各話一覧
00:24:32 #159~#160 タマゲタのゲタなのだ/夢人間アラジンくん あらすじをみる
【タマゲタのゲタなのだ】
バカ大の後輩が、倒産した会社から退職金代わりに大量のボーリングのボールとゲタの鼻緒をもらい、パパの家に持ち込んできた。そこでパパは、ボールに鼻緒をつけて"タマゲタ"を作る。そして、これを販売するための会社を立ち上げた。
【夢人間アラジンくん】
バカ大夢学部の後輩アラジンは、夢を実体化させることに成功。ところが、実体化したものは、アラジンが目を覚ますと同時に消えてしまう。一計を案じたパパは、お金を実体化させ、それが消えないうちに大量のお菓子を購入しようと企んだ。
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【タマゲタのゲタなのだ】
バカ大の後輩が、倒産した会社から退職金代わりに大量のボーリングのボールとゲタの鼻緒をもらい、パパの家に持ち込んできた。そこでパパは、ボールに鼻緒をつけて"タマゲタ"を作る。そして、これを販売するための会社を立ち上げた。
【夢人間アラジンくん】
バカ大夢学部の後輩アラジンは、夢を実体化させることに成功。ところが、実体化したものは、アラジンが目を覚ますと同時に消えてしまう。一計を案じたパパは、お金を実体化させ、それが消えないうちに大量のお菓子を購入しようと企んだ。
00:24:32 #161~#162 ともだちはライバルなのだ/本官さんは金しだい あらすじをみる
【ともだちはライバルなのだ】
バカ大同級生のカチキはパパのライバルで、どんなことであろうともパパには負けたくない。お寿司屋さんへ行けばワサビの辛さで勝負し、頭をぶつければタンコブの大きさで勝負しようとする。そして、ついに2人はケガの大きさで勝負しようとするのだが……。
【本官さんは金しだい】
バカ大の先輩が電送機を発明した。パパは電送機を使って銀行の金庫へ忍び込み、一時的にお金を拝借。それを借金の取り立てに困っているおまわりさんの目の前に出現させた。大金を手にしたおまわりさんは借金取りや署長に対して、急に横柄な態度を取り始める。
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【ともだちはライバルなのだ】
バカ大同級生のカチキはパパのライバルで、どんなことであろうともパパには負けたくない。お寿司屋さんへ行けばワサビの辛さで勝負し、頭をぶつければタンコブの大きさで勝負しようとする。そして、ついに2人はケガの大きさで勝負しようとするのだが……。
【本官さんは金しだい】
バカ大の先輩が電送機を発明した。パパは電送機を使って銀行の金庫へ忍び込み、一時的にお金を拝借。それを借金の取り立てに困っているおまわりさんの目の前に出現させた。大金を手にしたおまわりさんは借金取りや署長に対して、急に横柄な態度を取り始める。
00:24:32 #163~#164 子供の日はわしの日なのだ/おみやげなんてアロハオエ あらすじをみる
【子供の日はわしの日なのだ】
子供の日にこいのぼりの見たパパは、それを本物の魚だと思い込み、川に戻してしまった。そのことでママにひどく叱られたパパは、お詫びにしょうぶとチマキを買いに行くことに。だが、それがどんなものか知らないパパは、格闘技の会場に乗り込み、その"勝負"を買いたいと言い出す。
【おみやげなんてアロハオエ】
雑誌の懸賞に当選したバカボン一家はハワイに行くことに。ところが、出発直前に出版社が倒産し、旅行は中止になってしまった。仕方なく家に帰るが、近所への見栄もあって、ハワイに行けなかったとは言えず、明かりもつけずにコソコソと暮らし始める。
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【子供の日はわしの日なのだ】
子供の日にこいのぼりの見たパパは、それを本物の魚だと思い込み、川に戻してしまった。そのことでママにひどく叱られたパパは、お詫びにしょうぶとチマキを買いに行くことに。だが、それがどんなものか知らないパパは、格闘技の会場に乗り込み、その"勝負"を買いたいと言い出す。
【おみやげなんてアロハオエ】
雑誌の懸賞に当選したバカボン一家はハワイに行くことに。ところが、出発直前に出版社が倒産し、旅行は中止になってしまった。仕方なく家に帰るが、近所への見栄もあって、ハワイに行けなかったとは言えず、明かりもつけずにコソコソと暮らし始める。
00:24:32 #165~#166 パパの履歴書なのだ/なんでもくっつく説なのだ あらすじをみる
【パパの履歴書なのだ】
