ミス・モノクローム‐The Animation‐ 3
#2~#7
各話一覧
- 00:07:50#2 EXERCISEあらすじをみる やよいの勤めるヘイミンレコードで宣伝会議を始めるミス・モノクロームたち。アルバムを1億2千万枚売るスーパーアイドルKIKUKOを超えるには、まず認知度を上げる必要がある。たくさんのサンプルを作って地球中のテレビ局やラジオ局に配る提案をするやよい。そんなやよいの話を聞いたミス・モノクロームは、いいアイデアが思いついたと言い出すが、そのアイデアとは、ミス・モノクロームみずからが分身して宣伝活動をするという分身キャンペーンだった! そんな中、ミス・モノクロームは秋葉原で、子どもたちに大人気のそばっしーとそば美に遭遇する。子どもたちの認知度を上げるため、モノッシーになろうとするも、自分には向いていないと気づいたミス・モノクロームは、公園でラジオ体操をしていたばあさんたちを見て、モノクローム体操で認知度を上げることにする。ところが、新体操、跳馬、平均台……など、体操競技で次々に金メダルを獲得していくミス・モノクロームは、間違いだらけだった。あらすじをみる やよいの勤めるヘイミンレコードで宣伝会議を始めるミス・モノクロームたち。アルバムを1億2千万枚売るスーパーアイドルKIKUKOを超えるには、まず認知度を上げる必要がある。たくさんのサンプルを作って地球中のテレビ局やラジオ局に配る提案をするやよい。そんなやよいの話を聞いたミス・モノクロームは、いいアイデアが思いついたと言い出すが、そのアイデアとは、ミス・モノクロームみずからが分身して宣伝活動をするという分身キャンペーンだった! そんな中、ミス・モノクロームは秋葉原で、子どもたちに大人気のそばっしーとそば美に遭遇する。子どもたちの認知度を上げるため、モノッシーになろうとするも、自分には向いていないと気づいたミス・モノクロームは、公園でラジオ体操をしていたばあさんたちを見て、モノクローム体操で認知度を上げることにする。ところが、新体操、跳馬、平均台……など、体操競技で次々に金メダルを獲得していくミス・モノクロームは、間違いだらけだった。
- 00:07:50#3 MISTERあらすじをみる アパートの四畳半の一室で目を覚ましたミス・モノクロームは、ふと「電池のプラスとマイナスを逆に入れたらどうなるのだろう」と思い立ち、実行に移してみると……なんと、ミスター・モノクロームになってしまった! とても恥ずかしがり屋のミスター・モノクロームは、「もっと後ろに下がりたい、引きこもっていたい」と、ミス・モノクロームとは真逆の性格。これではアイドル活動に支障が出ると思いきや、初々しくてかわいいなどと、守ってあげたい系アイドルとして女性人気が爆発する。恥ずかしくてますます後ろに下がっていくミスター・モノクロームは、ついに誰の声も届かないところまで下がってしまい、ひょっこりミス・モノクロームに戻って帰ってくるのだった。「もう、電池を逆に入れたりしない」あらすじをみる アパートの四畳半の一室で目を覚ましたミス・モノクロームは、ふと「電池のプラスとマイナスを逆に入れたらどうなるのだろう」と思い立ち、実行に移してみると……なんと、ミスター・モノクロームになってしまった! とても恥ずかしがり屋のミスター・モノクロームは、「もっと後ろに下がりたい、引きこもっていたい」と、ミス・モノクロームとは真逆の性格。これではアイドル活動に支障が出ると思いきや、初々しくてかわいいなどと、守ってあげたい系アイドルとして女性人気が爆発する。恥ずかしくてますます後ろに下がっていくミスター・モノクロームは、ついに誰の声も届かないところまで下がってしまい、ひょっこりミス・モノクロームに戻って帰ってくるのだった。「もう、電池を逆に入れたりしない」
