紅梅詩~王宮に駆ける真実の愛~
第2話~第8話
各話一覧
- 00:25:14第2話 最後の任務あらすじをみる 張小梅(ちょう・しょうばい)の屋敷を飛び出した周青竹(しゅう・せいちく)は、病に倒れたところを皇太子である李燁(り・よう)に救われた。治療と身の自由を引き換えに、最後の任務として小梅(しょうばい)の持つ千霞珠(せんかじゅ)を奪うよう命じられた青竹(せいちく)は、小梅(しょうばい)の信頼を得て屋敷中を探し回る。だが見つかったのは小梅(しょうばい)の父母の位牌だった。一方、李燁(り・よう)とその腹心・洪修(こう・しゅう)は小梅(しょうばい)の失脚をもくろんでおり…。あらすじをみる 張小梅(ちょう・しょうばい)の屋敷を飛び出した周青竹(しゅう・せいちく)は、病に倒れたところを皇太子である李燁(り・よう)に救われた。治療と身の自由を引き換えに、最後の任務として小梅(しょうばい)の持つ千霞珠(せんかじゅ)を奪うよう命じられた青竹(せいちく)は、小梅(しょうばい)の信頼を得て屋敷中を探し回る。だが見つかったのは小梅(しょうばい)の父母の位牌だった。一方、李燁(り・よう)とその腹心・洪修(こう・しゅう)は小梅(しょうばい)の失脚をもくろんでおり…。
- 00:27:21第3話 縮まる距離あらすじをみる 催淫香の影響とはいえ周青竹(しゅう・せいちく)に口づけしてしまい、翌朝目覚めた張小梅(ちょう・しょうばい)は動揺する。そして突然苦しみ出した彼女を心配しつつ、偶然目にした肩の傷も気になるのだった。一方、解毒薬をもらうため李燁(り・よう)に会いに行った青竹(せいちく)は、千霞珠(せんかじゅ)の件を急かされる。そして北邑司(ほくゆうし)の捜査に協力する際、小梅(しょうばい)から渡された笛は、なぜか見覚えのある物だった。あらすじをみる 催淫香の影響とはいえ周青竹(しゅう・せいちく)に口づけしてしまい、翌朝目覚めた張小梅(ちょう・しょうばい)は動揺する。そして突然苦しみ出した彼女を心配しつつ、偶然目にした肩の傷も気になるのだった。一方、解毒薬をもらうため李燁(り・よう)に会いに行った青竹(せいちく)は、千霞珠(せんかじゅ)の件を急かされる。そして北邑司(ほくゆうし)の捜査に協力する際、小梅(しょうばい)から渡された笛は、なぜか見覚えのある物だった。
- 00:31:29第4話 安(あん)家との婚礼あらすじをみる 安(あん)郡主に妬まれ都の酒場に売り飛ばされた周青竹(しゅう・せいちく)だったが、張小梅(ちょう・しょうばい)に助け出される。だが素直になれない小梅(しょうばい)に青竹(せいちく)も憎まれ口を叩いてしまい、2人の仲に嫉妬していることに気づく。そんな中、安(あん)家と小梅(しょうばい)の婚姻阻止をもくろむ李燁(り・よう)から、安(あん)家の家紋入りの矢が放たれた。さらに破談への次なる一手として、青竹(せいちく)は小梅(しょうばい)を誘惑するよう命じられるのだが…。あらすじをみる 安(あん)郡主に妬まれ都の酒場に売り飛ばされた周青竹(しゅう・せいちく)だったが、張小梅(ちょう・しょうばい)に助け出される。だが素直になれない小梅(しょうばい)に青竹(せいちく)も憎まれ口を叩いてしまい、2人の仲に嫉妬していることに気づく。そんな中、安(あん)家と小梅(しょうばい)の婚姻阻止をもくろむ李燁(り・よう)から、安(あん)家の家紋入りの矢が放たれた。さらに破談への次なる一手として、青竹(せいちく)は小梅(しょうばい)を誘惑するよう命じられるのだが…。
- 00:25:21第5話 明かされる真実あらすじをみる 周青竹(しゅう・せいちく)と共に、安(あん)郡主との婚礼の宴を抜け出した張小梅(ちょう・しょうばい)。たどり着いた先は、あの梅の木の下だった。そこで青竹(せいちく)は初めて、あの時の彼が小梅(しょうばい)だと知る。そして、2人は将来を誓い合う。張家と安(あん)家の婚姻は破談となり、青竹(せいちく)は貴妃から張家の嫁として認められた。しかし、幸せな青竹(せいちく)の前に李燁(り・よう)の配下・乗雲(じょう・うん)が現れ、彼女は現実を突きつけられてしまう。あらすじをみる 周青竹(しゅう・せいちく)と共に、安(あん)郡主との婚礼の宴を抜け出した張小梅(ちょう・しょうばい)。たどり着いた先は、あの梅の木の下だった。そこで青竹(せいちく)は初めて、あの時の彼が小梅(しょうばい)だと知る。そして、2人は将来を誓い合う。張家と安(あん)家の婚姻は破談となり、青竹(せいちく)は貴妃から張家の嫁として認められた。しかし、幸せな青竹(せいちく)の前に李燁(り・よう)の配下・乗雲(じょう・うん)が現れ、彼女は現実を突きつけられてしまう。
