The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War
第8話~第12話
各話一覧
00:23:40 第8話 決意の間、白茶けた城下 あらすじをみる
帝国からの賠償請求の噂は広まり、ノーザンブリア自治州内に緊張がはしる。緊急招集をかけたグラークは、抗戦の切り札となる「人形兵器」を披露し、「英雄の孫」であるラヴィと共にノーザンブリアを守り抜くことを約束した。しかし、演説を終えたグラークは幹部へ思いもよらない方針を明らかにする。ローガンは真っ向から否定し、対立はますます深まっていく。
あらすじをみる
帝国からの賠償請求の噂は広まり、ノーザンブリア自治州内に緊張がはしる。緊急招集をかけたグラークは、抗戦の切り札となる「人形兵器」を披露し、「英雄の孫」であるラヴィと共にノーザンブリアを守り抜くことを約束した。しかし、演説を終えたグラークは幹部へ思いもよらない方針を明らかにする。ローガンは真っ向から否定し、対立はますます深まっていく。
00:23:40 第9話 命運尽きて尚果てぬ蒼白な呪い あらすじをみる
何者かによって暗殺されたグラーク。ローガンは混乱に乗じて議会を占拠し、グラークに代わりノーザンブリアを率いると宣言。急進派フェノメノン部隊と「人形兵器」によってハリアスクを包囲し、グラーク派の重鎮たちを監禁していった。戒厳令が敷かれる中、グラーク暗殺の首謀者はローガンではないと知るラヴィは、真実をつかむべくローガンがいる宮殿を目指して動き始める。
あらすじをみる
何者かによって暗殺されたグラーク。ローガンは混乱に乗じて議会を占拠し、グラークに代わりノーザンブリアを率いると宣言。急進派フェノメノン部隊と「人形兵器」によってハリアスクを包囲し、グラーク派の重鎮たちを監禁していった。戒厳令が敷かれる中、グラーク暗殺の首謀者はローガンではないと知るラヴィは、真実をつかむべくローガンがいる宮殿を目指して動き始める。
00:23:40 第10話 穗の香が導く再起の銀 あらすじをみる
タリオンの銃撃により傷を負ったラヴィだったが、命からがらその場を逃げ切り、故郷・ミシュスク村で母親に看護されていた。ラヴィは村で裏切り者だったはずのヴラドが、村人から慕われていたことを知り、祖父の言葉を思い出しつつ英雄としてあるべき姿に想いを巡らせる。しかし、ラヴィを追うフェノメノン隊が村を訪れ、彼女を見つけ出すために麦畑に火を放つ。
あらすじをみる
タリオンの銃撃により傷を負ったラヴィだったが、命からがらその場を逃げ切り、故郷・ミシュスク村で母親に看護されていた。ラヴィは村で裏切り者だったはずのヴラドが、村人から慕われていたことを知り、祖父の言葉を思い出しつつ英雄としてあるべき姿に想いを巡らせる。しかし、ラヴィを追うフェノメノン隊が村を訪れ、彼女を見つけ出すために麦畑に火を放つ。
00:23:40 第11話 騎神、鈍色へ降り立つ あらすじをみる
帝国が国境を越え州都ハリアスクに迫る。徹底抗戦の構えを取るノーザンブリア。イセリアとともに村を離れハリアスクへと向かったラヴィはグラーク暗殺の黒幕の存在を確信する。宮殿を目指すが、帝国の攻撃を食い止めてきた人形兵器が突如暴走。市民へも攻撃を開始し、ハリアスクは混乱に陥る。この局面を打開しようとラヴィはローガンと対面、この混乱を止めるためにひとり、真の黒幕へと向かう。
あらすじをみる
帝国が国境を越え州都ハリアスクに迫る。徹底抗戦の構えを取るノーザンブリア。イセリアとともに村を離れハリアスクへと向かったラヴィはグラーク暗殺の黒幕の存在を確信する。宮殿を目指すが、帝国の攻撃を食い止めてきた人形兵器が突如暴走。市民へも攻撃を開始し、ハリアスクは混乱に陥る。この局面を打開しようとラヴィはローガンと対面、この混乱を止めるためにひとり、真の黒幕へと向かう。
00:23:40 第12話 真白に染まる あらすじをみる
混乱に陥ったハリアスクから市民を避難させるため現れたヴァリマール。リィンと再会したラヴィは、ノーザンブリアを守るため協力を要請する。サラ率いる遊撃士協会も到着し、市民の救助が始まる。ラヴィは帰還したマーティ、そしてアルティナの援護を受けながらいよいよ混乱の元凶・バルムントの森にある人形兵器工場へと足を踏み入れる。
あらすじをみる
混乱に陥ったハリアスクから市民を避難させるため現れたヴァリマール。リィンと再会したラヴィは、ノーザンブリアを守るため協力を要請する。サラ率いる遊撃士協会も到着し、市民の救助が始まる。ラヴィは帰還したマーティ、そしてアルティナの援護を受けながらいよいよ混乱の元凶・バルムントの森にある人形兵器工場へと足を踏み入れる。
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、10日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(C)2023 Nihon Falcom/「閃の軌跡NW」製作委員会