字吹
スティーブ・ジョブズ
3.7点
動画ポイント対象
299円
1984年、スティーブ・ジョブズは激怒していた。Macintosh発表会の40分前、「ハロー」と挨拶する はずのマシンが黙ったままなのだ。挨拶をカットしようという周囲の意見に耳を貸さないジョブズ。そ こへ元恋人が、彼が認知を拒む娘リサを連れて現れる。混乱の中、ジョブズは今度は突然、朝の9時前 に胸ポケット付きの白いシャツを用意しろと指示。次々と繰り出される彼の不可解で強硬な要求に周り は振り回されるが、そのすべてには重大な理由があった...。
レビュー・口コミ(19件) 一覧へ
物語は面白いですが、ある程度の予備知識が無いと楽しめないかも。
ケイト・ウィンスレットがだんだん垢抜けて綺麗になって行く様が良かった。5点この監督は(特に3人くらいの)「人間関係」が本当に好きなんだなあと感じました。人間関係の綾とか妙とか溜めとかが。私も好きですし、彼の他作品にくらべ、そのテンで奇をてらったりしてなくてよかったです。
5点ジョブズがいかにしてAppleを成功させ今に導いたのかまで見たかった。 ただ、ジョブズの考えなどを知ることが出来た点は良かった
2点彼には、アップルが全てなんだと思わせてくれる。
蛇足
スティーブの歩き方ってこうだったけ、拘ってのかなぁ。
スカリーは映像でも「で、なんだったの?この人」でしたね。3点ジョブズの人間性がよく分かる映画
何かを成し遂げるにはやはり何かを犠牲にするんだろうな
人間関係や身体を壊してまでも自分の信念を貫き通すその精神は
ある意味、自己犠牲を伴ってまでも、消費者に良い商品を世に出したいというジョブズの熱い思いなんだろうな5点
- ジャンル
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制作国
アメリカ
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制作年
2015年
- シリーズ
- キャスト
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スタッフ
監督 : ダニー・ボイル 脚本 : アーロン・ソーキン 製作 : マーク・ゴードン、ガイモン・キャサディ、スコット・ルーディン、ダニー・ボイル、クリスチャン・コルソン