十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密-
第2話~第13話
各話一覧
00:24:21 第2話 汝の敵に惚れていた あらすじをみる
うっかりラブリー眼帯をつけてしまったがために、後継者として選ばれてしまった自由。当然のように家に居着いた鯉之介は、何とか自由に二代目十兵衛を継がせようとするが、自由にはそんな気はさらさらない。ラブリー眼帯も、家のごみ箱にこっそり捨ててしまう。だが、そんな彼女の前にラブリー眼帯を狙う敵の刺客が……!
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うっかりラブリー眼帯をつけてしまったがために、後継者として選ばれてしまった自由。当然のように家に居着いた鯉之介は、何とか自由に二代目十兵衛を継がせようとするが、自由にはそんな気はさらさらない。ラブリー眼帯も、家のごみ箱にこっそり捨ててしまう。だが、そんな彼女の前にラブリー眼帯を狙う敵の刺客が……!
00:24:21 第3話 男心が揺れていた あらすじをみる
十兵衛となった自由を目撃した先輩・竜乗寺四郎は、恋心と剣士としての気持ちの間で揺れ動く。一方、自由は鯉之介にラブリー眼帯を返そうとしていた。「私は菜の花自由だけで精一杯なの!」自由の言葉に立ちすくむ鯉之介。ショックのあまり、本当の年齢にふさわしいヨボヨボの姿となり、屍のようになってしまうのだった。
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十兵衛となった自由を目撃した先輩・竜乗寺四郎は、恋心と剣士としての気持ちの間で揺れ動く。一方、自由は鯉之介にラブリー眼帯を返そうとしていた。「私は菜の花自由だけで精一杯なの!」自由の言葉に立ちすくむ鯉之介。ショックのあまり、本当の年齢にふさわしいヨボヨボの姿となり、屍のようになってしまうのだった。
00:24:21 第4話 後には戻れぬ道だった あらすじをみる
十兵衛の剣が忘れられない四郎の前に、彼の双子の兄弟で、竜乗寺家お館様のハジメが訪ねてきた。竜乗寺の本家に戻り、十兵衛と戦ってみないかと……。自分の剣士としての望みを当てられ、動揺する四郎。だが、彼は断った。自由は本当に十兵衛なのか? 確認する四郎の前で、自由はラブリー眼帯をどぶに捨てるが……。
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十兵衛の剣が忘れられない四郎の前に、彼の双子の兄弟で、竜乗寺家お館様のハジメが訪ねてきた。竜乗寺の本家に戻り、十兵衛と戦ってみないかと……。自分の剣士としての望みを当てられ、動揺する四郎。だが、彼は断った。自由は本当に十兵衛なのか? 確認する四郎の前で、自由はラブリー眼帯をどぶに捨てるが……。
00:24:21 第5話 敵が思い出つれて来た あらすじをみる
次なる敵は、津村天領と津村あかね。彼らは今までの敵とは違い、ラブリー眼帯の力だけを手に入れようとしていた。あかねは彩と鯉之介と、ラブリー眼帯との交換を自由に申し出る。指定された場所に赴いた自由は、母にそっくりなあかねの顔にショックを受ける。2年前の母の死は、今も自由の中に傷として残っていたのだ。
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次なる敵は、津村天領と津村あかね。彼らは今までの敵とは違い、ラブリー眼帯の力だけを手に入れようとしていた。あかねは彩と鯉之介と、ラブリー眼帯との交換を自由に申し出る。指定された場所に赴いた自由は、母にそっくりなあかねの顔にショックを受ける。2年前の母の死は、今も自由の中に傷として残っていたのだ。
00:24:21 第6話 昨日の味方が敵だった あらすじをみる
自由の敵になりたくない気持ちと裏腹に、十兵衛を倒すための稽古をせずにいられない四郎。そんな彼にハジメが囁く。四郎が十兵衛を倒せば、自由を十兵衛の亡霊から解放できる、と。ハジメを退けつつも、四郎の心は揺れる。そんな中、十兵衛の弱点を見つけた四郎は自由に弱点克服の特訓をつけようとするが……。
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自由の敵になりたくない気持ちと裏腹に、十兵衛を倒すための稽古をせずにいられない四郎。そんな彼にハジメが囁く。四郎が十兵衛を倒せば、自由を十兵衛の亡霊から解放できる、と。ハジメを退けつつも、四郎の心は揺れる。そんな中、十兵衛の弱点を見つけた四郎は自由に弱点克服の特訓をつけようとするが……。
00:24:21 第7話 知らずに極意を掴んでた あらすじをみる
刺客たちとの戦いの中で、『無刀取り』の極意を悟る自由。ところが、そうとは知らない鯉之介は、弱点克服仮面というものを自由にかぶせてしまう。それは左目が隠れている鉄仮面だが、形状は便器そのもの。自由は世にも恥ずかしい『便器王女』となってしまったのだ。結局、鉄仮面のまま、自由は学校へ行くはめに……。
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刺客たちとの戦いの中で、『無刀取り』の極意を悟る自由。ところが、そうとは知らない鯉之介は、弱点克服仮面というものを自由にかぶせてしまう。それは左目が隠れている鉄仮面だが、形状は便器そのもの。自由は世にも恥ずかしい『便器王女』となってしまったのだ。結局、鉄仮面のまま、自由は学校へ行くはめに……。
