#346～#350

各話一覧

• 00:06:12

  #346 パパ上の特訓腹話術の巻

  あらすじをみる 忘年会の出し物に悩むパパは、腹話術に挑戦してみるもののなかなかうまくいかない。そこで、シンゾウを人形の代わりとして忘年会に連れていくことに。しかし本番前になって肝心のシンゾウが空腹でへばってしまう。パパがどうしようかと困っていると、そこに様子を見にハットリくんがやってくる。
  あらすじをみる 忘年会の出し物に悩むパパは、腹話術に挑戦してみるもののなかなかうまくいかない。そこで、シンゾウを人形の代わりとして忘年会に連れていくことに。しかし本番前になって肝心のシンゾウが空腹でへばってしまう。パパがどうしようかと困っていると、そこに様子を見にハットリくんがやってくる。
• 00:06:12

  #347 消えたイルカの巻

  あらすじをみる 水族館に遊びに来たケン一達。ケムマキにイルカショーの座席取りを頼まれた影千代は、餌の魚欲しさにショーに参加してしまう。ショーを邪魔されたイルカ達は怒って影千代を追い回し、水槽から逃げ出してしまう。そこでハットリくんは、イルカ達が戻ってくるまでの間、イルカに変装をしてショーをつなぐことにする。
  あらすじをみる 水族館に遊びに来たケン一達。ケムマキにイルカショーの座席取りを頼まれた影千代は、餌の魚欲しさにショーに参加してしまう。ショーを邪魔されたイルカ達は怒って影千代を追い回し、水槽から逃げ出してしまう。そこでハットリくんは、イルカ達が戻ってくるまでの間、イルカに変装をしてショーをつなぐことにする。
• 00:06:12

  #348 未来都市の忍者でござるの巻

  あらすじをみる 気付くと未来都市にタイムスリップしていたハットリくん。その時代では科学が発達し、人間が空を飛ぶことも可能になっていた。忍者の居場所が無いと感じるハットリくんに追い打ちをかけるように、忍法禁止の法律が決められて…。
  あらすじをみる 気付くと未来都市にタイムスリップしていたハットリくん。その時代では科学が発達し、人間が空を飛ぶことも可能になっていた。忍者の居場所が無いと感じるハットリくんに追い打ちをかけるように、忍法禁止の法律が決められて…。
• 00:06:12

  #349 ケムマキちょっぴり母さん恋しの巻

  あらすじをみる 「私の母」という作文を学校で発表することになったケムマキ。親元を離れて暮らしているケムマキは、お母さんの事を作文に書くと寂しくて泣きそうになるため、バカにされてしまうと思い学校を休もうとしていた。それを知ったハットリくんは、ケムマキを元気づけるアイデアを思いつく。
  あらすじをみる 「私の母」という作文を学校で発表することになったケムマキ。親元を離れて暮らしているケムマキは、お母さんの事を作文に書くと寂しくて泣きそうになるため、バカにされてしまうと思い学校を休もうとしていた。それを知ったハットリくんは、ケムマキを元気づけるアイデアを思いつく。
• 00:06:12

  #350 キケンな先生を追うでござるの巻

  あらすじをみる 灯油とガソリンを取り違えて渡してしまった人へ、パトカーが注意喚起を呼び掛けているのを聞いたケン一達。そこでその人相をハットリくんが書き出してみると、なんと小池先生かもしれないことが判明。一歩間違えば先生が大変なことになってしまうと、ケン一達は必死で先生の行方を捜す。
  あらすじをみる 灯油とガソリンを取り違えて渡してしまった人へ、パトカーが注意喚起を呼び掛けているのを聞いたケン一達。そこでその人相をハットリくんが書き出してみると、なんと小池先生かもしれないことが判明。一歩間違えば先生が大変なことになってしまうと、ケン一達は必死で先生の行方を捜す。