第1話～第6話

各話一覧

• 00:24:09

  第1話 太陽の傾いたこの世界で

  あらすじをみる 浮遊島の街中で、猫を追いかけていた少女、クトリを救ったのは人間で唯一の生き残り、青年ヴィレム。クトリに行きたいところがあると頼まれるヴィレムは、彼女を案内することに。 「うん。夢もかなったし、良い思い出も出来たし、思い残すことはもうないかな」
  あらすじをみる 浮遊島の街中で、猫を追いかけていた少女、クトリを救ったのは人間で唯一の生き残り、青年ヴィレム。クトリに行きたいところがあると頼まれるヴィレムは、彼女を案内することに。 「うん。夢もかなったし、良い思い出も出来たし、思い残すことはもうないかな」
• 00:24:10

  第2話 空の上の森の中の

  あらすじをみる クトリたちが妖精兵器だと知って驚きを隠せないヴィレム。命に頓着しない彼女たちに、彼女たちの背負っている宿命の大きさを認識する。 残り少ない命のクトリは、ヴィレムに最後のお願いをする。 「わたしがあと5日で死んじゃうとしたら、もうちょっと優しくしてくれる?」
  あらすじをみる クトリたちが妖精兵器だと知って驚きを隠せないヴィレム。命に頓着しない彼女たちに、彼女たちの背負っている宿命の大きさを認識する。 残り少ない命のクトリは、ヴィレムに最後のお願いをする。 「わたしがあと5日で死んじゃうとしたら、もうちょっと優しくしてくれる?」
• 00:24:10

  第3話 この戦いが終わったら

  あらすじをみる 妖精兵と聖剣との関係について話をするヴィレムは、クトリに聖剣「セニオリス」の使い方について、身体を張って指南するも無理が祟り、地面に突っ伏してしまう。 「お前が『妖精郷の門』なんぞを開かず、死ななくて良い方法を考えてた」
  あらすじをみる 妖精兵と聖剣との関係について話をするヴィレムは、クトリに聖剣「セニオリス」の使い方について、身体を張って指南するも無理が祟り、地面に突っ伏してしまう。 「お前が『妖精郷の門』なんぞを開かず、死ななくて良い方法を考えてた」
• 00:24:10

  第4話 帰らぬ者と、待ち続けた者たち

  あらすじをみる クトリたちが戦いに出てから暫くして、ティアットに一人前の妖精兵になる兆しが現れた。ナイグラートの代わりに彼女の検査に同行するヴィレムだが、ティアットに振り回されっぱなしで、、、。 「やっぱり気になる?クトリ達のこと。もう半月も連絡ないものね」
  あらすじをみる クトリたちが戦いに出てから暫くして、ティアットに一人前の妖精兵になる兆しが現れた。ナイグラートの代わりに彼女の検査に同行するヴィレムだが、ティアットに振り回されっぱなしで、、、。 「やっぱり気になる?クトリ達のこと。もう半月も連絡ないものね」
• 00:24:10

  第5話 誰も彼もが、正義の名のもとに

  あらすじをみる 15番島での戦いに窮するクトリたち。島を放棄し帰還するよう命令が下る。何としてでも獣を倒して無事帰還したいクトリだが、戦闘中、幼い少女の「声」が聞こえてきて・・・。 「待ってるから、ちゃんと帰って来てよね」
  あらすじをみる 15番島での戦いに窮するクトリたち。島を放棄し帰還するよう命令が下る。何としてでも獣を倒して無事帰還したいクトリだが、戦闘中、幼い少女の「声」が聞こえてきて・・・。 「待ってるから、ちゃんと帰って来てよね」
• 00:24:10

  第6話 消えない過去、消えていく未来

  あらすじをみる 妖精倉庫に帰って来たクトリ達。大賢者スウォンの元に向かってしまったヴィレムはいない。一方、久しぶりに再会するヴィレムとスウォン。昔話に花が咲く二人だが・・・。 「今はただ、あいつらの元へ早く帰りたい」
  あらすじをみる 妖精倉庫に帰って来たクトリ達。大賢者スウォンの元に向かってしまったヴィレムはいない。一方、久しぶりに再会するヴィレムとスウォン。昔話に花が咲く二人だが・・・。 「今はただ、あいつらの元へ早く帰りたい」