蒼月華~めぐる運命、一途な恋~
第15話~第26話
各話一覧
- 00:37:37第15話 渦巻く私欲あらすじをみる 雲渓(うんけい)は江朝曦(こう・ちょうぎ)と共に城南の土地の調査に行き、平たんで城内から近いものの、土壌は塩分を多く含み改良する必要があると診断する。市場の建設地を城南にした理由は、貴族の利益を守るためではないかと蕭(しょう)統領に詰め寄る雲渓(うんけい)に、蕭(しょう)統領は警戒心をあらわにする。一方、雲渓(うんけい)と両想いになった江朝曦(こう・ちょうぎ)だが、蕭(しょう)統領から鳳儀(ほうぎ)との縁談の話が出ても冷静なままでいる雲渓(うんけい)に対し不満を感じていた。あらすじをみる 雲渓(うんけい)は江朝曦(こう・ちょうぎ)と共に城南の土地の調査に行き、平たんで城内から近いものの、土壌は塩分を多く含み改良する必要があると診断する。市場の建設地を城南にした理由は、貴族の利益を守るためではないかと蕭(しょう)統領に詰め寄る雲渓(うんけい)に、蕭(しょう)統領は警戒心をあらわにする。一方、雲渓(うんけい)と両想いになった江朝曦(こう・ちょうぎ)だが、蕭(しょう)統領から鳳儀(ほうぎ)との縁談の話が出ても冷静なままでいる雲渓(うんけい)に対し不満を感じていた。
- 00:37:34第16話 残された時間あらすじをみる 鳳儀(ほうぎ)と南宮思言(なんぐう・しげん)を同時に娶り、跡継ぎを産んだ方を正妻にするよう命じられる江朝曦(こう・ちょうぎ)だが、妻として娶るのは雲渓(うんけい)しかいないと突っぱねる。そして雲渓(うんけい)もまた、残された時間を江朝曦(こう・ちょうぎ)と幸せに過ごそうと決意するのだった。そんな相思相愛の二人を見て雲渓(うんけい)への思いを断ち切った湯青は、監察軍に入ることを決意する。その湯青(とう・せい)に惹かれた鳳儀(ほうぎ)は監察軍を訪ね、湯青(とう・せい)を連れ出すのだった。あらすじをみる 鳳儀(ほうぎ)と南宮思言(なんぐう・しげん)を同時に娶り、跡継ぎを産んだ方を正妻にするよう命じられる江朝曦(こう・ちょうぎ)だが、妻として娶るのは雲渓(うんけい)しかいないと突っぱねる。そして雲渓(うんけい)もまた、残された時間を江朝曦(こう・ちょうぎ)と幸せに過ごそうと決意するのだった。そんな相思相愛の二人を見て雲渓(うんけい)への思いを断ち切った湯青は、監察軍に入ることを決意する。その湯青(とう・せい)に惹かれた鳳儀(ほうぎ)は監察軍を訪ね、湯青(とう・せい)を連れ出すのだった。
- 00:36:08第17話 決死の潜入あらすじをみる 体が弱っていく洛鶴軒(らく・かくけん)を見て、鳳螭(ほうち)を示す秋千(しゅうせん)図を何としても手に入れなくてはと焦る雲渓(うんけい)。一方の江朝曦(こう・ちょうぎ)は、滄月(そうげつ)全体の一帯を整備し悲田院を建てることを提案し、そのための資金を集めるため寄付を募っていた。蕭(しょう)統領が率先して俸禄ひと月分を寄付すると申し出るが、それでは到底足りない。江朝曦(こう・ちょうぎ)は更なる寄付を要求するため、雲渓(うんけい)はそのすきに秋千(しゅうせん)図を探し出すために蕭(しょう)府を訪れる。あらすじをみる 体が弱っていく洛鶴軒(らく・かくけん)を見て、鳳螭(ほうち)を示す秋千(しゅうせん)図を何としても手に入れなくてはと焦る雲渓(うんけい)。一方の江朝曦(こう・ちょうぎ)は、滄月(そうげつ)全体の一帯を整備し悲田院を建てることを提案し、そのための資金を集めるため寄付を募っていた。蕭(しょう)統領が率先して俸禄ひと月分を寄付すると申し出るが、それでは到底足りない。江朝曦(こう・ちょうぎ)は更なる寄付を要求するため、雲渓(うんけい)はそのすきに秋千(しゅうせん)図を探し出すために蕭(しょう)府を訪れる。
