#21～#25

各話一覧

• 00:24:55

  #21 永遠の別れ!超星護ジャックナイフ!!

  あらすじをみる ソフィアを保護するために、バディファイトクラブの主催者・絢爛朱雀と対戦することになったタスク。その対戦前夜、突然ジャックに異変が起き、ジャックはその場に倒れてしまった。朱雀のアジトへ潜入したロウガの話によると、ジャックはスタードラゴンワールドに戻ってメンテナンスが必要だという。朱雀の元へ向かったタスクはジャックを助けてくれと懇願するが、朱雀はその条件として、今日の対戦での八百長を要求する。困惑するタスクは答えを出せないまま朱雀とのバディファイトに向かうが――!?
  あらすじをみる ソフィアを保護するために、バディファイトクラブの主催者・絢爛朱雀と対戦することになったタスク。その対戦前夜、突然ジャックに異変が起き、ジャックはその場に倒れてしまった。朱雀のアジトへ潜入したロウガの話によると、ジャックはスタードラゴンワールドに戻ってメンテナンスが必要だという。朱雀の元へ向かったタスクはジャックを助けてくれと懇願するが、朱雀はその条件として、今日の対戦での八百長を要求する。困惑するタスクは答えを出せないまま朱雀とのバディファイトに向かうが――!?
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  #22 外道奥義!召雷暴神立ち!!

  あらすじをみる 虎堂ノボルがアメリカから帰ってきた。イカヅチに敗れ、ドラゴンワールドのデッキが使えなくなった牙王に早速活を入れるため、挑戦状を叩きつける。ノボルとの再会を喜びながらも、ドラゴンワールドのデッキでのファイトを始められない牙王。そこへ突然、ソフィアと共にイカヅチが姿を現す。ドラゴンワールドが使えない牙王を喰らわんとイカヅチが襲い掛かる。だが、二人の間にノボルが悠然と立ち塞がる!
  あらすじをみる 虎堂ノボルがアメリカから帰ってきた。イカヅチに敗れ、ドラゴンワールドのデッキが使えなくなった牙王に早速活を入れるため、挑戦状を叩きつける。ノボルとの再会を喜びながらも、ドラゴンワールドのデッキでのファイトを始められない牙王。そこへ突然、ソフィアと共にイカヅチが姿を現す。ドラゴンワールドが使えない牙王を喰らわんとイカヅチが襲い掛かる。だが、二人の間にノボルが悠然と立ち塞がる!
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  #23 激突!ヒーローVSダークヒーロー!!

  あらすじをみる 黙示録の第一騎士グラトスにさらわれたノボル。バディポリスはその行方を追っていた。一方、三度笠の男・死ヶ峰骸が突然バンの前に現れた。角王の証を渡すよう迫ると、バンは「そんなものは知らない」と言い張るが、バンのバディ・リッキーの体が角王の証に反応し光に包まれていた。間に入ったタスクと斬夜たちも振り切り、死ヶ峰はリッキーを力づくで連れ去るが、そこに牙王も駆けつける。
  あらすじをみる 黙示録の第一騎士グラトスにさらわれたノボル。バディポリスはその行方を追っていた。一方、三度笠の男・死ヶ峰骸が突然バンの前に現れた。角王の証を渡すよう迫ると、バンは「そんなものは知らない」と言い張るが、バンのバディ・リッキーの体が角王の証に反応し光に包まれていた。間に入ったタスクと斬夜たちも振り切り、死ヶ峰はリッキーを力づくで連れ去るが、そこに牙王も駆けつける。
• 00:24:55

  #24 炎王降臨!復活のバーンノヴァ!!

  あらすじをみる リッキーが角王なのかを確かめるため、ドラムはバンとリッキーを探しに出る。リッキーを発見したドラムは真相を問いただすが、リッキーは何かを隠している様子。そこへ現れたグラトスはリッキーではなく、バンと対峙していた。グラトスを目にした途端、狂乱し暴れ出すバン。その様に何かを決意したリッキーは角王の証を手にバンに向かって行く。すると、角王の証から閃光が放たれ、その中から四角炎王 バーンノヴァが姿を現す!
  あらすじをみる リッキーが角王なのかを確かめるため、ドラムはバンとリッキーを探しに出る。リッキーを発見したドラムは真相を問いただすが、リッキーは何かを隠している様子。そこへ現れたグラトスはリッキーではなく、バンと対峙していた。グラトスを目にした途端、狂乱し暴れ出すバン。その様に何かを決意したリッキーは角王の証を手にバンに向かって行く。すると、角王の証から閃光が放たれ、その中から四角炎王 バーンノヴァが姿を現す!
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  #25 さらば、バディファイト

  あらすじをみる バディファイトをやめると牙王がみんなに告げた。一同が戸惑う中、ドラムにタスクと共にいるよう言い残し去っていく。ドラムがいない日々が淡々と流れるそんなある日、牙王は相和タツトに「デッキを見て欲しい」と頼まれる。「バディファイトがますます好きになりそう」と目を輝かすタツトを見て、忘れかけていた気持ちが溢れ出てくる牙王。気付くと、ドラゴンワールドのカードを手に取り、デッキを組み始めていた。そこへ訪れたタスクは牙王のデッキ「拳竜紅蓮団」を差し出す。
  あらすじをみる バディファイトをやめると牙王がみんなに告げた。一同が戸惑う中、ドラムにタスクと共にいるよう言い残し去っていく。ドラムがいない日々が淡々と流れるそんなある日、牙王は相和タツトに「デッキを見て欲しい」と頼まれる。「バディファイトがますます好きになりそう」と目を輝かすタツトを見て、忘れかけていた気持ちが溢れ出てくる牙王。気付くと、ドラゴンワールドのカードを手に取り、デッキを組み始めていた。そこへ訪れたタスクは牙王のデッキ「拳竜紅蓮団」を差し出す。