#6～#10

各話一覧

• 00:24:57

  #6 燃えろ!左ジャブ!

  あらすじをみる 時間を持て余すジョーは、一度は破った段平からのハガキを熟読。何とはなしに鍛錬を始めていた。鑑別所でジョーは他の不良少年たちと同室になり、部屋のヌシである巨漢・西寛一とその仲間から手荒い新入り歓迎のリンチを受ける。しかしそれに黙っているジョーではなかった。 脚本:山崎忠昭 監督:斎藤 博
  あらすじをみる 時間を持て余すジョーは、一度は破った段平からのハガキを熟読。何とはなしに鍛錬を始めていた。鑑別所でジョーは他の不良少年たちと同室になり、部屋のヌシである巨漢・西寛一とその仲間から手荒い新入り歓迎のリンチを受ける。しかしそれに黙っているジョーではなかった。 脚本:山崎忠昭 監督:斎藤 博
• 00:24:57

  #7 狼を裁くな!

  あらすじをみる 家庭裁判所で、ジョーの今後を決める裁判が開廷。下された判決は、最低1年1ヵ月の間、ジョーを野菊島の東光特等少年院に収監するというものだった。ジョーと共に少年院に護送される西は、うわさにきく少年院の恐ろしさに震えていた。 脚本:雪室俊一 監督:西牧秀雄
  あらすじをみる 家庭裁判所で、ジョーの今後を決める裁判が開廷。下された判決は、最低1年1ヵ月の間、ジョーを野菊島の東光特等少年院に収監するというものだった。ジョーと共に少年院に護送される西は、うわさにきく少年院の恐ろしさに震えていた。 脚本:雪室俊一 監督:西牧秀雄
• 00:24:57

  #8 東光特等少年院

  あらすじをみる 東光特等少年院の教官・池内はジョーの凶暴さを看破、脱走は不可能と主張する。ジョーは新入りへの手荒い歓迎をする先輩たちに牙をむいた。そして早くも脱走法を思案するのであった。だが、この少年院にはジョーにとっても運命の男が待っていた。 脚本:山崎忠昭 監督:石黒 昇
  あらすじをみる 東光特等少年院の教官・池内はジョーの凶暴さを看破、脱走は不可能と主張する。ジョーは新入りへの手荒い歓迎をする先輩たちに牙をむいた。そして早くも脱走法を思案するのであった。だが、この少年院にはジョーにとっても運命の男が待っていた。 脚本:山崎忠昭 監督:石黒 昇
• 00:24:56

  #9 奴の名は力石徹!

  あらすじをみる 葉子からジョーにハガキが届く。そのハガキを手渡した男・力石徹の高慢な態度に、ジョーは反感を抱く。野外作業中、ジョーは西と脱走を図るが、その作戦は彼の前に立ちはだかった力石の拳に邪魔された。ジョーは、力石への強い敵意を胸中に燃え上がらせていく。 脚本:雪室俊一 監督:斎藤 博
  あらすじをみる 葉子からジョーにハガキが届く。そのハガキを手渡した男・力石徹の高慢な態度に、ジョーは反感を抱く。野外作業中、ジョーは西と脱走を図るが、その作戦は彼の前に立ちはだかった力石の拳に邪魔された。ジョーは、力石への強い敵意を胸中に燃え上がらせていく。 脚本:雪室俊一 監督:斎藤 博
• 00:24:58

  #10 赤い夕陽に咆えろ!

  あらすじをみる 力石に叩きのめされたジョーは、彼がプロボクシングの六回戦ボーイであり、粗野な客に暴力を振るったため、この少年院に来た経緯を知る。ジョーは力石をこの手でぶっ倒すことに執着を感じ、段平に自ら手紙を書き、「あしたのために」の続きを求める。 脚本:山崎忠昭 監督:石黒 昇
  あらすじをみる 力石に叩きのめされたジョーは、彼がプロボクシングの六回戦ボーイであり、粗野な客に暴力を振るったため、この少年院に来た経緯を知る。ジョーは力石をこの手でぶっ倒すことに執着を感じ、段平に自ら手紙を書き、「あしたのために」の続きを求める。 脚本:山崎忠昭 監督:石黒 昇