第7話～第12話

各話一覧

• 01:08:27

  第7話 友情の亀裂

  あらすじをみる キム・ジョンソは、文宗が残した宣旨により左議政に就任し、新たに王位に就いた幼い端宗(タンジョン)を守る為、王族による政治への関与を一切禁じた。セリョンは正体も明かせぬままスンユとの逢瀬を待ち望むが・・・。
  あらすじをみる キム・ジョンソは、文宗が残した宣旨により左議政に就任し、新たに王位に就いた幼い端宗(タンジョン)を守る為、王族による政治への関与を一切禁じた。セリョンは正体も明かせぬままスンユとの逢瀬を待ち望むが・・・。
• 01:04:38

  第8話 悲劇の始まり

  あらすじをみる 首陽大君たちは、いよいよキム・ジョンソ暗殺を決行。その計画を偶然知ったセリョンは、スンユにその事を知らせようとするが、母に納屋へ閉じ込められてしまう。セリョンは服の一部を割き、自らの指を噛んで血で文字を書き、スンユに届けてくれるよう侍女のヨリに渡す。
  あらすじをみる 首陽大君たちは、いよいよキム・ジョンソ暗殺を決行。その計画を偶然知ったセリョンは、スンユにその事を知らせようとするが、母に納屋へ閉じ込められてしまう。セリョンは服の一部を割き、自らの指を噛んで血で文字を書き、スンユに届けてくれるよう侍女のヨリに渡す。
• 01:06:44

  第9話 父の無念

  あらすじをみる スンユが留守の間に父キム・ジョンソと兄スンギュが首陽大君に襲われたが、父は一命を取り留める。父に自分が生きていることを王に知らせるよう命じられたスンユは、王女の私邸に向かうが、そこで見たのは、父側につく高官たちが首陽大君の手の者に次々と殺される光景だった。
  あらすじをみる スンユが留守の間に父キム・ジョンソと兄スンギュが首陽大君に襲われたが、父は一命を取り留める。父に自分が生きていることを王に知らせるよう命じられたスンユは、王女の私邸に向かうが、そこで見たのは、父側につく高官たちが首陽大君の手の者に次々と殺される光景だった。
• 01:05:05

  第10話 命を懸けた恋

  あらすじをみる スンユは、首陽大君を屋敷の前で襲おうとする。しかしその時、出迎えた家族の中にセリョンの姿を見つける。彼女が首陽大君の娘と初めて知り困惑するスンユ。首陽大君に斬りかかろうと飛び出していくが、すぐに捕らえられてしまう。
  あらすじをみる スンユは、首陽大君を屋敷の前で襲おうとする。しかしその時、出迎えた家族の中にセリョンの姿を見つける。彼女が首陽大君の娘と初めて知り困惑するスンユ。首陽大君に斬りかかろうと飛び出していくが、すぐに捕らえられてしまう。
• 01:07:30

  第11話 危機一髪

  あらすじをみる スンユは牢獄に現れたセリョンを見て逆上し首を絞める。自分の父や兄を殺した敵の娘だったのだ。必ず復讐すると言うスンユに、セリョンは殺される日を待っていると告げ、獄舎を後にする。翌日、セリョンは流刑地に送られるスンユをそっと見送る。
  あらすじをみる スンユは牢獄に現れたセリョンを見て逆上し首を絞める。自分の父や兄を殺した敵の娘だったのだ。必ず復讐すると言うスンユに、セリョンは殺される日を待っていると告げ、獄舎を後にする。翌日、セリョンは流刑地に送られるスンユをそっと見送る。
• 01:06:10

  第12話 断ち切れぬ思い

  あらすじをみる スンユは、ソクチュとともに一芝居打って難を逃れ、小船で島を出て都に戻った。そして、ソクチュがよく知る妓楼に身を隠した。一方、シン・ミョンとの婚礼が迫っても心を開かないセリョンは、スンユの兄嫁リュ氏から、スンユの乗った船が沈んだと聞かされ悲嘆にくれる。
  あらすじをみる スンユは、ソクチュとともに一芝居打って難を逃れ、小船で島を出て都に戻った。そして、ソクチュがよく知る妓楼に身を隠した。一方、シン・ミョンとの婚礼が迫っても心を開かないセリョンは、スンユの兄嫁リュ氏から、スンユの乗った船が沈んだと聞かされ悲嘆にくれる。