第29話～第35話

各話一覧

• 00:49:20

  第29話 愛との葛藤

  あらすじをみる 雍正帝は危篤に陥った徳太妃を見舞い皇帝としての自分を認めてほしいと伝えるが、徳太妃は最後まで受け入れることなく、溺愛する十四皇弟を思いながら亡くなった。 十四皇弟はまたも親の死に目に会えず、悲しみのあまり倒れてしまう。
  あらすじをみる 雍正帝は危篤に陥った徳太妃を見舞い皇帝としての自分を認めてほしいと伝えるが、徳太妃は最後まで受け入れることなく、溺愛する十四皇弟を思いながら亡くなった。 十四皇弟はまたも親の死に目に会えず、悲しみのあまり倒れてしまう。
• 00:48:55

  第30話 壮絶なる最期

  あらすじをみる 廉親王 (八皇弟) 一派はますます雍正帝に追い詰められていく中、明玉は雍正帝の寵愛を受ける若曦にこれ以上 追い詰めないでほしいと嘆願する。 これを受けて若曦も雍正帝に恨みを忘れてほしいと願い出るが雍正帝は若曦を利用する廉親王一派を許せずにいた。
  あらすじをみる 廉親王 (八皇弟) 一派はますます雍正帝に追い詰められていく中、明玉は雍正帝の寵愛を受ける若曦にこれ以上 追い詰めないでほしいと嘆願する。 これを受けて若曦も雍正帝に恨みを忘れてほしいと願い出るが雍正帝は若曦を利用する廉親王一派を許せずにいた。
• 00:49:15

  第31話 すべての発端

  あらすじをみる 子供を身ごもった若曦は玉檀の死に打ちひしがれていた。 一方、雍正帝は生まれてくる子供に身分を与えるべく、若曦を妃に封じようと準備を進める。 雍正帝の残酷さに怯えながらも愛するゆえ憎み切れない葛藤に、若曦は大いに悩むのだった。
  あらすじをみる 子供を身ごもった若曦は玉檀の死に打ちひしがれていた。 一方、雍正帝は生まれてくる子供に身分を与えるべく、若曦を妃に封じようと準備を進める。 雍正帝の残酷さに怯えながらも愛するゆえ憎み切れない葛藤に、若曦は大いに悩むのだった。
• 00:49:07

  第32話 愛に殉ず

  あらすじをみる 明慧の言葉にショックを受けた若曦は、一命は取り留めたもののお腹の子供を流産してしまう。 激怒した雍正帝は廉親王に明慧との離縁を命じる。そのことを知った明慧は、子供や屋敷の使用人を救うためにも自分を離縁するよう廉親王に迫るのだった。
  あらすじをみる 明慧の言葉にショックを受けた若曦は、一命は取り留めたもののお腹の子供を流産してしまう。 激怒した雍正帝は廉親王に明慧との離縁を命じる。そのことを知った明慧は、子供や屋敷の使用人を救うためにも自分を離縁するよう廉親王に迫るのだった。
• 00:49:07

  第33話 さらば 紫禁城

  あらすじをみる 雍正帝に兄弟の争いの発端が自分であったことを告げた若曦に、雍正帝は驚きと怒りを隠しきれず若曦には会わぬ日々を送る。 決意を固めた若曦は、怡親王に頼んで十四皇弟にある言葉を伝えてもらうと、後日 十四皇弟は康熙帝の聖旨を持参し雍正帝に若曦を側福晋として賜ってほしいと上奏するのだった。
  あらすじをみる 雍正帝に兄弟の争いの発端が自分であったことを告げた若曦に、雍正帝は驚きと怒りを隠しきれず若曦には会わぬ日々を送る。 決意を固めた若曦は、怡親王に頼んで十四皇弟にある言葉を伝えてもらうと、後日 十四皇弟は康熙帝の聖旨を持参し雍正帝に若曦を側福晋として賜ってほしいと上奏するのだった。
• 00:48:36

  第34話 筆に込めた想い

  あらすじをみる 紫禁城を出た後 十四皇弟の屋敷で暮らし始めた若曦は、雍正帝との思い出を噛みしめながら毎日を過ごしていた。 一方、十四皇弟は雍正帝が屋敷に放っている密偵に若曦との仲睦まじいところをわざと見せつけたため、報告を受けた雍正帝は激怒し今後は若曦の報告は不要だと密偵に伝える。
  あらすじをみる 紫禁城を出た後 十四皇弟の屋敷で暮らし始めた若曦は、雍正帝との思い出を噛みしめながら毎日を過ごしていた。 一方、十四皇弟は雍正帝が屋敷に放っている密偵に若曦との仲睦まじいところをわざと見せつけたため、報告を受けた雍正帝は激怒し今後は若曦の報告は不要だと密偵に伝える。
• 00:49:38

  第35話 そして来世へ

  あらすじをみる 若曦が死亡したとの知らせを受け、雍正帝は山積みになっていた上奏書の中から若曦の手紙を見つけ、涙を流す。 十四皇弟の屋敷に駆け付けた雍正帝と怡親王を待っていたのは若曦の位牌と遺骨だけだった。雍正帝は若曦の遺骨を引き取り、巧慧から若曦の思い出の品を受け取る。
  あらすじをみる 若曦が死亡したとの知らせを受け、雍正帝は山積みになっていた上奏書の中から若曦の手紙を見つけ、涙を流す。 十四皇弟の屋敷に駆け付けた雍正帝と怡親王を待っていたのは若曦の位牌と遺骨だけだった。雍正帝は若曦の遺骨を引き取り、巧慧から若曦の思い出の品を受け取る。