- 00:38:43第18話 仲間の協力あらすじをみる 文書保管室に忍び入り洛(らく)家の事件記録を探す湯青だが、手掛かりは何も見つからない。問題のある文書は破棄されていたのだった。蕭(しょう)府を訪れた雲渓(うんけい)は秋千(しゅうせん)図を見つけ出せなかったものの、隠し部屋の存在を確認していた。そして江朝曦(こう・ちょうぎ)は蒹葭(けんか)巷の再建のために寄付金を募っていたが思うように集まらない。そこで雲渓(うんけい)は鳳儀(ほうぎ)と南宮思言(なんぐう・しげん)の協力を得て美男子選出大会を開催することに。あらすじをみる 文書保管室に忍び入り洛(らく)家の事件記録を探す湯青だが、手掛かりは何も見つからない。問題のある文書は破棄されていたのだった。蕭(しょう)府を訪れた雲渓(うんけい)は秋千(しゅうせん)図を見つけ出せなかったものの、隠し部屋の存在を確認していた。そして江朝曦(こう・ちょうぎ)は蒹葭(けんか)巷の再建のために寄付金を募っていたが思うように集まらない。そこで雲渓(うんけい)は鳳儀(ほうぎ)と南宮思言(なんぐう・しげん)の協力を得て美男子選出大会を開催することに。
- 00:36:28第19話 許せぬ敵あらすじをみる 十分な資金を集めることに成功した江朝曦(こう・ちょうぎ)だが、蕭(しょう)統領は突如として政に積極的になった江朝曦(こう・ちょうぎ)を訝しがる。さらに洛鶴軒(らく・かくけん)が少主府にいることを知り、雲渓(うんけい)が彼の妹ではないかと疑い始めていた。その雲渓(うんけい)は湯青(とう・せい)が見つけた洛(らく)家事件の手がかりから、黒幕が蕭(しょう)統領であることを知る。やっと洛(らく)家を破滅させた敵を見つけ出し、仇討ちに向かおうと立ち上がった雲渓(うんけい)の前に現れたのは江朝曦(こう・ちょうぎ)だった。あらすじをみる 十分な資金を集めることに成功した江朝曦(こう・ちょうぎ)だが、蕭(しょう)統領は突如として政に積極的になった江朝曦(こう・ちょうぎ)を訝しがる。さらに洛鶴軒(らく・かくけん)が少主府にいることを知り、雲渓(うんけい)が彼の妹ではないかと疑い始めていた。その雲渓(うんけい)は湯青(とう・せい)が見つけた洛(らく)家事件の手がかりから、黒幕が蕭(しょう)統領であることを知る。やっと洛(らく)家を破滅させた敵を見つけ出し、仇討ちに向かおうと立ち上がった雲渓(うんけい)の前に現れたのは江朝曦(こう・ちょうぎ)だった。
- 00:36:10第20話 事件の真相あらすじをみる 用意周到に策を練らないと蕭(しょう)統領を倒すことはできないと雲渓(うんけい)を諭す江朝曦(こう・ちょうぎ)。そして江朝曦(こう・ちょうぎ)は滄月(そうげつ)城主の実子ではないことを雲渓(うんけい)に打ち明ける。そんな中、洛鶴軒(らく・かくけん)が何者かに連れ去られるが、辣妹児(らつまいじ)が蕭(しょう)家の内通者であることが分かる。鳳儀(ほうぎ)を人質に取っていると脅し、蕭(しょう)家から洛鶴軒(らく・かくけん)を取り戻した雲渓(うんけい)と江朝曦(こう・ちょうぎ)は、議事堂で洛氏一族の惨殺事件について皇陵修繕費の汚職があったことを公表する。あらすじをみる 用意周到に策を練らないと蕭(しょう)統領を倒すことはできないと雲渓(うんけい)を諭す江朝曦(こう・ちょうぎ)。そして江朝曦(こう・ちょうぎ)は滄月(そうげつ)城主の実子ではないことを雲渓(うんけい)に打ち明ける。そんな中、洛鶴軒(らく・かくけん)が何者かに連れ去られるが、辣妹児(らつまいじ)が蕭(しょう)家の内通者であることが分かる。鳳儀(ほうぎ)を人質に取っていると脅し、蕭(しょう)家から洛鶴軒(らく・かくけん)を取り戻した雲渓(うんけい)と江朝曦(こう・ちょうぎ)は、議事堂で洛氏一族の惨殺事件について皇陵修繕費の汚職があったことを公表する。