- 00:26:28第6話 皇子(おうじ)と山羊あらすじをみる 周青竹(しゅう・せいちく)は李燁(り・よう)との関係を清算するため千霞珠(せんかじゅ)を盗み出すが、その際、張小梅(ちょう・しょうばい)に顔を見られてしまう。だが小梅(しょうばい)は盗難の罪をかぶろうと心に決め、青竹(せいちく)をわざと逃がした。青竹(せいちく)は李燁(り・よう)に千霞珠(せんかじゅ)を渡す交換条件として、密偵をやめることと小梅(しょうばい)を自由にすることを願い出る。李燁(り・よう)は激高するも青竹(せいちく)が初めて自分の屋敷を訪れた時と同じように髪を結ってやり、送り出すのだった。あらすじをみる 周青竹(しゅう・せいちく)は李燁(り・よう)との関係を清算するため千霞珠(せんかじゅ)を盗み出すが、その際、張小梅(ちょう・しょうばい)に顔を見られてしまう。だが小梅(しょうばい)は盗難の罪をかぶろうと心に決め、青竹(せいちく)をわざと逃がした。青竹(せいちく)は李燁(り・よう)に千霞珠(せんかじゅ)を渡す交換条件として、密偵をやめることと小梅(しょうばい)を自由にすることを願い出る。李燁(り・よう)は激高するも青竹(せいちく)が初めて自分の屋敷を訪れた時と同じように髪を結ってやり、送り出すのだった。
- 00:34:58第7話 反撃あらすじをみる 張家の前で倒れ、李燁(り・よう)に助けられた周青竹(しゅう・せいちく)。目を覚まし、貴重なはずの薬が大量にあるのを見て、嘘をつかれていたことを悟る。だが反撃するには、まず信頼を取り戻さねばならない。張小梅(ちょう・しょうばい)に捨てられたことを強調して李燁(り・よう)の同情を買い、千霞珠(せんかじゅ)を渡す。一方、李燁(り・よう)から青竹(せいちく)との出会いを聞いた小梅(しょうばい)は、小雪の日に間に合わなかった自分を責めていた。あらすじをみる 張家の前で倒れ、李燁(り・よう)に助けられた周青竹(しゅう・せいちく)。目を覚まし、貴重なはずの薬が大量にあるのを見て、嘘をつかれていたことを悟る。だが反撃するには、まず信頼を取り戻さねばならない。張小梅(ちょう・しょうばい)に捨てられたことを強調して李燁(り・よう)の同情を買い、千霞珠(せんかじゅ)を渡す。一方、李燁(り・よう)から青竹(せいちく)との出会いを聞いた小梅(しょうばい)は、小雪の日に間に合わなかった自分を責めていた。
- 00:33:27第8話 青竹(せいちく)は雪に折れずあらすじをみる 宮中で李燁(り・よう)に監視されていた周青竹(しゅう・せいちく)はもう逃げられないと諦めかけていたが、迎えに来た張小梅(ちょう・しょうばい)と共に脱出を試みることに。しかし城を出ようとした時、そこに待ち構えていたのは李燁(り・よう)だった。李燁(り・よう)は2人に対し、背中合わせに歩き出し同時に城壁の旗に到着すれば殺さず自由にしてやると提案する。青竹(せいちく)と小梅(しょうばい)は運命を信じ、共に歩み出すのだった。あらすじをみる 宮中で李燁(り・よう)に監視されていた周青竹(しゅう・せいちく)はもう逃げられないと諦めかけていたが、迎えに来た張小梅(ちょう・しょうばい)と共に脱出を試みることに。しかし城を出ようとした時、そこに待ち構えていたのは李燁(り・よう)だった。李燁(り・よう)は2人に対し、背中合わせに歩き出し同時に城壁の旗に到着すれば殺さず自由にしてやると提案する。青竹(せいちく)と小梅(しょうばい)は運命を信じ、共に歩み出すのだった。
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