盛唐幻夜~麗しき探偵と龍の皇子~
第25話~第36話
各話一覧
00:45:51 第25話 混乱の霍都(かくと)山 あらすじをみる
趙瀾之(ちょう・らんし)は賀準(が・じゅん)を捕らえるために洞窟へ行くが逆に拘束される。明慧(めいけい)は天珠(てんじゅ)を条件に賀準から結婚するよう求められるが拒絶して牢に入れられる。明慧が天珠を回収する理由を趙瀾之に話していると遠安(えんあん)が応援を連れて到着し盗賊討伐が始まる。抵抗する賀準が明慧を道連れにするために放った毒ヒョウ(ひょう)が趙瀾之に当たる。討伐を終えて兵営に戻ると、そこは盗賊の奇襲を受けていたのだった。
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趙瀾之(ちょう・らんし)は賀準(が・じゅん)を捕らえるために洞窟へ行くが逆に拘束される。明慧(めいけい)は天珠(てんじゅ)を条件に賀準から結婚するよう求められるが拒絶して牢に入れられる。明慧が天珠を回収する理由を趙瀾之に話していると遠安(えんあん)が応援を連れて到着し盗賊討伐が始まる。抵抗する賀準が明慧を道連れにするために放った毒ヒョウ(ひょう)が趙瀾之に当たる。討伐を終えて兵営に戻ると、そこは盗賊の奇襲を受けていたのだった。
00:46:06 第26話 別れの時 あらすじをみる
穆楽(ぼく・らく)は引き続き趙瀾之を狙うが天枢(てんすう)の助言により動いた遠安に勝てず、結局3回とも失敗に終わる。趙瀾之は密かに仕掛けた罠を中止させるが、それを見ていた白い影に気づいた明慧が誤って罠を発動させてしまう。遠安を守るために山から滑り落ちた巨石に当たり穆楽は瀕死の重傷を負う。趙瀾之は明慧を取り調べようとするが国師に阻止される。明慧の失態に激怒した国師は殺そうとするが…。
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穆楽(ぼく・らく)は引き続き趙瀾之を狙うが天枢(てんすう)の助言により動いた遠安に勝てず、結局3回とも失敗に終わる。趙瀾之は密かに仕掛けた罠を中止させるが、それを見ていた白い影に気づいた明慧が誤って罠を発動させてしまう。遠安を守るために山から滑り落ちた巨石に当たり穆楽は瀕死の重傷を負う。趙瀾之は明慧を取り調べようとするが国師に阻止される。明慧の失態に激怒した国師は殺そうとするが…。
00:45:31 第27話 手配犯 陳天枢(ちん・てんすう) あらすじをみる
霍都(かくと)山の盗賊討伐が成功裏に終わり、趙瀾之は武后から報奨を受ける。趙瀾之は国師の関与を武(ぶ)后に報告するが捜査は許可されなかった。趙瀾之は武后から下賜された花を届けに葉府に行くが、遠安と口論になってしまう。天枢の正体が気になった趙瀾之が過去の手配書を確認するとその似顔絵は正しく天枢だった。国師は高宗の病の原因を慈恩寺の事件と結びつけ天枢を追いつめるのだった。
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霍都(かくと)山の盗賊討伐が成功裏に終わり、趙瀾之は武后から報奨を受ける。趙瀾之は国師の関与を武(ぶ)后に報告するが捜査は許可されなかった。趙瀾之は武后から下賜された花を届けに葉府に行くが、遠安と口論になってしまう。天枢の正体が気になった趙瀾之が過去の手配書を確認するとその似顔絵は正しく天枢だった。国師は高宗の病の原因を慈恩寺の事件と結びつけ天枢を追いつめるのだった。
00:46:40 第28話 捕らわれた遠安 あらすじをみる
趙瀾之が葉府の捜索は何の収穫もなかったことを武后に報告すると、明慧が現れて遠安が天枢の行き先を知っていると報告する。遠安の取り調べの許可をもらった明慧は遠安を刑部に連れて行き拷問にかけようとする。各地を訪ねていた穆楽は遠安逮捕の布告と天枢の手配書を見つけて驚き、遠安を助けるために天枢を捜しに行く。趙瀾之は遠安を助けるために武后に嘆願するのだが…。
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趙瀾之が葉府の捜索は何の収穫もなかったことを武后に報告すると、明慧が現れて遠安が天枢の行き先を知っていると報告する。遠安の取り調べの許可をもらった明慧は遠安を刑部に連れて行き拷問にかけようとする。各地を訪ねていた穆楽は遠安逮捕の布告と天枢の手配書を見つけて驚き、遠安を助けるために天枢を捜しに行く。趙瀾之は遠安を助けるために武后に嘆願するのだが…。