- 00:36:39第21話 突然の心変わりあらすじをみる 楚賢(そけん)は南宮思言(なんぐう・しげん)から別れを告げられ酒浸りになっていた。その姿を目の当たりにした雲渓(うんけい)は、自分が死んでから江朝曦(こう・ちょうぎ)が苦しまないようにと距離を置き始める。その頃、安康(あんこう)から文化交流使節団として雲渓(うんけい)が子どもの頃から慕っていた楚尭(そ・ぎょう)がやって来る。雲渓(うんけい)はすぐに気づくが楚尭(そ・ぎょう)の方はなかなか気づかない。ようやく気づいた楚尭(そ・ぎょう)が雲渓(うんけい)と抱き合うのを見た江朝曦(こう・ちょうぎ)は激しく嫉妬する。あらすじをみる 楚賢(そけん)は南宮思言(なんぐう・しげん)から別れを告げられ酒浸りになっていた。その姿を目の当たりにした雲渓(うんけい)は、自分が死んでから江朝曦(こう・ちょうぎ)が苦しまないようにと距離を置き始める。その頃、安康(あんこう)から文化交流使節団として雲渓(うんけい)が子どもの頃から慕っていた楚尭(そ・ぎょう)がやって来る。雲渓(うんけい)はすぐに気づくが楚尭(そ・ぎょう)の方はなかなか気づかない。ようやく気づいた楚尭(そ・ぎょう)が雲渓(うんけい)と抱き合うのを見た江朝曦(こう・ちょうぎ)は激しく嫉妬する。
- 00:35:55第22話 秋千(しゅうせん)図の謎あらすじをみる 楚尭(そ・ぎょう)は滄月(そうげつ)の計画図を目にして洛鶴軒(らく・かくけん)の筆遣いだと確信し、文化交流を理由に滄月(そうげつ)に来たのだった。洛鶴軒(らく・かくけん)を救うには秋千(しゅうせん)図を解読し鳳螭(ほうち)を入手しなければならない。洛鶴軒(らく・かくけん)と共に秋千(しゅうせん)図を描いた楚尭(そ・ぎょう)は、雲渓(うんけい)が持つ白玉のくしが鍵を握っているはずだと言う。江朝曦(こう・ちょうぎ)に結婚の約束として贈ったそのくしを取り戻そうとする雲渓(うんけい)に江朝曦(こう・ちょうぎ)は激怒する。一方、蕭(しょう)統領は秋千(しゅうせん)図の謎をとうとう解き明かす。あらすじをみる 楚尭(そ・ぎょう)は滄月(そうげつ)の計画図を目にして洛鶴軒(らく・かくけん)の筆遣いだと確信し、文化交流を理由に滄月(そうげつ)に来たのだった。洛鶴軒(らく・かくけん)を救うには秋千(しゅうせん)図を解読し鳳螭(ほうち)を入手しなければならない。洛鶴軒(らく・かくけん)と共に秋千(しゅうせん)図を描いた楚尭(そ・ぎょう)は、雲渓(うんけい)が持つ白玉のくしが鍵を握っているはずだと言う。江朝曦(こう・ちょうぎ)に結婚の約束として贈ったそのくしを取り戻そうとする雲渓(うんけい)に江朝曦(こう・ちょうぎ)は激怒する。一方、蕭(しょう)統領は秋千(しゅうせん)図の謎をとうとう解き明かす。
- 00:36:26第23話 必死の抵抗あらすじをみる 雲渓(うんけい)にふられ酒に溺れる江朝曦(こう・ちょうぎ)を慰めに来た南宮思言(なんぐう・しげん)は、江朝曦(こう・ちょうぎ)と酒楼で一夜を過ごすことに。その噂は楚賢(そけん)の耳にも入る。そしてやけになった江朝曦(こう・ちょうぎ)は、鳳儀(ほうぎ)と南宮思言(なんぐう・しげん)との婚姻の聖旨を受け入れてしまう。その頃、蕭(しょう)統領は雲渓(うんけい)を拷問にかけ、玉のくしの在りかを聞き出そうとしていた。雲渓(うんけい)が急に姿を消し楚尭(そ・ぎょう)が江朝曦(こう・ちょうぎ)に助けを求めたことで、雲渓(うんけい)のことは江朝曦(こう・ちょうぎ)の誤解だったと知る。あらすじをみる 雲渓(うんけい)にふられ酒に溺れる江朝曦(こう・ちょうぎ)を慰めに来た南宮思言(なんぐう・しげん)は、江朝曦(こう・ちょうぎ)と酒楼で一夜を過ごすことに。その噂は楚賢(そけん)の耳にも入る。そしてやけになった江朝曦(こう・ちょうぎ)は、鳳儀(ほうぎ)と南宮思言(なんぐう・しげん)との婚姻の聖旨を受け入れてしまう。その頃、蕭(しょう)統領は雲渓(うんけい)を拷問にかけ、玉のくしの在りかを聞き出そうとしていた。雲渓(うんけい)が急に姿を消し楚尭(そ・ぎょう)が江朝曦(こう・ちょうぎ)に助けを求めたことで、雲渓(うんけい)のことは江朝曦(こう・ちょうぎ)の誤解だったと知る。
