各話一覧
00:23:40 第11話 銀河猫にゃぼろん あらすじをみる
文化祭が始まり、「にゃぼろん」の制作も佳境に入り徹夜が続く空太の目は虚ろ。美咲はそんな空太をビジュアルショックで目覚めさせようと、猫娘姿のましろがいる美術科の作品展へと向かう。バニーガールの猫版だと妄想を膨らませる空太だったが、果たして彼の見たものは!? 一方、さくら荘では龍之介とリタが2人きりで作業を進めていた。文化祭以上に龍之介に興味のあるというリタは、メイドちゃんの罵声の中、上目づかいで龍之介ににじり寄る!!
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文化祭が始まり、「にゃぼろん」の制作も佳境に入り徹夜が続く空太の目は虚ろ。美咲はそんな空太をビジュアルショックで目覚めさせようと、猫娘姿のましろがいる美術科の作品展へと向かう。バニーガールの猫版だと妄想を膨らませる空太だったが、果たして彼の見たものは!? 一方、さくら荘では龍之介とリタが2人きりで作業を進めていた。文化祭以上に龍之介に興味のあるというリタは、メイドちゃんの罵声の中、上目づかいで龍之介ににじり寄る!!
00:23:40 第12話 愛のパワーin文化祭 あらすじをみる
ついに「銀河猫にゃぼろん」上演の日を迎えた。シアターホール前で上演を待つ人の多さに尻込みする空太。その整理を生徒会長の館林に整理を押し付け会場に向かう仁。関係者席に現れた千尋とゲームプロデユーサーの藤沢和希。舞台袖で一人最後まで練習を続ける七海。客入れが終了して、集合の号令をかける美咲。輪になった一同は全員で手を合わせ、最後の気合を入れる。そしていよいよ…舞台の幕が上がる!
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ついに「銀河猫にゃぼろん」上演の日を迎えた。シアターホール前で上演を待つ人の多さに尻込みする空太。その整理を生徒会長の館林に整理を押し付け会場に向かう仁。関係者席に現れた千尋とゲームプロデユーサーの藤沢和希。舞台袖で一人最後まで練習を続ける七海。客入れが終了して、集合の号令をかける美咲。輪になった一同は全員で手を合わせ、最後の気合を入れる。そしていよいよ…舞台の幕が上がる!
00:23:40 第13話 冬の一歩手前で あらすじをみる
昼休みに空太たちが屋上で弁当を食べていると、美咲が仁への手作り弁当を持って現れる。そこに描かれた文字に衝撃を受ける一同。その中でましろだけはなぜかその弁当をじーっと見つめていた。その日の夕方、七海は仁からクリスマスイブ公演の芝居のチケットを2枚もらい誰を誘うか悩み始める…。日が替り、空太が部屋で着替えていると、いつの間にかましろが後ろに立っていた。ノックしろとおこる空太をよそに、ましろは「お弁当を作りたい」と空太に告げるのだった。
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昼休みに空太たちが屋上で弁当を食べていると、美咲が仁への手作り弁当を持って現れる。そこに描かれた文字に衝撃を受ける一同。その中でましろだけはなぜかその弁当をじーっと見つめていた。その日の夕方、七海は仁からクリスマスイブ公演の芝居のチケットを2枚もらい誰を誘うか悩み始める…。日が替り、空太が部屋で着替えていると、いつの間にかましろが後ろに立っていた。ノックしろとおこる空太をよそに、ましろは「お弁当を作りたい」と空太に告げるのだった。
00:23:40 第14話 イヴの窓辺とそれぞれの灯り あらすじをみる
空太の部屋の前にバームクーヘンを黙って置き続けるましろ。そんなましろにイライラし、ほとんど話をしない空太。そんな空太とクリスマスイヴの夜に芝居を見に行く事を友人にデートと指摘され、途端に緊張して当日の服装に思い悩む七海。さくら荘を出て大阪の芸術大学に入るために図書館で受験勉強をする仁。その仁にイブの夜、告白をすると決意しそのことに緊張する美咲。それぞれの想いを抱え、クリスマスを迎える…。
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空太の部屋の前にバームクーヘンを黙って置き続けるましろ。そんなましろにイライラし、ほとんど話をしない空太。そんな空太とクリスマスイヴの夜に芝居を見に行く事を友人にデートと指摘され、途端に緊張して当日の服装に思い悩む七海。さくら荘を出て大阪の芸術大学に入るために図書館で受験勉強をする仁。その仁にイブの夜、告白をすると決意しそのことに緊張する美咲。それぞれの想いを抱え、クリスマスを迎える…。
00:23:40 第15話 いつもの自分はどこにいる? あらすじをみる
千尋がオーストラリアにバカンスに行くため、冬休みの間さくら荘に残れなくなった一同。実家に帰れない七海、帰りたくない美咲、帰る気のないましろを連れて、空太は新幹線で福岡の実家に行く事に。そこで待っていたのは、女子達の来訪を知らされずに動揺する優子と、面白いからという理由でそれを教え無かった張本人の母、そして「一夫多妻制を認めた覚えはない!」とうそぶく父であった…!?。
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千尋がオーストラリアにバカンスに行くため、冬休みの間さくら荘に残れなくなった一同。実家に帰れない七海、帰りたくない美咲、帰る気のないましろを連れて、空太は新幹線で福岡の実家に行く事に。そこで待っていたのは、女子達の来訪を知らされずに動揺する優子と、面白いからという理由でそれを教え無かった張本人の母、そして「一夫多妻制を認めた覚えはない!」とうそぶく父であった…!?。
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(C)鴨志田一/アスキー・メディアワークス/さくら荘製作委員会