なにげなく職業安定所の列に並んだら、履歴書が必要だと言われたパパ。面白がって自分の経歴を書き始めるが、誕生日からして「昭和元年12月元旦、クリスマスの日」というメチャクチャなもの。さらにパパは、発想の赴くままに奇想天外な半生を綴っていく。
【なんでもくっつく説なのだ】
ラジオの「大人電話相談室」のムチャクチャ先生が、バカボンの家にやって来た。先生は、大陸移動説を唱えるが、既にその学説は存在するとハジメに指摘され、今度は大陸くっつく説を唱える。そして、すべてのものは必ずくっつくという主張を展開、それを証明するためにパパと一緒に町に出る。
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【パパの履歴書なのだ】
なにげなく職業安定所の列に並んだら、履歴書が必要だと言われたパパ。面白がって自分の経歴を書き始めるが、誕生日からして「昭和元年12月元旦、クリスマスの日」というメチャクチャなもの。さらにパパは、発想の赴くままに奇想天外な半生を綴っていく。
【なんでもくっつく説なのだ】
ラジオの「大人電話相談室」のムチャクチャ先生が、バカボンの家にやって来た。先生は、大陸移動説を唱えるが、既にその学説は存在するとハジメに指摘され、今度は大陸くっつく説を唱える。そして、すべてのものは必ずくっつくという主張を展開、それを証明するためにパパと一緒に町に出る。
00:24:33 #167~#168 怠け菌は笑い殺すのだ/命の恩人には弱いのだ あらすじをみる
【怠け菌は笑い殺すのだ】
パパは公園で、ホームレスの人と知り合いになった。この人は勤労意欲はあるものの、勤め先の社長が次々にやる気をなくし、会社が倒産してしまうのだ。調べた結果、パパはこの人の体から怠け菌を発見。この菌を退治するためには、パパの体の中にある笑い飛ばし菌が必要だった。
【命の恩人には弱いのだ】
パパの命の恩人を自称するランダという男が、海外出張中、息子ランタロウの面倒をみろと、息子を勝手に置いていってしまった。ところが、このランタロウはとてつもなくわがままで暴力的な子供だった。ランダに恩義のあるおまわりさんもランタロウには手が出せず、2人は振り回される。
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【怠け菌は笑い殺すのだ】
パパは公園で、ホームレスの人と知り合いになった。この人は勤労意欲はあるものの、勤め先の社長が次々にやる気をなくし、会社が倒産してしまうのだ。調べた結果、パパはこの人の体から怠け菌を発見。この菌を退治するためには、パパの体の中にある笑い飛ばし菌が必要だった。
【命の恩人には弱いのだ】
パパの命の恩人を自称するランダという男が、海外出張中、息子ランタロウの面倒をみろと、息子を勝手に置いていってしまった。ところが、このランタロウはとてつもなくわがままで暴力的な子供だった。ランダに恩義のあるおまわりさんもランタロウには手が出せず、2人は振り回される。
00:24:32 #169~#170 おまわりさんの身替りはつらいのだ/恐怖の反対人間なのだ あらすじをみる
【おまわりさんの身替りはつらいのだ】
おまわりさんは署長に、防犯週間の間にドロボウの1人も逮捕しなければクビだと言い渡される。そんなこととも知らぬパパは、今日もおまわりさんをからかおうと、川に飛び込ませ、制服を奪って、自分がおまわりさんになってしまった。ところが、そこへドロボウが現れパパは追跡を開始するが……。
【恐怖の反対人間なのだ】
パパの友人のハンダは、なんでも反対でなければ気がすまない男。晴れの日に傘をさし、服も前後ろ逆、家へ入るにも、わざわざ玄関ではないところから入ろうとする。パパと一緒に散歩に出かけたハンダは、いい散歩道だと言いながら線路の上を歩き始めるが、向こうから電車が迫っていた!
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【おまわりさんの身替りはつらいのだ】
おまわりさんは署長に、防犯週間の間にドロボウの1人も逮捕しなければクビだと言い渡される。そんなこととも知らぬパパは、今日もおまわりさんをからかおうと、川に飛び込ませ、制服を奪って、自分がおまわりさんになってしまった。ところが、そこへドロボウが現れパパは追跡を開始するが……。
【恐怖の反対人間なのだ】
パパの友人のハンダは、なんでも反対でなければ気がすまない男。晴れの日に傘をさし、服も前後ろ逆、家へ入るにも、わざわざ玄関ではないところから入ろうとする。パパと一緒に散歩に出かけたハンダは、いい散歩道だと言いながら線路の上を歩き始めるが、向こうから電車が迫っていた!
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