- 00:07:50#4 APPEALあらすじをみる トップアイドルになってKIKUKOと競い合う約束を果たすべく、巣鴨のおばあちゃんたちにも着ぐるみでアピールしたいミス・モノクローム。そこへモノキャラグランプリ出場の仕事を持ってくるプロモーターのやよいであったが、肝心の着ぐるみがクリーニング中だった。 ミス・モノクロームは、段ボールで着ぐるみを作ってみるが、なかなか可愛く仕上がらない。そこで、やよいのアイデアとデザインで三頭身の着ぐるみを作ることにしたミス・モノクロームたち。その仕上がりに「完璧」と太鼓判を押すミス・モノクロームであったが、残念ながらモノキャラグランプリのエントリーには間に合わなかった。 しかし後日。ミス・モノクロームたちの作ったダンボロイドは、巣鴨地蔵通に集まるおばあちゃんたちから黄色い声援を浴びるほど大人気になっていた。「アピール大成功!」あらすじをみる トップアイドルになってKIKUKOと競い合う約束を果たすべく、巣鴨のおばあちゃんたちにも着ぐるみでアピールしたいミス・モノクローム。そこへモノキャラグランプリ出場の仕事を持ってくるプロモーターのやよいであったが、肝心の着ぐるみがクリーニング中だった。 ミス・モノクロームは、段ボールで着ぐるみを作ってみるが、なかなか可愛く仕上がらない。そこで、やよいのアイデアとデザインで三頭身の着ぐるみを作ることにしたミス・モノクロームたち。その仕上がりに「完璧」と太鼓判を押すミス・モノクロームであったが、残念ながらモノキャラグランプリのエントリーには間に合わなかった。 しかし後日。ミス・モノクロームたちの作ったダンボロイドは、巣鴨地蔵通に集まるおばあちゃんたちから黄色い声援を浴びるほど大人気になっていた。「アピール大成功!」
- 00:07:50#5 GIRLFRIENDあらすじをみる "コンビニの棚にKIKUKOのコラボコーナーを見つけたミス・モノクロームは、私もビッグな何かとコラボする、と言い出す。早速営業に出たマネオは、『ガールフレンド(♪)』という本格リズムゲームとのコラボ話を持ち帰ると、クリスマスをテーマに歌を作ることになった。 富士の樹海からインスピレーションを得たクリスマスソングを思いつくも、マネオに却下されてしまうミス・モノクローム。そこで、クリスマスといえばサンタクロースということで、本場フィンランドのサンタクロースに相談したミス・モノクロームは、高校に通うゲームなら、高校生になってみればいいとアドバイスを受ける。 高校に入学したミス・モノクロームは、クリスという女教師と出会い、人生の恩師(マスター)として心を寄せる。そんなマスター・クリスに捧げる曲……クリスマスソング作ったミス・モノクロームは、『ガールフレンド(♪)』の横山プロデューサーに採用され、コラボが決定するのであった。 "あらすじをみる "コンビニの棚にKIKUKOのコラボコーナーを見つけたミス・モノクロームは、私もビッグな何かとコラボする、と言い出す。早速営業に出たマネオは、『ガールフレンド(♪)』という本格リズムゲームとのコラボ話を持ち帰ると、クリスマスをテーマに歌を作ることになった。 富士の樹海からインスピレーションを得たクリスマスソングを思いつくも、マネオに却下されてしまうミス・モノクローム。そこで、クリスマスといえばサンタクロースということで、本場フィンランドのサンタクロースに相談したミス・モノクロームは、高校に通うゲームなら、高校生になってみればいいとアドバイスを受ける。 高校に入学したミス・モノクロームは、クリスという女教師と出会い、人生の恩師(マスター)として心を寄せる。そんなマスター・クリスに捧げる曲……クリスマスソング作ったミス・モノクロームは、『ガールフレンド(♪)』の横山プロデューサーに採用され、コラボが決定するのであった。 "
