各話一覧
00:25:02 #01 風の少女 あらすじをみる
想像力豊かな少女エミリーは、カナダのプリンス・エドワード島に父とふたりで暮らしていた。
ところが、愛する父は「世の中は愛がいっぱいだ。春はどこにもやってくる」という最期の言葉を残して亡くなってしまう。
葬儀にやってきたのは、母方の親戚マレー家の人々。
誇り高く権威的な彼らは、自由な考えで自分を主張するエミリーを生意気で憎らしい子どもと感じ、誰ひとり引きとろうとしなかった。
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想像力豊かな少女エミリーは、カナダのプリンス・エドワード島に父とふたりで暮らしていた。
ところが、愛する父は「世の中は愛がいっぱいだ。春はどこにもやってくる」という最期の言葉を残して亡くなってしまう。
葬儀にやってきたのは、母方の親戚マレー家の人々。
誇り高く権威的な彼らは、自由な考えで自分を主張するエミリーを生意気で憎らしい子どもと感じ、誰ひとり引きとろうとしなかった。
00:25:02 #02 マレー家の誇り あらすじをみる
エミリーはエリザベス伯母さんに数々のニュームーンの決まりを教わったあと、お下げ髪を切るように言われる。
しかし、エミリーはそれを拒否する。
お下げ髪は父ダグラスのお気に入りの髪型だったのだ。
譲らないエリザベスと激しい口論になり、エミリーはおしおきのため、二階の客間に閉じこめられてしまう。
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エミリーはエリザベス伯母さんに数々のニュームーンの決まりを教わったあと、お下げ髪を切るように言われる。
しかし、エミリーはそれを拒否する。
お下げ髪は父ダグラスのお気に入りの髪型だったのだ。
譲らないエリザベスと激しい口論になり、エミリーはおしおきのため、二階の客間に閉じこめられてしまう。
00:25:02 #03 変わり者イルゼ あらすじをみる
初めて学校に行ったエミリーを、同級生の少女たちは、マレー家から来たという理由だけでいじめる。
担任のブラウネル先生も、自己主張のはっきりしているエミリー快く思わない。
少女たちの中で特にエミリーに対して攻撃的だったのはイルゼという少女。
憤慨したエミリーはイルゼとの対決を決意する…。
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初めて学校に行ったエミリーを、同級生の少女たちは、マレー家から来たという理由だけでいじめる。
担任のブラウネル先生も、自己主張のはっきりしているエミリー快く思わない。
少女たちの中で特にエミリーに対して攻撃的だったのはイルゼという少女。
憤慨したエミリーはイルゼとの対決を決意する…。
00:25:02 #04 四人のスケッチ あらすじをみる
エミリーとイルゼは、病気で学校を休んでいるテディの家に毎日遊びに行くようになる。
テディはとても優しく純粋な性格で、絵を描く才能に溢れていた。
テディは隠してあるスケッチブックをエミリーたちに見せてくれる。
テディが描いた絵を見て、息をのむエミリー。
しかし、「どうして隠してあるの?」と聞くエミリーに、テディは「絵を描くと母さんが悲しむから」という。
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エミリーとイルゼは、病気で学校を休んでいるテディの家に毎日遊びに行くようになる。
テディはとても優しく純粋な性格で、絵を描く才能に溢れていた。
テディは隠してあるスケッチブックをエミリーたちに見せてくれる。
テディが描いた絵を見て、息をのむエミリー。
しかし、「どうして隠してあるの?」と聞くエミリーに、テディは「絵を描くと母さんが悲しむから」という。
00:25:02 #05 はじめての舞台 あらすじをみる
学校で演劇会が開かれることになった。
ローダから挑発され、「ちゃんとした劇を作って、演じてみせるわっ」と宣言してしまうエミリー。
しかし、家に帰り、どんな話にしようかアレコレ考えるが、ちっともイメーがわかない。
おまけに、エミリーが小説や詩に関わる事を快く思わないエリザベス伯母さんから、台本を書くことを禁じられてしまう……。
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学校で演劇会が開かれることになった。
ローダから挑発され、「ちゃんとした劇を作って、演じてみせるわっ」と宣言してしまうエミリー。
しかし、家に帰り、どんな話にしようかアレコレ考えるが、ちっともイメーがわかない。
おまけに、エミリーが小説や詩に関わる事を快く思わないエリザベス伯母さんから、台本を書くことを禁じられてしまう……。
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