忍者ハットリくん(#201~#300)【デジタルリマスター版】
#256~#260
各話一覧
00:06:12 #256 ビックリ忍法眠りあやつりの巻 あらすじをみる
ハットリくんに忍法「眠りあやつり」を教えてもらったシンゾウは、ハットリくんが留守の間にケン一に試してみることにする。中途半端に術にかかったケン一は、たまたま点いていたテレビの主人公「白馬の王子」を、自分だと思い込んでしまい…。
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ハットリくんに忍法「眠りあやつり」を教えてもらったシンゾウは、ハットリくんが留守の間にケン一に試してみることにする。中途半端に術にかかったケン一は、たまたま点いていたテレビの主人公「白馬の王子」を、自分だと思い込んでしまい…。
00:06:12 #257 ママ上は迷ドライバーの巻 あらすじをみる
運転免許を取って上機嫌のママは、ケン一やハットリくん達を車に乗せて出掛けることにした。ところが、ママの運転は危なっかしく、ケン一やシンゾウは「危険だから降りたい」と言い出してしまう。焦ってうまく運転できずイライラしていたママは、とうとう車をほっぽりだして帰ってしまう。
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運転免許を取って上機嫌のママは、ケン一やハットリくん達を車に乗せて出掛けることにした。ところが、ママの運転は危なっかしく、ケン一やシンゾウは「危険だから降りたい」と言い出してしまう。焦ってうまく運転できずイライラしていたママは、とうとう車をほっぽりだして帰ってしまう。
00:06:12 #258 ツバメどのだって海へ行きたいの巻 あらすじをみる
伊賀の山育ちのツバメちゃんは海へ行くのが夢だった。ある日公園で、海まで交通費は無料といって配られていた券を貰い上機嫌のツバメちゃんだったが、ケムマキにその券を騙し取られてしまう。しかし実のところ、その券は海の清掃ボランティアの参加券だった。
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伊賀の山育ちのツバメちゃんは海へ行くのが夢だった。ある日公園で、海まで交通費は無料といって配られていた券を貰い上機嫌のツバメちゃんだったが、ケムマキにその券を騙し取られてしまう。しかし実のところ、その券は海の清掃ボランティアの参加券だった。
00:06:12 #259 お犬様はエライんじゃワンの巻 あらすじをみる
およそ300年前、「お犬様」として犬達が人間よりも大事に扱われた時代があったと、パパから教えてもらった獅子丸。いつも怒られてばかりで肩身の狭い獅子丸は、自分が殿様のようになれる昔の時代に夢の中でタイムスリップするのだった。
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およそ300年前、「お犬様」として犬達が人間よりも大事に扱われた時代があったと、パパから教えてもらった獅子丸。いつも怒られてばかりで肩身の狭い獅子丸は、自分が殿様のようになれる昔の時代に夢の中でタイムスリップするのだった。
00:06:12 #260 ハットリ式押売り撃退法の巻 あらすじをみる
家に押し売りがやってきて、ママは無理矢理に物を買わされそうになる。困っているママを助けるためハットリくんは押し売りに変装し、忍法「お化け鏡」を使って見事押し売りを撃退する。しかし、急いで変装したため押し売りの姿がなかなか解けずにいると、お巡りさんがやってきて手配中の押し売りと勘違いされてしまう。
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家に押し売りがやってきて、ママは無理矢理に物を買わされそうになる。困っているママを助けるためハットリくんは押し売りに変装し、忍法「お化け鏡」を使って見事押し売りを撃退する。しかし、急いで変装したため押し売りの姿がなかなか解けずにいると、お巡りさんがやってきて手配中の押し売りと勘違いされてしまう。
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