00:24:21 第8話 頭にこんなの添えていた あらすじをみる
ラブリー眼帯を失った自由は、意識不明に陥ってしまった。自由を医者へ運ぼうとするバンカラトリオ。ところが、その知らせを受けた彩は、自由を医者に診せてはいけない、と言った。自由を自宅に運ばせ、必死に手当をする彩。その脳裏には、6年前、妻の真琴を亡くしたときの記憶が蘇っていたのだった……。
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ラブリー眼帯を失った自由は、意識不明に陥ってしまった。自由を医者へ運ぼうとするバンカラトリオ。ところが、その知らせを受けた彩は、自由を医者に診せてはいけない、と言った。自由を自宅に運ばせ、必死に手当をする彩。その脳裏には、6年前、妻の真琴を亡くしたときの記憶が蘇っていたのだった……。
00:24:21 第9話 恋の予感の父だった あらすじをみる
ハジメによって重傷を負わされた四郎を助けたのは、自由のクラスの新担任、堤柾鉦だった。一方、快気祝いに餅つきをしていた自由たちのもとへ、かつて自由を襲った御影が訪ねてきた。彼女は竜乗寺の『恨みの念』から剣士たちを救って欲しいと自由に頼む。その頃、彩は真琴に似た御影に胸をときめかせていた。
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ハジメによって重傷を負わされた四郎を助けたのは、自由のクラスの新担任、堤柾鉦だった。一方、快気祝いに餅つきをしていた自由たちのもとへ、かつて自由を襲った御影が訪ねてきた。彼女は竜乗寺の『恨みの念』から剣士たちを救って欲しいと自由に頼む。その頃、彩は真琴に似た御影に胸をときめかせていた。
00:24:22 第10話 努力のしどころ、ここだった あらすじをみる
自由を捕らえ、ラブリー眼帯の秘密を聞きだそうとするハジメ。四郎は自由を救うため、ハジメに勝負を挑む。生まれてすぐ引き離された双子の兄弟。ハジメは本家、四郎は分家に。だが、彼らは10歳を過ぎた頃にこっそり入れ替わっていたのだ。それから数年、二人は最後の決着をつけるため、剣を交えようとしていた。
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自由を捕らえ、ラブリー眼帯の秘密を聞きだそうとするハジメ。四郎は自由を救うため、ハジメに勝負を挑む。生まれてすぐ引き離された双子の兄弟。ハジメは本家、四郎は分家に。だが、彼らは10歳を過ぎた頃にこっそり入れ替わっていたのだ。それから数年、二人は最後の決着をつけるため、剣を交えようとしていた。
00:24:21 第11話 ところが道が曲がってた あらすじをみる
怨念が消え、母の元に戻ったハジメは、普通の人間の生活を心の底から楽しんでいた。その彼の唯一の気がかりは、兄の四郎が堤の元に行ったきり帰ってこないこと。一方、消えたはずの怨念がまだ残っていることを不審に思った御影は、邪気の元を確かめるために本家に侵入していたのだが…。
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怨念が消え、母の元に戻ったハジメは、普通の人間の生活を心の底から楽しんでいた。その彼の唯一の気がかりは、兄の四郎が堤の元に行ったきり帰ってこないこと。一方、消えたはずの怨念がまだ残っていることを不審に思った御影は、邪気の元を確かめるために本家に侵入していたのだが…。
00:24:22 第12話 知らない娘に出会ってた あらすじをみる
菜ノ花家でダーク・四郎に襲われる自由と父の彩。太鼓太夫が四郎の体を使っていることに怒った自由は、ラブリー眼帯を当てようとするが、彩の声で躊躇する。そこに御影が飛び込んで来た。彼女を助けようと、ダーク・四郎と外へ飛び出して行く御影。「きっと帰ってくるから…」と告げた自由は、彩の前で十兵衛に変身して…。
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菜ノ花家でダーク・四郎に襲われる自由と父の彩。太鼓太夫が四郎の体を使っていることに怒った自由は、ラブリー眼帯を当てようとするが、彩の声で躊躇する。そこに御影が飛び込んで来た。彼女を助けようと、ダーク・四郎と外へ飛び出して行く御影。「きっと帰ってくるから…」と告げた自由は、彩の前で十兵衛に変身して…。
00:24:06 第13話 夜が明けたら朝が来た あらすじをみる
竜乗寺300年の恨みを断ち切るために、自由の心を葬り去る。そう彩たちに言い残した十兵衛は、ダーク・四郎と激しい戦いを繰り広げていた。ダーク・四郎の剣が十兵衛の胸を貫こうとしたその時、四郎の意識が戻った。自分が太鼓太夫を封じている間に斬れと叫ぶ四郎。それに応え、十兵衛はダーク・四郎を切る……!!
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竜乗寺300年の恨みを断ち切るために、自由の心を葬り去る。そう彩たちに言い残した十兵衛は、ダーク・四郎と激しい戦いを繰り広げていた。ダーク・四郎の剣が十兵衛の胸を貫こうとしたその時、四郎の意識が戻った。自分が太鼓太夫を封じている間に斬れと叫ぶ四郎。それに応え、十兵衛はダーク・四郎を切る……!!
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