第7話～第12話

各話一覧

• 00:24:04

  第7話 再会の吸血姫篇I

  あらすじをみる 聖殲の力を手にすべく繰り広げられていた絃神島の領主選争に、第一真祖だけでなく第二真祖と第三真祖までが介入。三人の真祖を古城と戦わせ、第四真祖の力を世界に示すことが目的である吸血王の思惑は進行しつつあった。そして島に集結した真祖達の強大な魔力に呼応し、古城の肉体にも異変が。自身の魔力を抑えられず、ついに暴走を始めてしまう。
  あらすじをみる 聖殲の力を手にすべく繰り広げられていた絃神島の領主選争に、第一真祖だけでなく第二真祖と第三真祖までが介入。三人の真祖を古城と戦わせ、第四真祖の力を世界に示すことが目的である吸血王の思惑は進行しつつあった。そして島に集結した真祖達の強大な魔力に呼応し、古城の肉体にも異変が。自身の魔力を抑えられず、ついに暴走を始めてしまう。
• 00:24:15

  第8話 再会の吸血姫篇II

  あらすじをみる 強烈な吸血衝動に悩まされ続ける古城。雪菜達から吸血しても、いまだ激しい乾きを癒せずにいた。そんな様子の古城に対し、第一真祖・キイは「このままでは絃神島で“焔光の宴”が起こってしまう」と忠告をする。一方、MARの研究施設に捕らわれていたアヴローラは、古城の母・深森の手引で施設を脱走。しかし、第二真祖の追跡を受けてしまう。
  あらすじをみる 強烈な吸血衝動に悩まされ続ける古城。雪菜達から吸血しても、いまだ激しい乾きを癒せずにいた。そんな様子の古城に対し、第一真祖・キイは「このままでは絃神島で“焔光の宴”が起こってしまう」と忠告をする。一方、MARの研究施設に捕らわれていたアヴローラは、古城の母・深森の手引で施設を脱走。しかし、第二真祖の追跡を受けてしまう。
• 00:26:53

  第9話 再会の吸血姫篇III

  あらすじをみる 第二真祖の追手からは逃げのびたものの、不意を突かれて吸血王に捕らわれてしまうアヴローラ。そんな彼女を救うべく、古城は雪菜、紗矢華と共に吸血王の待つキーストーンゲートを目指してひた走る。吸血王のもとへと辿り着いた古城達の目前には氷柱の中で眠るアヴローラの姿が……。彼女を救うべく、古城と吸血王の戦いの火蓋が切られた。
  あらすじをみる 第二真祖の追手からは逃げのびたものの、不意を突かれて吸血王に捕らわれてしまうアヴローラ。そんな彼女を救うべく、古城は雪菜、紗矢華と共に吸血王の待つキーストーンゲートを目指してひた走る。吸血王のもとへと辿り着いた古城達の目前には氷柱の中で眠るアヴローラの姿が……。彼女を救うべく、古城と吸血王の戦いの火蓋が切られた。
• 00:26:37

  第10話 十二眷獣と血の従者たち篇I

  あらすじをみる アヴローラの消滅を防ぐため、彼女に第四真祖の力を受け渡した古城。しかし完全なる第四真祖となったアヴローラは、MAR総帥・シャフリヤルの手に落ち、“異境”へと連れ去られてしまう……。吸血鬼の力を失い、ただの人間に戻りながらもなんとか異境へ渡る手段を模索しようとする古城。そんな古城に、第一真祖が手を貸すのだがーー!?
  あらすじをみる アヴローラの消滅を防ぐため、彼女に第四真祖の力を受け渡した古城。しかし完全なる第四真祖となったアヴローラは、MAR総帥・シャフリヤルの手に落ち、“異境”へと連れ去られてしまう……。吸血鬼の力を失い、ただの人間に戻りながらもなんとか異境へ渡る手段を模索しようとする古城。そんな古城に、第一真祖が手を貸すのだがーー!?
• 00:26:23

  第11話 十二眷獣と血の従者たち篇II

  あらすじをみる 第一真祖から受け渡された吸血王の眷獣を制御できず、理性を失って異形の姿と化す古城。そんな古城を第三真祖が一時的に封印するが、古城をもとに戻すためには眷獣と同数の十二人の“血の伴侶”が必要になるという。そして那月の号令で集められる、古城に縁のある美少女達。契約を結んで古城の妻となるように言い渡されるが、浅葱は反発する……。
  あらすじをみる 第一真祖から受け渡された吸血王の眷獣を制御できず、理性を失って異形の姿と化す古城。そんな古城を第三真祖が一時的に封印するが、古城をもとに戻すためには眷獣と同数の十二人の“血の伴侶”が必要になるという。そして那月の号令で集められる、古城に縁のある美少女達。契約を結んで古城の妻となるように言い渡されるが、浅葱は反発する……。
• 00:24:48

  第12話 十二眷獣と血の従者たち篇III

  あらすじをみる 第三真祖の拘束が解け、再び絃神島に解き放たれた古城と十二体の眷獣。雪菜ら“血の伴侶”候補者である少女達は、浅葱の立案した作戦を遂行すべく、それぞれの武器を手に暴れまわる眷獣に立ち向かう。混戦の中、なかなか古城を捕捉できない状況に雪菜は意を決し、自らに雪霞狼を向ける。古城を引きつけるべく、血を流すことを選択したのだった……。
  あらすじをみる 第三真祖の拘束が解け、再び絃神島に解き放たれた古城と十二体の眷獣。雪菜ら“血の伴侶”候補者である少女達は、浅葱の立案した作戦を遂行すべく、それぞれの武器を手に暴れまわる眷獣に立ち向かう。混戦の中、なかなか古城を捕捉できない状況に雪菜は意を決し、自らに雪霞狼を向ける。古城を引きつけるべく、血を流すことを選択したのだった……。