00:44:32 第29話 惨殺事件の真犯人 あらすじをみる
天橋(てんきょう)の元に連れてこられた遠安は、国師から天枢の居場所を言うように迫られる。家族も捕らえられ、危機迫る時に穆楽が天枢を連れて現れる。宮中では高宗が使う薬に幻覚の原因があることが判明し、武后は趙瀾之を伴い国師を訪ねることにする。天橋は天枢が所持する残り2つの天珠を手に入れるために慈恩寺(じおんじ)惨殺事件の真相を話し始める。天橋の話を武后も聞き、天橋と対決することになる。
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天橋(てんきょう)の元に連れてこられた遠安は、国師から天枢の居場所を言うように迫られる。家族も捕らえられ、危機迫る時に穆楽が天枢を連れて現れる。宮中では高宗が使う薬に幻覚の原因があることが判明し、武后は趙瀾之を伴い国師を訪ねることにする。天橋は天枢が所持する残り2つの天珠を手に入れるために慈恩寺(じおんじ)惨殺事件の真相を話し始める。天橋の話を武后も聞き、天橋と対決することになる。
00:45:07 第30話 二つの願い あらすじをみる
天橋が成敗されて、明慧が武后の配下だったことが明らかになる。九星天珠も全て回収された。天枢は新しい国師に任命され、天珠の謎を解くよう命令される。遠安と趙瀾之も仲直りするが、戻った穆楽を前にして関係は進まない。武后は明慧と遠安にそれぞれ褒美として願いを叶える約束をする。遠安は盗賊となり罪を背負った穆楽の自由を嘆願する。明慧は趙瀾之が欲しいと願うのだった。
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天橋が成敗されて、明慧が武后の配下だったことが明らかになる。九星天珠も全て回収された。天枢は新しい国師に任命され、天珠の謎を解くよう命令される。遠安と趙瀾之も仲直りするが、戻った穆楽を前にして関係は進まない。武后は明慧と遠安にそれぞれ褒美として願いを叶える約束をする。遠安は盗賊となり罪を背負った穆楽の自由を嘆願する。明慧は趙瀾之が欲しいと願うのだった。
00:44:50 第31話 引き裂かれた縁 あらすじをみる
明慧が自分との結婚を望んだと知った趙瀾之は、明慧にきっぱりと断る。何としても趙瀾之を手に入れたい明慧は遠安を呼び出して武芸対決をする。遠安はやがて四肢の感覚がなくなり五感もおかしくなって寝込んでしまう。事情を知った趙瀾之と穆楽は明慧を訪ね解毒剤を手に入れようとする。遠安を助けるために趙瀾之は武后に明慧との結婚を賜る。回復した遠安は二人の結婚を知り…。
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明慧が自分との結婚を望んだと知った趙瀾之は、明慧にきっぱりと断る。何としても趙瀾之を手に入れたい明慧は遠安を呼び出して武芸対決をする。遠安はやがて四肢の感覚がなくなり五感もおかしくなって寝込んでしまう。事情を知った趙瀾之と穆楽は明慧を訪ね解毒剤を手に入れようとする。遠安を助けるために趙瀾之は武后に明慧との結婚を賜る。回復した遠安は二人の結婚を知り…。
00:44:31 第32話 記憶を取り戻した穆楽 あらすじをみる
天枢を証人として穆楽と結婚した遠安は、二人で過ごすために山の洞窟に行くが優しく接する穆楽を受け入れられず、穆楽は去ってしまう。同じ頃、結婚式を終えた趙瀾之は明慧に対して二人の関係は仮面夫婦だと宣告する。傷ついた穆楽はかつて命を助けてくれた貞貞(ていてい)と再会し、記憶が回復する薬をもらう。娑羅(さら)国王子としての記憶を取り戻した穆楽は天珠を求め天枢の所へ向かう。
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天枢を証人として穆楽と結婚した遠安は、二人で過ごすために山の洞窟に行くが優しく接する穆楽を受け入れられず、穆楽は去ってしまう。同じ頃、結婚式を終えた趙瀾之は明慧に対して二人の関係は仮面夫婦だと宣告する。傷ついた穆楽はかつて命を助けてくれた貞貞(ていてい)と再会し、記憶が回復する薬をもらう。娑羅(さら)国王子としての記憶を取り戻した穆楽は天珠を求め天枢の所へ向かう。
00:44:30 第33話 天珠を求め娑羅(さら)国へ あらすじをみる