- 00:38:53第24話 決別の時あらすじをみる 監察軍から庶子だとバカにされ手を上げた楚賢(そけん)は滄月(そうげつ)城主夫人から叱られる。息子をかばった実母の莫(ばく)夫人は罰として髪を切られ自害してしまうのだった。一方、江朝曦(こう・ちょうぎ)は雲渓(うんけい)を助け出すが、体内の毒と拷問のせいで余命1ヵ月を宣告される。江朝曦(こう・ちょうぎ)は婚姻の聖旨を拒否し、少主の地位も捨てて雲渓(うんけい)と一緒になると宣言する。それを知った蕭(しょう)統領は、今度は楚賢(そけん)を取り込もうと鳳儀(ほうぎ)との結婚を勧める。あらすじをみる 監察軍から庶子だとバカにされ手を上げた楚賢(そけん)は滄月(そうげつ)城主夫人から叱られる。息子をかばった実母の莫(ばく)夫人は罰として髪を切られ自害してしまうのだった。一方、江朝曦(こう・ちょうぎ)は雲渓(うんけい)を助け出すが、体内の毒と拷問のせいで余命1ヵ月を宣告される。江朝曦(こう・ちょうぎ)は婚姻の聖旨を拒否し、少主の地位も捨てて雲渓(うんけい)と一緒になると宣言する。それを知った蕭(しょう)統領は、今度は楚賢(そけん)を取り込もうと鳳儀(ほうぎ)との結婚を勧める。
- 00:41:17第25話 愛する人を守るためあらすじをみる 婚儀を挙げる江朝曦(こう・ちょうぎ)と雲渓(うんけい)だが、雲渓(うんけい)の死期は刻一刻と近づいていた。そこで江朝曦(こう・ちょうぎ)は雲渓(うんけい)を救うため命を懸けた賭けに出て自ら毒を飲む。その毒は実の親の血を服用しないと救えないというものだった。滄月(そうげつ)城主夫人の血を薬に混ぜて飲ませるが江朝曦(こう・ちょうぎ)は目を覚まさない。江朝曦(こう・ちょうぎ)は賤民の子だという蕭(しょう)統領の証言に憤慨した滄月(そうげつ)城主は城主夫人と離縁し、蕭(しょう)家一族を奴隷籍に降格させる。あらすじをみる 婚儀を挙げる江朝曦(こう・ちょうぎ)と雲渓(うんけい)だが、雲渓(うんけい)の死期は刻一刻と近づいていた。そこで江朝曦(こう・ちょうぎ)は雲渓(うんけい)を救うため命を懸けた賭けに出て自ら毒を飲む。その毒は実の親の血を服用しないと救えないというものだった。滄月(そうげつ)城主夫人の血を薬に混ぜて飲ませるが江朝曦(こう・ちょうぎ)は目を覚まさない。江朝曦(こう・ちょうぎ)は賤民の子だという蕭(しょう)統領の証言に憤慨した滄月(そうげつ)城主は城主夫人と離縁し、蕭(しょう)家一族を奴隷籍に降格させる。
- 00:41:09第26話 新たな人生あらすじをみる 江朝曦(こう・ちょうぎ)は城主の血で目を覚ます。一方、秋千(しゅうせん)図を手に鳳螭(ほうち)を探しに行った雲渓(うんけい)らは、とうとう鳳螭(ほうち)を手に入れる。雲渓(うんけい)に飲むよう説得する楚尭(そ・ぎょう)だが、雲渓は洛鶴軒(らく・かくけん)に飲ませてしまう。復活した洛鶴軒(らく・かくけん)は、江朝曦(こう・ちょうぎ)が静夫人と城主との子であることを証言するのだった。洛鶴軒(らく・かくけん)は楚尭(そ・ぎょう)と共に、雲渓(うんけい)を救うための薬を必ず見つけると誓い出掛けていく。そして江朝曦(こう・ちょうぎ)は、楚賢(そけん)に少主の座を譲り雲渓(うんけい)と旅に出る。あらすじをみる 江朝曦(こう・ちょうぎ)は城主の血で目を覚ます。一方、秋千(しゅうせん)図を手に鳳螭(ほうち)を探しに行った雲渓(うんけい)らは、とうとう鳳螭(ほうち)を手に入れる。雲渓(うんけい)に飲むよう説得する楚尭(そ・ぎょう)だが、雲渓は洛鶴軒(らく・かくけん)に飲ませてしまう。復活した洛鶴軒(らく・かくけん)は、江朝曦(こう・ちょうぎ)が静夫人と城主との子であることを証言するのだった。洛鶴軒(らく・かくけん)は楚尭(そ・ぎょう)と共に、雲渓(うんけい)を救うための薬を必ず見つけると誓い出掛けていく。そして江朝曦(こう・ちょうぎ)は、楚賢(そけん)に少主の座を譲り雲渓(うんけい)と旅に出る。
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