字吹
スピーク・ノー・イーブル 異常な家族
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1,800円 PG12 この作品は小学生以下には助言・指導が必要です
アメリカ人一家は、旅行先で知り合ったチャーミングなイギリス人家族に招かれて、のどかなカントリーハウスで週末を過ごす。だが夢のように思われたホリデーは、すぐに混乱極まる心の悪夢へと変わっていった。 『ブラック・フォン』『ゲット・アウト』『インビジブル・マン』を製作したブラムハウスが送る、今の時代に向けた強烈なサスペンス・スリラー。BAFTA受賞者のジェームズ・マカヴォイ(『スプリット』『ミスター・ガラス』)が、カリスマ性あふれる屋敷の支配者を熱演する。この男性は、言葉に表せないダークな一面を無限の"おもてなし"で隠している。スピーク・ノー・イーヴルでは、マッケンジー・デイヴィス(『ターミネーター:ニュー・フェイト』『ホルト・アンド・キャッチ・ファイア 制御不能な夢と野心』)とSAG受賞者のスクート・マクネイリー(『アルゴ』『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』)がアメリカ人夫婦ルイーズとベン・ダルトンを演じる。2人は11歳になる娘のアグネス(アリックス・ウェスト・レフラー『グッド・ナース』『リバーデイル』)とともに、週末にパディ(マカヴォイ)と妻キアラ(アシュリン・フランチオージ『ゲーム・オブ・スローンズ』『THE FALL 警視ステラ・ギブソン』)、何かを隠している口の利けない息子アント(新人、ダン・ヒュー)の家に招かれて出かける。 脚本・監督は、『バイオレンス・レイク』の監督・脚本、ゴシック・ホラー『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』のジェームズ・ワトキンス。長編映画『スピーク・ノー・イーヴル 異常な家族』は、クリスチャン・タフドルップとマッツ・タフドルップ脚本による2022年のデンマーク・ホラー映画『胸騒ぎ』のリメイクである。同映画は、デンマークのアカデミー賞にあたる賞で11部門にノミネートされた。『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』の製作は、ブラムハウスのジェイソン・ブラム(『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』『M3GAN/ミーガン』)とポール・リッチー(『McMafia - マクマフィア』『ハリー・パーマー 国際諜報局』)。製作総指揮はブラムハウスのベアトリス・セケイラ、ヤコブ・ヤレク、クリスチャン・タフドルップ。
- ジャンル
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制作国
アメリカ
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制作年
2024年
- キャスト
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スタッフ
監督・脚本 : ジェームズ・ワトキンス 製作 : ジェイソン・ブラム