天枢の元から天珠を盗んだ犯人は穆楽だった。七日以内に天珠が見つからなければ一族が殺されるため必死の捜索が始まる。穆楽が話していた「火楽の托托(たくたく)」という言葉が「九星天珠」という意味だと話した霊渓(れい・けい)という娑羅国人を取り調べると、人相書きから穆楽が娑羅国の阿嬰(あえい)王子と判明する。武后の命令で一ヶ月以内に天珠を取り戻すため、遠安は霊渓と娑羅国へ向かうことにする。
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天枢の元から天珠を盗んだ犯人は穆楽だった。七日以内に天珠が見つからなければ一族が殺されるため必死の捜索が始まる。穆楽が話していた「火楽の托托(たくたく)」という言葉が「九星天珠」という意味だと話した霊渓(れい・けい)という娑羅国人を取り調べると、人相書きから穆楽が娑羅国の阿嬰(あえい)王子と判明する。武后の命令で一ヶ月以内に天珠を取り戻すため、遠安は霊渓と娑羅国へ向かうことにする。
00:45:16 第34話 それぞれの思い あらすじをみる
霊渓と遠安は旅先での困難を乗り越えて娑羅国を目指す。天珠を持ち帰った阿嬰王子は父王の治療のための天珠だと改めて宣言する。阿嬰王子の兄である阿衡(あこう)はある事を理由に仏塔に幽閉されていた。遠安が洛陽を離れてから、趙瀾之は明慧との結婚を悔やむ日々を送っていた。自分の思い通りにならない趙瀾之を目の前にして、明慧は兄と共に武后に結婚の解消を願い出ようとする。
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霊渓と遠安は旅先での困難を乗り越えて娑羅国を目指す。天珠を持ち帰った阿嬰王子は父王の治療のための天珠だと改めて宣言する。阿嬰王子の兄である阿衡(あこう)はある事を理由に仏塔に幽閉されていた。遠安が洛陽を離れてから、趙瀾之は明慧との結婚を悔やむ日々を送っていた。自分の思い通りにならない趙瀾之を目の前にして、明慧は兄と共に武后に結婚の解消を願い出ようとする。
00:44:04 第35話 令嬢から下女へ あらすじをみる
王府の回復と結婚の解消を願うために明慧は兄たちと共に武后に謁見する。趙瀾之の復職を願った明慧に武后は条件として宮中の池に漬かるよう命令する。
娑羅国に着いた遠安は、王宮に入るために霊渓の手配で女官の選抜試験に潜り込むことにする。女官の技能ができない遠安は、霊渓や王宮の宦官(かんがん)応瓦(おう・が)の手助けで何とか選抜試験を乗り越え、王宮の女官として採用されるのだった。
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王府の回復と結婚の解消を願うために明慧は兄たちと共に武后に謁見する。趙瀾之の復職を願った明慧に武后は条件として宮中の池に漬かるよう命令する。
娑羅国に着いた遠安は、王宮に入るために霊渓の手配で女官の選抜試験に潜り込むことにする。女官の技能ができない遠安は、霊渓や王宮の宦官(かんがん)応瓦(おう・が)の手助けで何とか選抜試験を乗り越え、王宮の女官として採用されるのだった。
00:44:37 第36話 新入り女官 娜娜(なな) あらすじをみる
女官として採用された遠安は実瓦格・娜娜(しわぐ・なな)として働き始める。阿衡王子の指令で波凱(は・がい)将軍は阿嬰王子を暗殺しようと刺客を送り込む。偶然刺客を見つけた娜娜は阿嬰王子を守るために奮闘するが逆に疑われて牢に入れられてしまう。娜娜は木札に書かれた「穆楽」のことを知っていると阿嬰王子に近づくが、阿嬰王子は信用せずに娜娜にわざと辛い仕事をさせるように指示を出すのだった。
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女官として採用された遠安は実瓦格・娜娜(しわぐ・なな)として働き始める。阿衡王子の指令で波凱(は・がい)将軍は阿嬰王子を暗殺しようと刺客を送り込む。偶然刺客を見つけた娜娜は阿嬰王子を守るために奮闘するが逆に疑われて牢に入れられてしまう。娜娜は木札に書かれた「穆楽」のことを知っていると阿嬰王子に近づくが、阿嬰王子は信用せずに娜娜にわざと辛い仕事をさせるように指示を出すのだった。
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