

• 00:45:55

  第44話

  あらすじをみる エイ子楚の父である秦王の命で、呂不韋は白霊児をめとることになった。だが、李皓ランへの思いを断ち切れない呂不韋は、新妻の白霊児に冷たく当たる。そうした中、呂不韋が天下の至宝「和氏の璧」を秦王に献上し、華陽王妃に贈るよう勧める。大喜びした秦王はすぐに華陽王妃のもとを訪れたが、湯浴みをする華陽王妃のそばには楽師の檀奴が。秦王は激怒し、華陽王妃、檀奴ともみ合いになり…。
  あらすじをみる エイ子楚の父である秦王の命で、呂不韋は白霊児をめとることになった。だが、李皓ランへの思いを断ち切れない呂不韋は、新妻の白霊児に冷たく当たる。そうした中、呂不韋が天下の至宝「和氏の璧」を秦王に献上し、華陽王妃に贈るよう勧める。大喜びした秦王はすぐに華陽王妃のもとを訪れたが、湯浴みをする華陽王妃のそばには楽師の檀奴が。秦王は激怒し、華陽王妃、檀奴ともみ合いになり…。
• 00:45:18

  第45話

  あらすじをみる 華陽王妃は、嘘の自白をしながら絶命した檀奴と李皓ランの機転により秦王殺害の罪を逃れる。そして、国王不在では国難を乗り切れないとの呂不韋の後押しにより、エイ子楚は早々に秦王の座に就くことに。だが、子楚は自分の実母である夏姫を華陽と同じ太后とし、呂不韋を相邦としたため、華陽たちは不満を募らせる。一方、ビ絲蘿も宮殿を追い出されないよう、いまだ皓ランとの面会を拒み続けている夏姫との距離を縮めようと動き出すのだった。
  あらすじをみる 華陽王妃は、嘘の自白をしながら絶命した檀奴と李皓ランの機転により秦王殺害の罪を逃れる。そして、国王不在では国難を乗り切れないとの呂不韋の後押しにより、エイ子楚は早々に秦王の座に就くことに。だが、子楚は自分の実母である夏姫を華陽と同じ太后とし、呂不韋を相邦としたため、華陽たちは不満を募らせる。一方、ビ絲蘿も宮殿を追い出されないよう、いまだ皓ランとの面会を拒み続けている夏姫との距離を縮めようと動き出すのだった。
• 00:45:16

  第46話

  あらすじをみる 李皓ランの誕生日の夜、エイ子楚は天灯を揚げる。だが何者かが天灯を射落として火事を起こし、その隙に宝庫から黄金を盗み出した。朝議の席で責任を追及された呂不韋は、7日以内に黄金を見つけ出すと請け負う。華陽太后は、黄金が盗まれたのは皓ランのせいだと激怒し、皓ランを捕らえに来る。また夏太后も火事の原因は皓ランだと考えており、皓ランを呼び出してしかりつける。都では、エイ政は子楚ではなく呂不韋の子供だといううわさが流れる。
  あらすじをみる 李皓ランの誕生日の夜、エイ子楚は天灯を揚げる。だが何者かが天灯を射落として火事を起こし、その隙に宝庫から黄金を盗み出した。朝議の席で責任を追及された呂不韋は、7日以内に黄金を見つけ出すと請け負う。華陽太后は、黄金が盗まれたのは皓ランのせいだと激怒し、皓ランを捕らえに来る。また夏太后も火事の原因は皓ランだと考えており、皓ランを呼び出してしかりつける。都では、エイ政は子楚ではなく呂不韋の子供だといううわさが流れる。
• 00:45:53

  第47話

  あらすじをみる 夏太后は、エイ政は李皓ランと呂不韋の子供だといううわさを耳にして激怒し、真偽を確かめると同時に、王妃である皓ランの排除に乗り出す。白霊児もまた、皓ランと呂不韋への疑念を募らせ、呂不韋に問いただすが、禁忌に触れ、激しい怒りを買ってしまう。その夜、白霊児にひそかな思いを寄せていた司徒缺が彼女の寝室にこっそり忍び込む。すぐに見つかり、呂不韋の前に引き出された司徒缺は、人が変わったように呂不韋を面罵するのだった。
  あらすじをみる 夏太后は、エイ政は李皓ランと呂不韋の子供だといううわさを耳にして激怒し、真偽を確かめると同時に、王妃である皓ランの排除に乗り出す。白霊児もまた、皓ランと呂不韋への疑念を募らせ、呂不韋に問いただすが、禁忌に触れ、激しい怒りを買ってしまう。その夜、白霊児にひそかな思いを寄せていた司徒缺が彼女の寝室にこっそり忍び込む。すぐに見つかり、呂不韋の前に引き出された司徒缺は、人が変わったように呂不韋を面罵するのだった。
• 00:44:59

  第48話

  あらすじをみる 呂不韋に刺された司徒缺だったが目覚めるとそこにはエイ子ケイと陽泉君の姿があった。司徒缺は命を救ってもらったお礼として呂不韋の秘密を伝え去ろうとするが、子ケイの説得により呂不韋への復讐として子ケイたちに加担することを決める。一方、エイ子楚のためにしばらく王宮を離れて欲しいと夏太后に頭を下げられた李皓ランは、あっさり承諾し子楚に何も告げず、政と王宮をあとにする。そんな中、黄金の調査の期限の日が訪れ…。
  あらすじをみる 呂不韋に刺された司徒缺だったが目覚めるとそこにはエイ子ケイと陽泉君の姿があった。司徒缺は命を救ってもらったお礼として呂不韋の秘密を伝え去ろうとするが、子ケイの説得により呂不韋への復讐として子ケイたちに加担することを決める。一方、エイ子楚のためにしばらく王宮を離れて欲しいと夏太后に頭を下げられた李皓ランは、あっさり承諾し子楚に何も告げず、政と王宮をあとにする。そんな中、黄金の調査の期限の日が訪れ…。