第17話～第21話

各話一覧

• 00:24:31

  #17 夾竹桃の女

  あらすじをみる 頼久と天真が東の札を手に入れ、他の八葉には徐々に焦りが生まれる。特に鷹通は、手がかりすらない事に危機感を抱いていた。そんな中、札に関する情報を聞いた鷹通は、探しに行こうと友雅に持ちかけるが、友雅は女の話ばかりして取り合わない。苛立った鷹通は1人で探しに行くが、それは鬼の一族・シリンの罠だった!
  あらすじをみる 頼久と天真が東の札を手に入れ、他の八葉には徐々に焦りが生まれる。特に鷹通は、手がかりすらない事に危機感を抱いていた。そんな中、札に関する情報を聞いた鷹通は、探しに行こうと友雅に持ちかけるが、友雅は女の話ばかりして取り合わない。苛立った鷹通は1人で探しに行くが、それは鬼の一族・シリンの罠だった!
• 00:24:31

  #18 四位の侍従と茜姫

  あらすじをみる あかね達は、あかねにそっくりな茜姫という女の子に出会う。茜姫は、父親が亡くなって以来、親戚に財産や住む場所を奪われ、恵まれない暮らしをしているという。また、名門の「四位の侍従」とは相思相愛の仲だが、身分が違いから周囲の反対を受けている。そんな中、茜姫はある坊主の元へ嫁ぐことを決めてしまい……。
  あらすじをみる あかね達は、あかねにそっくりな茜姫という女の子に出会う。茜姫は、父親が亡くなって以来、親戚に財産や住む場所を奪われ、恵まれない暮らしをしているという。また、名門の「四位の侍従」とは相思相愛の仲だが、身分が違いから周囲の反対を受けている。そんな中、茜姫はある坊主の元へ嫁ぐことを決めてしまい……。
• 00:24:31

  #19 止められぬ想い

  あらすじをみる 京の各所に呪詛をかけ、更なる災いを起こそうとする鬼の一族。そんな中、イクティダールはあかねと直接話したいと申し込んでくる。一方、右大臣は永泉に接触する。あかねを権力争いの道具にしようとしている右大臣に、永泉は何も話すまいとするが、逆に永泉のあかねへの思いを見透かされてしまう。
  あらすじをみる 京の各所に呪詛をかけ、更なる災いを起こそうとする鬼の一族。そんな中、イクティダールはあかねと直接話したいと申し込んでくる。一方、右大臣は永泉に接触する。あかねを権力争いの道具にしようとしている右大臣に、永泉は何も話すまいとするが、逆に永泉のあかねへの思いを見透かされてしまう。
• 00:24:30

  #20 貴女に授かりし光

  あらすじをみる シリンによって、鷹通の亡くなった母親の霊魂が捕らえられた。四方の札を渡さなければ、母の霊魂は醜い怨霊となると言うシリン。周りを心配させまいとこの事を隠していた鷹通だが、思い立って友雅とあかねに打ち明ける。そんな中、母親の霊は、鷹通の側にいたいため、札を鬼に渡して欲しいと頼み込むのだが……。
  あらすじをみる シリンによって、鷹通の亡くなった母親の霊魂が捕らえられた。四方の札を渡さなければ、母の霊魂は醜い怨霊となると言うシリン。周りを心配させまいとこの事を隠していた鷹通だが、思い立って友雅とあかねに打ち明ける。そんな中、母親の霊は、鷹通の側にいたいため、札を鬼に渡して欲しいと頼み込むのだが……。
• 00:24:31

  #21 鬼と人

  あらすじをみる 鬼がかけた呪詛のせいで、京では日照りが続いていた。呪詛を解かなければならないが、その場所が全く分からないあかね達。その時、イノリはイクティダールにあかねとの会談を申し込まれたことを思い出すが、応じようとしない。イノリが頑ななのは、姉のセリがイクティダールと恋に落ちているからだった。
  あらすじをみる 鬼がかけた呪詛のせいで、京では日照りが続いていた。呪詛を解かなければならないが、その場所が全く分からないあかね達。その時、イノリはイクティダールにあかねとの会談を申し込まれたことを思い出すが、応じようとしない。イノリが頑ななのは、姉のセリがイクティダールと恋に落ちているからだった。