各話一覧
00:24:12 第66Q 勝利ってなんですか? あらすじをみる
中学3年生になり3度目の全中制覇に向けて始動した黒子たちだが、もはや敵なしの「キセキの世代」にとって勝利はただのノルマでしかなくなっていた。退屈を紛らわすために、公式の試合中に点取り合戦を始める青峰たち。そんな態度でも、チームは圧倒的な強さで全中本選を勝ち進む。一方、荻原率いる明洸中も着実にコマを進め、ついに帝光中との決勝戦の切符を勝ち取った。しかし、準決勝で負傷した黒子は決勝戦を欠場。赤司に「全力で戦ってほしい」と託すが…。
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中学3年生になり3度目の全中制覇に向けて始動した黒子たちだが、もはや敵なしの「キセキの世代」にとって勝利はただのノルマでしかなくなっていた。退屈を紛らわすために、公式の試合中に点取り合戦を始める青峰たち。そんな態度でも、チームは圧倒的な強さで全中本選を勝ち進む。一方、荻原率いる明洸中も着実にコマを進め、ついに帝光中との決勝戦の切符を勝ち取った。しかし、準決勝で負傷した黒子は決勝戦を欠場。赤司に「全力で戦ってほしい」と託すが…。
00:24:13 第67Q 決勝戦試合開始!! あらすじをみる
黒子に帝光中時代の話を聞いてから一夜、誠凛メンバーたちはそれぞれの想いを胸に決戦の朝を向かえる。ついに頂点が決まるウインターカップ最終日、各校の選手たちもその瞬間を見届けるために続々と会場に集まってきていた。ウインターカップ決勝戦、奇跡の新星・誠凛高校VS開闢の帝王・洛山高校。最後の戦いの幕が切って落とされる!
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黒子に帝光中時代の話を聞いてから一夜、誠凛メンバーたちはそれぞれの想いを胸に決戦の朝を向かえる。ついに頂点が決まるウインターカップ最終日、各校の選手たちもその瞬間を見届けるために続々と会場に集まってきていた。ウインターカップ決勝戦、奇跡の新星・誠凛高校VS開闢の帝王・洛山高校。最後の戦いの幕が切って落とされる!
00:24:13 第68Q 最高じゃねーの? あらすじをみる
ゾーンに入った火神のスタミナ切れを恐れたリコは、一旦黒子を下げ、ディフェンスを2年生メインで強化し、火神をオフェンスに専念させる作戦に出た。しかし自ら火神のマークについた赤司は、ゾーン状態の火神の攻撃すらもエンペラーアイによって押さえ込んでしまう。再び黒子が戻っての攻撃。黒子のパスでボールをつなぐ誠凛だが、ことごとく洛山の守備に阻まれてしまう。洛山メンバーには、「影」であるはずの黒子の姿が見えているようで…。
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ゾーンに入った火神のスタミナ切れを恐れたリコは、一旦黒子を下げ、ディフェンスを2年生メインで強化し、火神をオフェンスに専念させる作戦に出た。しかし自ら火神のマークについた赤司は、ゾーン状態の火神の攻撃すらもエンペラーアイによって押さえ込んでしまう。再び黒子が戻っての攻撃。黒子のパスでボールをつなぐ誠凛だが、ことごとく洛山の守備に阻まれてしまう。洛山メンバーには、「影」であるはずの黒子の姿が見えているようで…。
00:24:13 第69Q 奇跡は起きない あらすじをみる
謎に包まれていた黛の能力がついに明らかになった。黒子と同じ特性を持ち、ミスディレクションを武器とする洛山の「幻の6人目(シックスマン)」。しかも自らシュートを決めることもできる"新型"ともいうべき実力を持っていた。思わぬ伏兵に攻めあぐねる誠凛。リコは降旗を赤司のマークに付けて揺さぶりをかけるが…。点差を縮めるためには、オフェンスでも勝負を仕掛けるしかない。アウトサイドの要・日向と実渕、インサイドの要・木吉と根武谷が激しくぶつかり合う!
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謎に包まれていた黛の能力がついに明らかになった。黒子と同じ特性を持ち、ミスディレクションを武器とする洛山の「幻の6人目(シックスマン)」。しかも自らシュートを決めることもできる"新型"ともいうべき実力を持っていた。思わぬ伏兵に攻めあぐねる誠凛。リコは降旗を赤司のマークに付けて揺さぶりをかけるが…。点差を縮めるためには、オフェンスでも勝負を仕掛けるしかない。アウトサイドの要・日向と実渕、インサイドの要・木吉と根武谷が激しくぶつかり合う!
00:24:12 第70Q 覚悟の重さ あらすじをみる
誠凛VS洛山戦は第3Qに突入。誠凛は諦めることなく、スコアラーの日向と火神に希望を託す。しかしわずかな希望すらも赤司は摘み取ろうとしていた。その矛先は日向に。攻める気持ちを逆手に取るような実渕のシュート「地」の罠にかかりファウルを取られた日向は、審判に反論し痛恨の4つ目のファールを取られてしまう。絶体絶命のピンチの中で、再び黒子がコートに立つ。「影の薄さ」という武器を失った黒子に勝算はあるのか?! 新旧「幻の6人目(シックスマン)」黒子と黛が対決する!
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誠凛VS洛山戦は第3Qに突入。誠凛は諦めることなく、スコアラーの日向と火神に希望を託す。しかしわずかな希望すらも赤司は摘み取ろうとしていた。その矛先は日向に。攻める気持ちを逆手に取るような実渕のシュート「地」の罠にかかりファウルを取られた日向は、審判に反論し痛恨の4つ目のファールを取られてしまう。絶体絶命のピンチの中で、再び黒子がコートに立つ。「影の薄さ」という武器を失った黒子に勝算はあるのか?! 新旧「幻の6人目(シックスマン)」黒子と黛が対決する!
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(C)藤巻忠俊/集英社 ・ 黒子のバスケ製作委員会