- 00:07:50#6 FISHERMANあらすじをみる ライブツアーの開幕を控えたミス・モノクロームたちは、最後のリハーサルのために、キャラメルのあつこの出身地である岡山を訪れる。あつこの伝でリハーサル会場を安く借りられたミス・モノクロームたちは、ついでに温泉で英気を養う。そんな中、川沿いを散歩するミス・モノクロームは、上流から流れてきたマグロのカマと遭遇すると、おもむろにチョップをかます。なんと、桃から生まれた桃太郎が如く、マグロのカマの中から漁師の真暮郎が現れた! 運命的な出会いを果たしたミス・モノクロームと真暮郎。止まると死んでしまうし、眠っているときも前に進み続ける真暮郎と一気に打ち解けたミス・モノクロームは、マグロ漁への招待を受けるが、アンドロイドは塩水が苦手で断るしかなかった。そんな二人は「お互いに前に進もう」と約束を交わし、別れを告げる。ほんの一瞬の出会いたったが、ミス・モノクロームと真暮郎は親友になっていた。ミス・モノクロームは真暮郎を思いながら、温泉に浸かるのであった。「塩水はダメでも温泉は大丈夫なんですね……」あらすじをみる ライブツアーの開幕を控えたミス・モノクロームたちは、最後のリハーサルのために、キャラメルのあつこの出身地である岡山を訪れる。あつこの伝でリハーサル会場を安く借りられたミス・モノクロームたちは、ついでに温泉で英気を養う。そんな中、川沿いを散歩するミス・モノクロームは、上流から流れてきたマグロのカマと遭遇すると、おもむろにチョップをかます。なんと、桃から生まれた桃太郎が如く、マグロのカマの中から漁師の真暮郎が現れた! 運命的な出会いを果たしたミス・モノクロームと真暮郎。止まると死んでしまうし、眠っているときも前に進み続ける真暮郎と一気に打ち解けたミス・モノクロームは、マグロ漁への招待を受けるが、アンドロイドは塩水が苦手で断るしかなかった。そんな二人は「お互いに前に進もう」と約束を交わし、別れを告げる。ほんの一瞬の出会いたったが、ミス・モノクロームと真暮郎は親友になっていた。ミス・モノクロームは真暮郎を思いながら、温泉に浸かるのであった。「塩水はダメでも温泉は大丈夫なんですね……」
- 00:07:50#7 DISGUISEあらすじをみる ミス・モノクロームの大阪ライブ開催!ライブ後、ミス・モノクロームたちがCDとツアーのキャンペーンを兼ねた大阪観光を始めると、別のライブ会場の下見にやってきたKIKUKOとバッタリ遭遇する。観光をうらやましがるKIKUKO。彼女はトップアイドルなので、ファンに見つかったら観光どころではないのだ。そんなKIKUKOを「いっしょに観光しよう」と誘うミス・モノクローム。どうやらミス・モノクロームにはいい考えがあるらしい。 「すごい。誰も気づかないわ」。KIKUKOはミス・モノクロームの着ぐるみを着てチラシを配っていた。こうして、ちゃっかりCDやツアーの宣伝をしながら大阪の名所を巡ることとなったミス・モノクローム一行。 生まれて初めて自由を感じたKIKUKOは、着ぐるみを脱いでミス・モノクロームと握手を交わすも、うっかりファンに見つかってしまう。大勢のファンが殺到する中、KIKUKOは飛来した自家用ジェット機に颯爽と乗り込んで飛び去っていく。トップアイドルの大変さを見せられたミス・モノクロームであったが、「それでももっと前に出る」と決意を新たにするのであった。あらすじをみる ミス・モノクロームの大阪ライブ開催!ライブ後、ミス・モノクロームたちがCDとツアーのキャンペーンを兼ねた大阪観光を始めると、別のライブ会場の下見にやってきたKIKUKOとバッタリ遭遇する。観光をうらやましがるKIKUKO。彼女はトップアイドルなので、ファンに見つかったら観光どころではないのだ。そんなKIKUKOを「いっしょに観光しよう」と誘うミス・モノクローム。どうやらミス・モノクロームにはいい考えがあるらしい。 「すごい。誰も気づかないわ」。KIKUKOはミス・モノクロームの着ぐるみを着てチラシを配っていた。こうして、ちゃっかりCDやツアーの宣伝をしながら大阪の名所を巡ることとなったミス・モノクローム一行。 生まれて初めて自由を感じたKIKUKOは、着ぐるみを脱いでミス・モノクロームと握手を交わすも、うっかりファンに見つかってしまう。大勢のファンが殺到する中、KIKUKOは飛来した自家用ジェット機に颯爽と乗り込んで飛び去っていく。トップアイドルの大変さを見せられたミス・モノクロームであったが、「それでももっと前に出る」と決意を新たにするのであった。
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