字
ビリーブ 未来への大逆転
4.4点
動画ポイント対象
440円
貧しいユダヤ人家庭に生まれたルース・ギンズバーグは、「すべてに疑問を持て」という亡き母の言葉を胸に努力を重ね、名門ハーバード法科大学院に入学する。1956年当時、500人の生徒のうち女性は9人で、女子トイレすらなかった。家事も育児も分担する夫のマーティンの協力のもと首席で卒業するが、女だからというだけで雇ってくれる法律事務所はなかった。やむなく大学教授になったルースは、70年代になってさらに男女平等の講義に力を入れる。それでも弁護士の夢を捨てられないルースに、マーティンがある訴訟の記録を見せる。ルースはその訴訟が、歴史を変える裁判になることを信じ、自ら弁護を買って出るのだが──。
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主人公の生きる強さに感銘しました
再度ゆっくりと見たいです5点負けん気が強くてどんなに逆行が押し寄せても諦めない妻、それを全てりかいして、優しく包み込むようにいつも支えている旦那様!勇気をもらいます!
5点素晴らしい?以前から気になっていました。ギンズバーグ役の女優の衣装も見所。
5点実話に基づくというので視聴しましたが、内容がとてもよい映画でした。
4点ルース・ギンズバークに興味があり、その自伝的な映画があると聞いて、見たいと思った映画でした。この時代に、男女平等を叫ぶ勇気に感銘しました?言葉に出す勇気を改めて感じた作品でした。
4点
- ジャンル
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制作国
アメリカ
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制作年
2018年
- キャスト
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スタッフ
監督 : ミミ・レダー 脚本・製作総指揮 : ダニエル・スティープルマン 製作 : ジョナサン・キング、ロバート・W・コート 撮影 : マイケル・グレイディ 音楽 : マイケル・ダナ 衣装 : アイシス・マッセンデン 美術 : ネルソン・コーツ